近江牛.com (株)サカエヤ 新保吉伸の日記 | 経営者会報 (社長ブログ)
「食」を通して「美味しさ」とともに贅沢な時間と楽しさ、笑顔の「食卓」を提案します。
前ページ
次ページ
ジャンクフードを一切やめ、ジュース類も口にせず、
3時のおやつは発泡ミネラルウォーターで腹を膨らませ
外食でたらふく食べた翌日はジムで汗を流した結果、
ベルトの穴が3つ縮まった。
今年の課題、
“体重減らして利益を増やす”
すでに効果でております。
2009年、新年あけましておめでとうございます!
「丑」は誠実で、粘り強く困難に立ち向かう前身の象徴。
また、学問の神様として有名な菅原道真公など、
神の使いとされることも多いようです。
不景気という言葉遊びに惑わされることなく、
商いは牛の涎(よだれ)のごとく、粘り強く1年間を楽しみたいものです。
個人的には「肉体改造」をテーマに1年後、
はたして仮面ライダーの腹筋になっているのか、
限界にチャレンジしていきます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
本日が出荷のピークで、ひと段落しないまま
明日から店舗のピークをむかえる。
元旦のみ休みで2日から初売りがはじまるため
買物らしいこともできず、昨日あたりからお取り寄せした品々が続々と
全国各地から送られてきた。
まずは山形の納豆。
正月だからということでもないが
山形の奥羽山系の伏流水の井戸水で大豆をふかし、
圧力釜で蒸し上げ、納豆菌を入れて石室で20時間ほど発酵させる。
と聞けばついつい買ってしまった。
スーパーで売ってる納豆に慣れてるため
まったく別物の味だった。
6人でやってる小さな納豆屋だが
味も製法も一級品。
むかしは大企業の商品こそ安心感や憧れがあったが
いまは小さいことが強みになる時代。
ええ時代や。
ほんまありがたい。
今日で仕事納めの方も多いと思われますが、
弊社の場合は、これからが大忙しです。
27日、28日、で年末年始の販売商品の入荷が終わり、
29日がネット発送のピーク、30日、31日が店舗のピークで
元旦はお休みして2日から通常通りの営業。
ゆっくりする暇はないのですが、
クリスマスぐらいはと、牛ヒレを焼いて来年から販売するワインをあけて、
ひさしぶりにケーキも食べて大満足。
ラジオ、雑誌や新聞の取材にと、なんだか慌ただしい年の瀬ですが、
年賀状をいまだ書いていないことを思い出した。
いつものことだが、
書く気力が湧いてこない。
このままずるずる年を越しそうな気が(^^;
北海道のお客様からキャラメルやポテトなどなど
聞けばなかなか手に入らない品が送られてきた。
以前のボクなら一瞬にして胃袋へおさめた品々も
節制生活を余儀なくされている身分としては
ひとくち味見してお預け状態。
さて、このお客様との付き合いは10年以上にもなり
定期的に魚や北海道ならではの品々を送っていただく。
お金は払ったことがない。
お返しに肉を送るのだが、
こちらもお金をもらったことがない。
損得抜きにしておもしろい関係が続いている。
いわゆる物々交換というやつだ。
近江牛専門店が極めたカレーを販売して
1ヶ月が過ぎました。
現在2,000食が完売し、次の製造にかかっております。
この1ヶ月で日経MJをはじめ、皆様方のブログなど、
多方面で取り上げていただいたおかげもあって、
百貨店やスーパー、通販店など、取り扱いたいとの問い合わせを
多数いただいておりました。
ありがたいことです。
インターネットのない数年前なら考えられなかったことです。
ただ、生産量も限られておりますので
1社限定でお取引いただこうと、問い合わせいただいた方々と
電話や直接お会いしたりして取り扱い方(販売方法)などをお伺いしました。
残念ながら関西圏や地元の販売店ではなく、
雪の多い地方で展開されている百貨店で販売していただくこととなりました。
雪解けの頃、お邪魔したいと思います。
滋賀は海がないので必然と川魚が名産になるのですが
苦手なんですよね、泥臭くて小骨が多くて。
でも、昨日食べた写真の“もろこ”は絶品でした。
と言うてもいままであまり食べたことなかったんやけどね(^^;
京都にお越しの際にはぜひ行ってみてください。
祇園の串政さん、うまいもんいっぱい揃てます。
昨日ご一緒したアットマークインテリア の青木さん
公私共に学ぶべきところが多く、ホントに素敵な方です。
若さの秘訣は「恋をし続ける」ことだそうです。
いやぁ~、すばらしい。
SOHO AWARDS 2008といえば
SOHOのプロフェッショナルが日ごろお世話になっているスグレモノを
みんなの投票で表彰するイベントです。
ちなみに2008年の金賞はskype、銀賞がadobeのソフト、アーロンチェア
銅賞がぽちっとアスクル、アマゾン、NECネットワークスピークス、@SOHO
そして、今年からSOHOエコ大賞が新設されまして、
弊社が銀賞を受賞させていただきました。
こういうことはなにかの“きっかけ”がなければ
なかなか行動に移せないので、今回の受賞をきっかけに
弊社の「近江牛専門店が極めたカレー」の売上の一部を
琵琶湖環境保全のために寄付させていただくこととなりました。
弊社のような小さな企業が行動を起こすことによって
ひとりひとりの意識が高まればと考えています。
2009年01月17日(土)更新
写真撮影
本日は、2009年のお中元カタログの商品撮影でした。
難関の“すき焼き”ですが、いつもながら手こずります。
火を入れたら一瞬で色変わりするのでシャッターを切りまくります。
数え切れない枚数を撮っても、満足のいく写真はせいぜい1~2枚
これは満足いく写真ではなく、ここから肉の並べ方、春菊や椎茸の向き、
炊き上げたときの泡の出方などを調整していきます。
撮った写真は、その場でチェック。
サイトに反映したイメージ、色の調整をしながら仕上げていきます。
大変な作業ですが、写真やデザインのクオリティは
安全性にも繋がると考えていますので手抜きはできません。
ってことで、WEB1グランプリでデザイン賞をいただきました。

難関の“すき焼き”ですが、いつもながら手こずります。

火を入れたら一瞬で色変わりするのでシャッターを切りまくります。

数え切れない枚数を撮っても、満足のいく写真はせいぜい1~2枚
これは満足いく写真ではなく、ここから肉の並べ方、春菊や椎茸の向き、
炊き上げたときの泡の出方などを調整していきます。

撮った写真は、その場でチェック。
サイトに反映したイメージ、色の調整をしながら仕上げていきます。
大変な作業ですが、写真やデザインのクオリティは
安全性にも繋がると考えていますので手抜きはできません。
ってことで、WEB1グランプリでデザイン賞をいただきました。
2009年01月13日(火)更新
スリム化

ジャンクフードを一切やめ、ジュース類も口にせず、
3時のおやつは発泡ミネラルウォーターで腹を膨らませ
外食でたらふく食べた翌日はジムで汗を流した結果、
ベルトの穴が3つ縮まった。
今年の課題、
“体重減らして利益を増やす”
すでに効果でております。
2009年01月02日(金)更新
年頭所感
新年あけましておめでとうございます!
総務省がまとめた2009年1月1日現在の人口推計によりますと、
今年のえとである丑(うし)年生まれの人口は1082万人となったそうです。
私もそのなかの1人でして、昭和36年生まれの丑年です。
しかも肉屋をやっているのですから今年は感謝の年でもあります。
さて、1月前半は、初詣の様子やお笑い番組も多く放映されており、
正月ムードですが、後半あたりから、世の中が大変だ、やれ不景気だの
事件がおきただのとよくないニュースが耳に入ることでしょう。
不景気でも結果を出し続けている企業がたくさんあります。
そういった企業をクローズアップせずに、傾いた企業ばかりを目立たせる
ものですから、世間はますます暗いムードになるのではないかと感じております。
「丑」は誠実で、粘り強く困難に立ち向かう前身の象徴だと言われております。
昨年は飼料や子牛高騰などの煽りを受けまして、多少なりとも影響はありましたが、
誠実な生産者と共に粘り強く困難に立ち向かい乗り切ることができました。
12月は1年で一番忙しく特に29日の出荷に集中するため、毎年スタッフ総出で
徹夜作業となります。
昨年の29日は出荷数も現状での限界を少々超えてしまったか感がありました。
ネット、電話、FAXからと、全国からご注文いただくわけなのですが、すべてお受け
するわけにはいかず早々に販売終了とさせていただきました。
すべて受注すれば売り上げも上がり、会社的には良いのですが、
スタッフに負担がかかり、なによりも私が自信を持って販売できる牛との
バランスが良くない結果が予測できたのです。
近江牛ならなんでもいいや的な商いなら受注しまくり、売上を2倍、3倍に
あげることも可能だったでしょう。
でも、それはできない。そんな商いはしたくないし楽しくない。
●ブランド牛、A5等級、雌牛・・・
一切こだわりません。
ブランド牛にこだわらないって、近江牛はブランド牛でしょう?!
とお叱りを受けそうですが、近江牛がすべて“うまい”かと言えば
けっしてそうではないのです。
それを見極めるのが目利きであり、畜眼力なのです。
これは、松阪牛でも神戸牛でも米沢牛、前沢牛、宮崎牛、等々
すべてに言えることなのです。
当店では私が良く知った生産者が育てた牛しか販売しておりません。
どんなに格付けの良い牛でも交流のない生産者からは仕入れることはありません。
それは、生産者の人間性や飼育環境、飼料に至るまで私の把握していないことは
責任を持って販売できないからです。
なによりも、1つのブランドを追い続けると安定した質が得られないのです。
このような理由から、近江牛だからといって、すべて“うまい”というのは間違った
解釈なのです。
当店の取り組みは、今年も限られた生産者の牛しか販売いたしません。
「近江牛のサカエヤ」ではなく、「サカエヤの近江牛」が当店のこだわりであり、
こだわっていかなれけばいけないことなのです。
余談ですが、生産者はほとんどの場合、夫婦で牛を飼って(育てて)います。
ウソみたいな話ですが、夫婦仲の悪い生産者が育てた牛は良くないんです。
当店で販売している牛肉の大半は木下牧場で育った純粋な近江牛です。
この笑顔が“おいしさ”に伝播します。
話を戻しますが、A5等級という謳い文句も私から見ればなんの効力もありません。
確かにサシもきれいだし、食感もとろけるようでおいしいのは間違いありません。
1切れ、2切れ食べるにはそれでもいいでしょう。
しかしながら私が提案させていただきたいのは、胃もたれしないおいしさであり
団欒であり、食後の余韻なのです。
リブロースやサーロインの良さ、ランプやイチボの深みなどを知っていただきたい。
そのためには、見た目のサシ重視ではなく、肉質、脂質重視で必ず私が試食して
納得したものだけを販売させていただきたいのです。
誤解されると困りますので付け加えますと、サシも当然ながら重要です。
しかしながらサシだけを重視しすぎるのではなく、それ以上に味を重視した選定を、
ということなのです。
A5という言葉だけが消費者には伝わり、「A5=うまい」と思いがちですが、
A5とは見た目の評価だけで、味の評価ではないのです。
いいかえれば、芸術的に優れている。ということなのです。
ときとしてA4のほうがおいしい肉もあるのが事実ですし、A3でも十分おいしい
場合もあるのです。
もちろん、生産者は努力してA5にまで育て、評価されることがやりがいであり、
喜びです。その作品を目利きするのが私たちの仕事なのです。
食用にする牛には「雌」と「去勢」があります。
評価が高いのは雌牛です。昔ほどではありませんが市場でも若干雌牛が高く
取引されます。
雌牛は融点が低くとろけるような脂質、といった謳い文句は食通なら一度は
耳にしたことがあるでしょう。
しかしながら、一概にそうとは言えないのが私の見解です。
牛肉にはBMSという1~12の区分があり、A5等級は8以上となります。
A5等級の雌牛でBMSが12ともなればチャンピオン牛クラスです。
“チャンピオン牛”のキャッチコピーをつけて販売している店舗もみかけますが
中身がありません。
チャンピオン牛を販売しているからと言ってその店が優秀なわけではないのです。
お金さえ出せばチャンピオン牛は購入できますし、目利きが優れているからでは
ないのです。
これは生産者の功労であり、努力の結果なのです。
もちろん、チャンピオン牛ともなればとろけるようなおいしさは間違いありません。
ただ、もう一度食べたいかと言えばどうでしょう。
それよりも、日々気軽に購入できるあっさりとした食感でまた食べたくなるような肉を
私は提案させていただきたいのです。
●お時間のあるときにでも
・はじめての方へ
・安全性について
・2009年1月3日の京都新聞より
「近江牛専門店が極めたカレー」の売上の一部を、琵琶湖環境の保全のために
寄付させていただきます。
初回販売分の売上げの一部は昨年12月に寄附させていただきました。
昨年の11月に2年がかりで開発しました「近江牛カレー」を
販売することができました。
ネーミングにはかなり悩みましたが、「近江牛専門店が極めたカレー」と
少々長ったらしい名前になりました。
日経MJはじめ各新聞社様、リビングはじめ地元紙、
ご購入いただきました方々のブログ、クチコミ等で、発売1ヶ月で初回製造分、
2400食分が完売いたしました。
昨年12月18日中日新聞に掲載された記事
近江牛一頭まるごと使用しましたので、どうしても販売単価が1食分1,050円と
レトルトカレーとしてはかなり高めなので1年ぐらいかけてゆっくり売れればいいや、
と思っていたのですが1ヶ月で完売したのには驚きました。
現在、第2弾を発売中ですが、昨年末に名古屋のCBCラジオに私自ら出演させて
いただきPRさせていただいた効果もあり、おかげさまで順調よく売れております。
大手企業さんからも取り扱いたいとの問い合わせを何件もいただきましたが、
大量生産できる商品ではないため、ほとんどお断りさせていただきました。
唯一、熱心な企業様1社のみ、販売をお願いすることとなりました。
1月6日には、毎日放送ラジオ「こんちゎコンちゃんお昼ですよ」に
出演させていただく予定をしております。
私の出番は14時15分ぐらいからを予定しておりますのでお時間のある方はぜひ
お聴きください。
さて、今年も昨年から温めておりました新商品が続々登場いたします。
2009年は「楽しい食卓」という当店の理念のもと、「感動」「感激」「感謝」を提供する
プロフェッショナルとしてみなさまにおいしさをお届けさせていただくことをお約束させていただきます。
最後に、本年が皆さまにとりまして良い年でありますよう祈念いたしております。
株式会社 サカエヤ
近江牛ドットコム株式会社 代表取締役 新保吉伸
総務省がまとめた2009年1月1日現在の人口推計によりますと、
今年のえとである丑(うし)年生まれの人口は1082万人となったそうです。
私もそのなかの1人でして、昭和36年生まれの丑年です。
しかも肉屋をやっているのですから今年は感謝の年でもあります。
さて、1月前半は、初詣の様子やお笑い番組も多く放映されており、
正月ムードですが、後半あたりから、世の中が大変だ、やれ不景気だの
事件がおきただのとよくないニュースが耳に入ることでしょう。
不景気でも結果を出し続けている企業がたくさんあります。
そういった企業をクローズアップせずに、傾いた企業ばかりを目立たせる
ものですから、世間はますます暗いムードになるのではないかと感じております。

「丑」は誠実で、粘り強く困難に立ち向かう前身の象徴だと言われております。
昨年は飼料や子牛高騰などの煽りを受けまして、多少なりとも影響はありましたが、
誠実な生産者と共に粘り強く困難に立ち向かい乗り切ることができました。
12月は1年で一番忙しく特に29日の出荷に集中するため、毎年スタッフ総出で
徹夜作業となります。
昨年の29日は出荷数も現状での限界を少々超えてしまったか感がありました。
ネット、電話、FAXからと、全国からご注文いただくわけなのですが、すべてお受け
するわけにはいかず早々に販売終了とさせていただきました。
すべて受注すれば売り上げも上がり、会社的には良いのですが、
スタッフに負担がかかり、なによりも私が自信を持って販売できる牛との
バランスが良くない結果が予測できたのです。
近江牛ならなんでもいいや的な商いなら受注しまくり、売上を2倍、3倍に
あげることも可能だったでしょう。
でも、それはできない。そんな商いはしたくないし楽しくない。
●ブランド牛、A5等級、雌牛・・・
一切こだわりません。
ブランド牛にこだわらないって、近江牛はブランド牛でしょう?!
とお叱りを受けそうですが、近江牛がすべて“うまい”かと言えば
けっしてそうではないのです。
それを見極めるのが目利きであり、畜眼力なのです。
これは、松阪牛でも神戸牛でも米沢牛、前沢牛、宮崎牛、等々
すべてに言えることなのです。
当店では私が良く知った生産者が育てた牛しか販売しておりません。
どんなに格付けの良い牛でも交流のない生産者からは仕入れることはありません。
それは、生産者の人間性や飼育環境、飼料に至るまで私の把握していないことは
責任を持って販売できないからです。
なによりも、1つのブランドを追い続けると安定した質が得られないのです。
このような理由から、近江牛だからといって、すべて“うまい”というのは間違った
解釈なのです。
当店の取り組みは、今年も限られた生産者の牛しか販売いたしません。
「近江牛のサカエヤ」ではなく、「サカエヤの近江牛」が当店のこだわりであり、
こだわっていかなれけばいけないことなのです。
余談ですが、生産者はほとんどの場合、夫婦で牛を飼って(育てて)います。
ウソみたいな話ですが、夫婦仲の悪い生産者が育てた牛は良くないんです。

当店で販売している牛肉の大半は木下牧場で育った純粋な近江牛です。
この笑顔が“おいしさ”に伝播します。
話を戻しますが、A5等級という謳い文句も私から見ればなんの効力もありません。
確かにサシもきれいだし、食感もとろけるようでおいしいのは間違いありません。
1切れ、2切れ食べるにはそれでもいいでしょう。
しかしながら私が提案させていただきたいのは、胃もたれしないおいしさであり
団欒であり、食後の余韻なのです。
リブロースやサーロインの良さ、ランプやイチボの深みなどを知っていただきたい。
そのためには、見た目のサシ重視ではなく、肉質、脂質重視で必ず私が試食して
納得したものだけを販売させていただきたいのです。
誤解されると困りますので付け加えますと、サシも当然ながら重要です。
しかしながらサシだけを重視しすぎるのではなく、それ以上に味を重視した選定を、
ということなのです。
A5という言葉だけが消費者には伝わり、「A5=うまい」と思いがちですが、
A5とは見た目の評価だけで、味の評価ではないのです。
いいかえれば、芸術的に優れている。ということなのです。
ときとしてA4のほうがおいしい肉もあるのが事実ですし、A3でも十分おいしい
場合もあるのです。
もちろん、生産者は努力してA5にまで育て、評価されることがやりがいであり、
喜びです。その作品を目利きするのが私たちの仕事なのです。
食用にする牛には「雌」と「去勢」があります。
評価が高いのは雌牛です。昔ほどではありませんが市場でも若干雌牛が高く
取引されます。
雌牛は融点が低くとろけるような脂質、といった謳い文句は食通なら一度は
耳にしたことがあるでしょう。
しかしながら、一概にそうとは言えないのが私の見解です。
牛肉にはBMSという1~12の区分があり、A5等級は8以上となります。
A5等級の雌牛でBMSが12ともなればチャンピオン牛クラスです。
“チャンピオン牛”のキャッチコピーをつけて販売している店舗もみかけますが
中身がありません。
チャンピオン牛を販売しているからと言ってその店が優秀なわけではないのです。
お金さえ出せばチャンピオン牛は購入できますし、目利きが優れているからでは
ないのです。
これは生産者の功労であり、努力の結果なのです。
もちろん、チャンピオン牛ともなればとろけるようなおいしさは間違いありません。
ただ、もう一度食べたいかと言えばどうでしょう。
それよりも、日々気軽に購入できるあっさりとした食感でまた食べたくなるような肉を
私は提案させていただきたいのです。
●お時間のあるときにでも
・はじめての方へ
・安全性について
・2009年1月3日の京都新聞より

「近江牛専門店が極めたカレー」の売上の一部を、琵琶湖環境の保全のために
寄付させていただきます。
初回販売分の売上げの一部は昨年12月に寄附させていただきました。
昨年の11月に2年がかりで開発しました「近江牛カレー」を
販売することができました。
ネーミングにはかなり悩みましたが、「近江牛専門店が極めたカレー」と
少々長ったらしい名前になりました。
日経MJはじめ各新聞社様、リビングはじめ地元紙、
ご購入いただきました方々のブログ、クチコミ等で、発売1ヶ月で初回製造分、
2400食分が完売いたしました。

昨年12月18日中日新聞に掲載された記事
近江牛一頭まるごと使用しましたので、どうしても販売単価が1食分1,050円と
レトルトカレーとしてはかなり高めなので1年ぐらいかけてゆっくり売れればいいや、
と思っていたのですが1ヶ月で完売したのには驚きました。
現在、第2弾を発売中ですが、昨年末に名古屋のCBCラジオに私自ら出演させて
いただきPRさせていただいた効果もあり、おかげさまで順調よく売れております。
大手企業さんからも取り扱いたいとの問い合わせを何件もいただきましたが、
大量生産できる商品ではないため、ほとんどお断りさせていただきました。
唯一、熱心な企業様1社のみ、販売をお願いすることとなりました。
1月6日には、毎日放送ラジオ「こんちゎコンちゃんお昼ですよ」に
出演させていただく予定をしております。
私の出番は14時15分ぐらいからを予定しておりますのでお時間のある方はぜひ
お聴きください。
さて、今年も昨年から温めておりました新商品が続々登場いたします。
2009年は「楽しい食卓」という当店の理念のもと、「感動」「感激」「感謝」を提供する
プロフェッショナルとしてみなさまにおいしさをお届けさせていただくことをお約束させていただきます。
最後に、本年が皆さまにとりまして良い年でありますよう祈念いたしております。
株式会社 サカエヤ
近江牛ドットコム株式会社 代表取締役 新保吉伸
2009年01月01日(木)更新
新年のご挨拶

2009年、新年あけましておめでとうございます!
「丑」は誠実で、粘り強く困難に立ち向かう前身の象徴。
また、学問の神様として有名な菅原道真公など、
神の使いとされることも多いようです。
不景気という言葉遊びに惑わされることなく、
商いは牛の涎(よだれ)のごとく、粘り強く1年間を楽しみたいものです。
個人的には「肉体改造」をテーマに1年後、
はたして仮面ライダーの腹筋になっているのか、
限界にチャレンジしていきます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2008年12月29日(月)更新
お取り寄せ~納豆~

本日が出荷のピークで、ひと段落しないまま
明日から店舗のピークをむかえる。
元旦のみ休みで2日から初売りがはじまるため
買物らしいこともできず、昨日あたりからお取り寄せした品々が続々と
全国各地から送られてきた。
まずは山形の納豆。
正月だからということでもないが
山形の奥羽山系の伏流水の井戸水で大豆をふかし、
圧力釜で蒸し上げ、納豆菌を入れて石室で20時間ほど発酵させる。
と聞けばついつい買ってしまった。
スーパーで売ってる納豆に慣れてるため
まったく別物の味だった。
6人でやってる小さな納豆屋だが
味も製法も一級品。
むかしは大企業の商品こそ安心感や憧れがあったが
いまは小さいことが強みになる時代。
ええ時代や。
ほんまありがたい。
2008年12月26日(金)更新
あぁ、年賀状・・・

今日で仕事納めの方も多いと思われますが、
弊社の場合は、これからが大忙しです。
27日、28日、で年末年始の販売商品の入荷が終わり、
29日がネット発送のピーク、30日、31日が店舗のピークで
元旦はお休みして2日から通常通りの営業。
ゆっくりする暇はないのですが、
クリスマスぐらいはと、牛ヒレを焼いて来年から販売するワインをあけて、
ひさしぶりにケーキも食べて大満足。

ラジオ、雑誌や新聞の取材にと、なんだか慌ただしい年の瀬ですが、
年賀状をいまだ書いていないことを思い出した。
いつものことだが、
書く気力が湧いてこない。
このままずるずる年を越しそうな気が(^^;
2008年12月14日(日)更新
物々交換

北海道のお客様からキャラメルやポテトなどなど
聞けばなかなか手に入らない品が送られてきた。
以前のボクなら一瞬にして胃袋へおさめた品々も
節制生活を余儀なくされている身分としては
ひとくち味見してお預け状態。
さて、このお客様との付き合いは10年以上にもなり
定期的に魚や北海道ならではの品々を送っていただく。
お金は払ったことがない。
お返しに肉を送るのだが、
こちらもお金をもらったことがない。
損得抜きにしておもしろい関係が続いている。
いわゆる物々交換というやつだ。
2008年12月09日(火)更新
近江牛専門店が極めたカレー...その後

近江牛専門店が極めたカレーを販売して
1ヶ月が過ぎました。
現在2,000食が完売し、次の製造にかかっております。
この1ヶ月で日経MJをはじめ、皆様方のブログなど、
多方面で取り上げていただいたおかげもあって、
百貨店やスーパー、通販店など、取り扱いたいとの問い合わせを
多数いただいておりました。
ありがたいことです。
インターネットのない数年前なら考えられなかったことです。
ただ、生産量も限られておりますので
1社限定でお取引いただこうと、問い合わせいただいた方々と
電話や直接お会いしたりして取り扱い方(販売方法)などをお伺いしました。
残念ながら関西圏や地元の販売店ではなく、
雪の多い地方で展開されている百貨店で販売していただくこととなりました。
雪解けの頃、お邪魔したいと思います。
2008年12月07日(日)更新
若さの秘訣

滋賀は海がないので必然と川魚が名産になるのですが
苦手なんですよね、泥臭くて小骨が多くて。
でも、昨日食べた写真の“もろこ”は絶品でした。
と言うてもいままであまり食べたことなかったんやけどね(^^;
京都にお越しの際にはぜひ行ってみてください。
祇園の串政さん、うまいもんいっぱい揃てます。

昨日ご一緒したアットマークインテリア の青木さん
公私共に学ぶべきところが多く、ホントに素敵な方です。
若さの秘訣は「恋をし続ける」ことだそうです。
いやぁ~、すばらしい。
2008年11月26日(水)更新
琵琶湖環境保全活動

SOHO AWARDS 2008といえば
SOHOのプロフェッショナルが日ごろお世話になっているスグレモノを
みんなの投票で表彰するイベントです。
ちなみに2008年の金賞はskype、銀賞がadobeのソフト、アーロンチェア
銅賞がぽちっとアスクル、アマゾン、NECネットワークスピークス、@SOHO
そして、今年からSOHOエコ大賞が新設されまして、
弊社が銀賞を受賞させていただきました。
こういうことはなにかの“きっかけ”がなければ
なかなか行動に移せないので、今回の受賞をきっかけに
弊社の「近江牛専門店が極めたカレー」の売上の一部を
琵琶湖環境保全のために寄付させていただくこととなりました。
弊社のような小さな企業が行動を起こすことによって
ひとりひとりの意識が高まればと考えています。
«前へ | 次へ» |
- 安全性を追求すればするほど会社は痩せる [02/02]
- 2013年、キックオフ [01/02]
- 謙虚さ、パッション、夢 [12/24]
- 筑波ハムのアイスバインは予想以上においしかった [11/23]
- 牛肉とワインだけで痩せられるのか [11/18]
- 2012年度(平成24年度)近畿地域マッチングフォーラム [11/10]
- 糖質制限食がブームのようです [10/28]
- 短角牛「草太郎」を食す会は肉好きが世界中から集まった [09/15]
- プレミア近江牛の問い合わせが増え続けているのだが。 [09/06]
- 「肉牛ジャーナル」で特集を組んでいただきました! [09/03]
- 2013年2月(1)
- 2013年1月(1)
- 2012年12月(1)
- 2012年11月(3)
- 2012年10月(1)
- 2012年9月(3)
- 2012年8月(2)
- 2012年7月(4)
- 2012年6月(4)
- 2012年5月(4)
- 2012年3月(5)
- 2012年2月(3)
- 2012年1月(6)
- 2011年12月(5)
- 2011年11月(4)
- 2011年10月(10)
- 2011年9月(17)
- 2011年8月(23)
- 2011年7月(28)
- 2011年6月(28)
- 2011年5月(31)
- 2011年4月(25)
- 2011年3月(29)
- 2011年2月(28)
- 2011年1月(31)
- 2010年12月(31)
- 2010年11月(30)
- 2010年10月(33)
- 2010年9月(26)
- 2010年8月(29)
- 2010年7月(12)
- 2010年6月(5)
- 2010年5月(2)
- 2010年4月(5)
- 2010年3月(10)
- 2010年2月(9)
- 2010年1月(5)
- 2009年12月(9)
- 2009年11月(10)
- 2009年10月(6)
- 2009年9月(10)
- 2009年8月(6)
- 2009年7月(7)
- 2009年6月(9)
- 2009年5月(3)
- 2009年4月(9)
- 2009年3月(14)
- 2009年2月(10)
- 2009年1月(7)
- 2008年12月(5)
- 2008年11月(8)
- 2008年10月(7)
- 2008年9月(11)
- 2008年8月(12)
- 2008年7月(13)
- 2008年6月(17)
- 2008年5月(16)
- 2008年4月(16)
- 2008年3月(25)
- 2008年2月(8)
- 2008年1月(16)
- 2007年12月(18)
- 2007年11月(22)
- 2007年10月(19)
- IT・情報・コミュニケーション(159)
- グルメ・取り寄せ(197)
- 生産・仕入れ(13)
- 新着イベント・ニュース(99)
- 家族・交友(13)
- 趣味・ゲーム(5)
- 新着商品・サービス(23)
- 旅行・レジャー(5)
- 音楽・演劇(8)
- 地球環境(5)
- 広報・宣伝(7)
- 顧客サービス(5)
- 組織・人事(4)
- 読書・雑誌(29)
- 夢・経営理念(8)
- 営業・販売(3)
- 愛車・愛用品(5)
- 商品・デザイン(18)
- 牛コンテンツ(109)
- 牛コンテンツ2(18)
- 社会貢献(1)
- 健康管理・美容(2)
- 映画・TV(9)
- 近江牛を知る(1)
- 肉牛の品種を知る(2)
- ホルモンを知る(3)
- 熟成肉(12)
- 牛肉の部位を知る(11)
- 牛肉の格付けを知る(2)
最新トラックバック
-
訳あり
from 通販商品一覧
訳あり -
pkxqJVYO
from pkxqJVYO
やまけんさんが育てた短角牛「さちの肉」を食す会 - サカエヤ 代表取締役 新保吉伸 -
フェラガモ アウトレット
from フェラガモ アウトレット
牛肉の美味しさは、味・香り・食感 - サカエヤ 代表取締役 新保吉伸 -
プラダ バッグ
from プラダ バッグ
○八ホルモン - サカエヤ 代表取締役 新保吉伸 -
フェラガモ バッグ
from フェラガモ バッグ
ブログをやっていてよかったこと - サカエヤ 代表取締役 新保吉伸
コメント一覧