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  <title><![CDATA[サカエヤ 代表取締役 新保吉伸の最新ブログ記事]]></title>
  <updated>2013-02-03T12:36:00+09:00</updated>
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    <title><![CDATA[安全性を追求すればするほど会社は痩せる - 近江牛.com （株）サカエヤ 新保吉伸の日記 -]]></title>
    <updated>2013-02-02T16:14:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=220"/>
    <summary><![CDATA[


オルツォホルモンは焼く、煮る、炒める、炊く・・・

	う〜ん、他は思い当たらないが、イタリアンのシェフにかかればこんなことも
	できちゃうんですね。近江牛ホルモンのオルツォです。

	オルツォは、丸大麦で食感がもちっとして少し歯ごたえがあります。
	これがホルモンと良く合うんです。
	
	オルツォのほどよいプチプチ感でホルモンの硬さが活かされるんです。

	この料理は、今月１５日に開催する当社主催のイベント、
	「肉Meets」のメーニューのなかの一品なのです。

	すでに試食会も済ませており、７品目すべてが超絶なおいしさで、
	一皿ごとにワインも合わせているので、もしかすればすべての料理を食べ終えた頃には、
	みなさんベロベロで酔っ払い集団と化すかも。
	
	ところで、この日はJR南草津駅前にあるイタリアン、サルティンボッカにてイベントに出す
	料理の試食会が行われた。
	
	その前に、、、だ。
	
	店内に入ると、キレイな女性が満面の笑みで私を迎えてくれるではないか！
	
	あまりにも素敵な笑顔だったので、私はてっきり知り合いだと思い込んでしまったが
	実は初めてお会いしたのだった。
	
	数か月前に、岡山県に在住の方よりメールをいただいていた。
	サイトやブログ（&rarr;クリック）をご覧いただいているようで、仕事で滋賀に行くので
	ぜひ熟成肉を食べたいとのことだった。
	
	ただ、仕事で来られる場所は長浜（湖北）で、この地域には当店の卸先がなく
	まったく逆側の南草津（湖南）でしか、熟成肉は食べることができないのだ。
	
	ということで、わざわざ予定を変更していただき、JR南草津駅前のイタリアンの
	名店、サルティンボッカまで熟成肉を食べにきていただいたというわけだ。
	
	私と生産者の取り組み、考え方に共感していただき、当店のお肉をもっと
	多くの方に知っていただき広めたいと、うれしい言葉をたくさんいただいた。
	
	私たちの取り組みは、安全性への追求が１つのキーワードとなっているのだが
	安全性を追求すればするほど、コストが高くなり利益が生み出しにくいという
	現状がある。つまり会社が痩せていくのだ（笑）
	
	しかし、共感していただける人が1人でもいる限り、なんとか踏ん張って明るい
	未来のために、真面目にコツコツと取り組みを続けていきたいと改めて誓ったのだった。
	
	
	 ]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<a href="/files/user/201302021633_1.jpg" target="_blank"><img src="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/files/user/201302021633_1-500x0.jpg"></a><br />
<br />
<br />
<span >オルツォホルモンは焼く、煮る、炒める、炊く・・・</span>
<p>
	<span >う〜ん、他は思い当たらないが、イタリアンのシェフにかかればこんなことも<br />
	できちゃうんですね。近江牛ホルモンのオルツォです。</span></p>
<p>
	<span >オルツォは、丸大麦で食感がもちっとして少し歯ごたえがあります。<br />
	これがホルモンと良く合うんです。<br />
	<br />
	オルツォのほどよいプチプチ感でホルモンの硬さが活かされるんです。</span></p>
<p>
	<span >この料理は、今月１５日に開催する当社主催のイベント、<br />
	「肉Meets」のメーニューのなかの一品なのです。</span></p>
<p>
	<span >すでに試食会も済ませており、７品目すべてが超絶なおいしさで、<br />
	一皿ごとにワインも合わせているので、もしかすればすべての料理を食べ終えた頃には、<br />
	みなさんベロベロで酔っ払い集団と化すかも。<br />
	<br />
	ところで、この日はJR南草津駅前にあるイタリアン、サルティンボッカにてイベントに出す<br />
	料理の試食会が行われた。<br />
	<br />
	その前に、、、だ。<br />
	<br />
	店内に入ると、キレイな女性が満面の笑みで私を迎えてくれるではないか！<br />
	<br />
	あまりにも素敵な笑顔だったので、私はてっきり知り合いだと思い込んでしまったが<br />
	実は初めてお会いしたのだった。<br />
	<br />
	数か月前に、岡山県に在住の方よりメールをいただいていた。<br />
	サイトやブログ（<a href="http://www.omi-gyu.com/blog/">&rarr;クリック</a>）をご覧いただいているようで、仕事で滋賀に行くので<br />
	ぜひ熟成肉を食べたいとのことだった。<br />
	<br />
	ただ、仕事で来られる場所は長浜（湖北）で、この地域には当店の卸先がなく<br />
	まったく逆側の南草津（湖南）でしか、熟成肉は食べることができないのだ。<br />
	<br />
	ということで、わざわざ予定を変更していただき、JR南草津駅前のイタリアンの<br />
	名店、サルティンボッカまで熟成肉を食べにきていただいたというわけだ。<br />
	<br />
	私と生産者の取り組み、考え方に共感していただき、当店のお肉をもっと<br />
	多くの方に知っていただき広めたいと、うれしい言葉をたくさんいただいた。<br />
	<br />
	私たちの取り組みは、安全性への追求が１つのキーワードとなっているのだが<br />
	安全性を追求すればするほど、コストが高くなり利益が生み出しにくいという<br />
	現状がある。つまり会社が痩せていくのだ（笑）<br />
	<br />
	しかし、共感していただける人が1人でもいる限り、なんとか踏ん張って明るい<br />
	未来のために、真面目にコツコツと取り組みを続けていきたいと改めて誓ったのだった。</span><br />
	<br />
	<br />
	 </p>]]></content>
    <category term="ＩＴ・情報・コミュニケーション"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=219</id>
    <title><![CDATA[2013年、キックオフ - 近江牛.com （株）サカエヤ 新保吉伸の日記 -]]></title>
    <updated>2013-01-02T16:53:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=219"/>
    <summary><![CDATA[


お節は、知人の藤村屋さんにお願いして3年目になる。
特別豪華というものでもなく特に変わったものが入っているわけでもない。

いわゆるシンプルなお節だが、１つ１つに手が込んでいて
丁寧な仕事をする料理人の姿がお節をとおしてみえるのだ。

	藤村屋の八代目が、頑固な料理人を毎年口説き落として
	作ってもらうお節は格別で、失礼を承知で言わせてもらうと、
	百貨店やネットで大量販売されているそれとはまったくの別物なのだ。

	一品一品、いわれを確認しながら、たとえば黒豆なら、
	まめに働くという語呂合わせからも元気で1年間働けますようにと
	心の中でつぶやきながらいただくと、さらに滋味深いというもの。

	さて、一年の計は元旦にあり、
	会社の目標や個人の目標を立てる方が多いかと思います。
	私も一応は、声にだしてそういうことをやるのですが、
	会社の目標はさておき、個人的には昨年以上に運動しようかなと思っています。

	ところで、私が仕事をするうえで必要な道具といえば「包丁」です。

	20代の修行中の頃には、毎日のように指を切っていました。
	捌き（骨抜き）で勢い余って自分で自分の鼠蹊部を刺したこともありました。
	いまだに寒くなると痛みがでます。

	包丁は、私の場合、肉を切るために使いますが、角度を変えてみれば、
	人を守るためにも使えますじ、人を傷つけるためにも使えます。

	「経営」も同じだと思うのです。
	人を幸せにすることもできるが、人を不幸にすることもできる。

	力加減を間違えれば、私のように自分で自分を刺してしまう場合もあるし
	サッカーに例えれば、強弱をうまくコントロールして蹴らなければ
	味方にパスも通らないしゴールもできない。

	だから、ボールを持っている人間には責任があると思うのです。
	パスをつないで、つないで、ゴールするという責任があるのです。

	このパスをつなぐことで、人が幸せになるのか、社会がよくなるのか
	そんなことを常に意識して行動し、自問自答し続けなければならないのです。

	今日から初仕事です。
	私の足元には１つのボールがあります。

	2013年、キックオフのホイッスルが鳴りました。

	本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<a href="/files/user/201301021657_1.jpg" target="_blank"><img src="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/files/user/201301021657_1-500x0.jpg"></a><br />
<br />
<br />
<span ><span >お節は、知人の藤村屋さんにお願いして3年目になる。</span><br />
<span >特別豪華というものでもなく特に変わったものが入っているわけでもない。</span><br />
<br />
<span >いわゆるシンプルなお節だが、１つ１つに手が込んでいて<br />
丁寧な仕事をする料理人の姿がお節をとおしてみえるのだ。</span></span>
<p >
	<span ><span >藤村屋の八代目が、頑固な料理人を毎年口説き落として<br />
	作ってもらうお節は格別で、失礼を承知で言わせてもらうと、<br />
	百貨店やネットで大量販売されているそれとはまったくの別物なのだ。</span></span></p>
<p >
	<span ><span data-mce-mark="1" >一品一品、いわれを確認しながら、たとえば黒豆なら、<br />
	まめに働くという語呂合わせからも元気で1年間働けますようにと<br />
	心の中でつぶやきながらいただくと、さらに滋味深いというもの。</span></span></p>
<p >
	<span ><span data-mce-mark="1" >さて、一年の計は元旦にあり、<br />
	会社の目標や個人の目標を立てる方が多いかと思います。</span><br />
	<span data-mce-mark="1" >私も一応は、声にだしてそういうことをやるのですが、<br />
	会社の目標はさておき、個人的には昨年以上に運動しようかなと思っています。</span></span></p>
<p >
	<span ><span >ところで、私が仕事をするうえで必要な道具といえば「包丁」です。</span></span></p>
<p >
	<span ><span data-mce-mark="1" >20代の修行中の頃には、毎日のように指を切っていました。<br />
	捌き（骨抜き）で勢い余って自分で自分の鼠蹊部を刺したこともありました。<br />
	いまだに寒くなると痛みがでます。</span></span></p>
<p >
	<span ><span >包丁は、私の場合、肉を切るために使いますが、角度を変えてみれば、<br />
	人を守るためにも使えますじ、人を傷つけるためにも使えます。</span></span></p>
<p >
	<span ><span >「経営」も同じだと思うのです。</span><br />
	<span >人を幸せにすることもできるが、人を不幸にすることもできる。</span></span></p>
<p >
	<span ><span >力加減を間違えれば、私のように自分で自分を刺してしまう場合もあるし</span><br />
	<span >サッカーに例えれば、強弱をうまくコントロールして蹴らなければ<br />
	味方にパスも通らないし</span><span >ゴールもできない。</span></span></p>
<p >
	<span ><span >だから、ボールを持っている人間には責任があると思うのです。</span><br />
	<span >パスをつないで、つないで、ゴールするという責任があるのです。</span></span></p>
<p >
	<span ><span >このパスをつなぐことで、人が幸せになるのか、社会がよくなるのか</span><br />
	<span >そんなことを常に意識して行動し、自問自答し続けなければならないのです。</span></span></p>
<p >
	<span ><span >今日から初仕事です。</span><br />
	<span >私の足元には１つのボールがあります。</span></span></p>
<p >
	<span ><span >2013年、キックオフのホイッスルが鳴りました。</span></span></p>
<p >
	<span ><span >本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。</span></span></p>
<br />
<br />]]></content>
    <category term="新着イベント・ニュース"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=218</id>
    <title><![CDATA[謙虚さ、パッション、夢 - 近江牛.com （株）サカエヤ 新保吉伸の日記 -]]></title>
    <updated>2012-12-24T15:36:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=218"/>
    <summary><![CDATA[


来年1月にNHKにて弊社の契約牧場（木下牧場）が特集を組まれて放送される。
約30分と結構長く放送されるのだが、私もところどころ出させていただく。

見ていただきたいシーンはたくさんあるが、私的には熟成肉の場面をぜひご覧いただきたい。

格付けの基準に当てはまらない近江牛をどうやったら旨くすることができるのか
というところからドライエージングに行き着いた経由もカットされなければ放送されるはず。

私たちが生産者や飲食店の方々と取り組んでいる、サスティナブル畜産は、
生産者、流通者、販売者とリレーし、消費者の食卓へと安全と安心を運ぶ
「Farm to Table（牧場から食卓へ）」を実践しています。

	それは業界の垣根を越えた新しい取り組みであり、理想とする環境であることは
	この10年を通して強く実感しています。
	
	業種の垣根を越えた取り組み、たとえば肉屋が他の肉屋で学べる環境や
	フレンチレストランの料理人がイタリアンレストランで学べる環境など、
	それらを牛肉が繋いでくれる仕組み作りは今後も積極的にやっていきたい。

	「オステリア・フランチェスカーナ」のマッシモ・ボットゥーラは、謙虚さ、パッション、夢、
	この３つの?食材?が料理人にはなくてはならない、といっています。

	教わる立場は、技術（料理）を学ぶだけではなく、３つの食材もぜひ学んで
	いただきたい。

	謙虚さ、パッション、夢、この３つは私も常に意識しているのだが
	多忙になると苛立つこともあるし、包丁の扱いが雑になることもあるかも知れない。

	謙虚でいれば常に新しい発想と出会うことができる。
	
	今年は会いたい人、行きたいところへ積極的にでかけた1年だった。
	パッションがあれば行動することが苦ではない。
	
	真面目に生きていても不条理なことやどうしようもない困難に出くわすことがある。
	でも、そういうときこそ夢を語るように心がけている。

	さて、あまり更新しないブログなのでこの記事が今年最後となりそうだ。
	
	クリスマスが終われば、1年でもっとも忙しい1週間がはじまる。
	
	みなさん、良いお年をお迎えください！
	
	 


]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/files/user/201212241627_1.jpg"><br />
<br />
<br />
<span >来年1月にNHKにて弊社の契約牧場（木下牧場）が特集を組まれて放送される。<br />
約30分と結構長く放送されるのだが、私もところどころ出させていただく。<br />
<br />
見ていただきたいシーンはたくさんあるが、私的には熟成肉の場面をぜひご覧いただきたい。<br />
<br />
格付けの基準に当てはまらない近江牛をどうやったら旨くすることができるのか<br />
というところからドライエージングに行き着いた経由もカットされなければ放送されるはず。</span><br />
<br />
<span ><span >私たちが生産者や飲食店の方々と取り組んでいる、サスティナブル畜産は、<br />
生産者、流通者、販売者とリレーし、消費者の食卓へと安全と安心を運ぶ<br />
「Farm to Table（牧場から食卓へ）」を実践しています。</span></span><br />
<p >
	<span >それは業界の垣根を越えた新しい取り組みであり、理想とする環境であることは<br />
	この10年を通して強く実感しています。<br />
	<br />
	業種の垣根を越えた取り組み、たとえば肉屋が他の肉屋で学べる環境や<br />
	フレンチレストランの料理人がイタリアンレストランで学べる環境など、<br />
	それらを牛肉が繋いでくれる仕組み作りは今後も積極的にやっていきたい。</span></p>
<p >
	<span >「オステリア・フランチェスカーナ」のマッシモ・ボットゥーラは、謙虚さ、パッション、夢、<br />
	この３つの?食材?が料理人にはなくてはならない、</span><span >といっています。</span></p>
<p >
	<span >教わる立場は、技術（料理）を学ぶだけではなく、３つの食材もぜひ学んで<br />
	いただきたい。</span></p>
<p >
	<span >謙虚さ、パッション、夢、この３つは私も常に意識しているのだが<br />
	多忙になると苛立つこともあるし、包丁の扱いが雑になることもあるかも知れない。</span></p>
<p >
	<span data-mce-mark="1" >謙虚でいれば常に新しい発想と出会うことができる。<br />
	<br />
	今年は会いたい人、行きたいところへ積極的にでかけた1年だった。<br />
	パッションがあれば行動することが苦ではない。<br />
	<br />
	真面目に生きていても不条理なことやどうしようもない困難に出くわすことがある。<br />
	でも、そういうときこそ夢を語るように心がけている。</span></p>
<p >
	<font size="3">さて、あまり更新しないブログなのでこの記事が今年最後となりそうだ。<br />
	<br />
	クリスマスが終われば、1年でもっとも忙しい1週間がはじまる。<br />
	<br />
	みなさん、良いお年をお迎えください！</font><br />
	<br />
	 </p>
<br />
<br />
<br />]]></content>
    <category term="ＩＴ・情報・コミュニケーション"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=217</id>
    <title><![CDATA[筑波ハムのアイスバインは予想以上においしかった - 近江牛.com （株）サカエヤ 新保吉伸の日記 -]]></title>
    <updated>2012-11-23T14:19:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=217"/>
    <summary><![CDATA[


前々から気になっていた商品があったのだが思いがけず手に入った。

その商品とは、筑波ハムのアイスバインというなんとも興味がそそられる
ネーミングと出で立ちからなるドイツの代表的な料理の１つだ。

豚のスネ肉を使い、ゼラチンが溶けて固まった感じが氷のように見えることから
ドイツ語の氷（アイス）、脚（バイン）が由来と言われている。

袋のまま湯煎で15分で出来上がるから簡単なのだが、この手のものは
おいしさを期待してはいけない。

特に大手のハムメーカーが作るハムは私の経験ではあまり満足したことがない。
たとえば焼豚はハム的要素が強くラーメンに入れるものではない。

さて、筑波ハムのアイスバインに話を戻そう。

その前に、なぜ思いがけずに手に入ったかというと、忘年会のビンゴゲームで
当たったのだ。

なぜか当たると思っていたのだが本当に当たってしまった。

結果から言うと最高においしかった。
ハム感がなく肉を食べている食感がしてワインとの相性が抜群に良かった。

一気に食べてしまった残骸がこちら



いやぁー、本当においしかった！

筑波ハムのアイスバイン（&rarr;クリック）

この時期は、お歳暮で悩む方が多いと思うのだが当店の近江牛ギフトはパッケージを
高級感たっぷりにリニューアルしてから1年がたった。

評判もよくリピートされるお客様も増えてきた。

私個人も近江牛を贈り物にすることが多く、たまにだが本当においしかったものを
お世話になった方に贈ることがある。

今回いただいたアイスバインも私の贈りたいリストに追加した。

]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<a href="/files/user/201211231453_2.jpg" target="_blank"><img src="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/files/user/201211231453_2-500x0.jpg"></a><br />
<br />
<br />
<span >前々から気になっていた商品があったのだが思いがけず手に入った。<br />
<br />
その商品とは、筑波ハムのアイスバインというなんとも興味がそそられる<br />
ネーミングと出で立ちからなるドイツの代表的な料理の１つだ。<br />
<br />
豚のスネ肉を使い、ゼラチンが溶けて固まった感じが氷のように見えることから<br />
ドイツ語の氷（アイス）、脚（バイン）が由来と言われている。<br />
<br />
袋のまま湯煎で15分で出来上がるから簡単なのだが、この手のものは<br />
おいしさを期待してはいけない。<br />
<br />
特に大手のハムメーカーが作るハムは私の経験ではあまり満足したことがない。<br />
たとえば焼豚はハム的要素が強くラーメンに入れるものではない。<br />
<br />
さて、筑波ハムのアイスバインに話を戻そう。<br />
<br />
その前に、なぜ思いがけずに手に入ったかというと、忘年会のビンゴゲームで<br />
当たったのだ。<br />
<br />
なぜか当たると思っていたのだが本当に当たってしまった。<br />
<br />
結果から言うと最高においしかった。<br />
ハム感がなく肉を食べている食感がしてワインとの相性が抜群に良かった。<br />
<br />
一気に食べてしまった残骸がこちら<br />
<br />
<a href="/files/user/201211231453_4.jpg" target="_blank"><img src="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/files/user/201211231453_4-500x0.jpg"></a><br />
<br />
いやぁー、本当においしかった！<br />
<br />
筑波ハムのアイスバイン（<a href="http://www.tsukubaham.co.jp/eisbein/index.html">&rarr;クリック</a>）<br />
<br />
この時期は、お歳暮で悩む方が多いと思うのだが当店の近江牛ギフトはパッケージを<br />
高級感たっぷりにリニューアルしてから1年がたった。<br />
<br />
評判もよくリピートされるお客様も増えてきた。<br />
<br />
私個人も近江牛を贈り物にすることが多く、たまにだが本当においしかったものを<br />
お世話になった方に贈ることがある。<br />
<br />
今回いただいたアイスバインも私の贈りたいリストに追加した。</span><br />
<br />
<br />]]></content>
    <category term="グルメ・取り寄せ"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=215</id>
    <title><![CDATA[牛肉とワインだけで痩せられるのか - 近江牛.com （株）サカエヤ 新保吉伸の日記 -]]></title>
    <updated>2012-11-18T16:09:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=215"/>
    <summary><![CDATA[


この写真は、熟成肉に挑戦して1年、ようやくお金がもらえるレベルの肉に仕上がったので
やまけんさんに試食して撮ってもらったときの1枚だ。


約1ヶ月、売切れ状態だった近江牛熟成肉（&rarr;クリック）だがようやく販売体制が整った。

しかも今回の熟成肉はかなりおススメです。
木下さんが最も得意とする「雪平&times;北国7の8」の血統なのです。

＞＞＞続きはこちら

先週は講演が続いていたこともあり暴飲暴食が続いてしまった。
しかし、体重変わらず絶好調だ。

日頃からトレーニングを欠かさず食事も質の良いものを摂るように心がけているのでたまに無茶をしても太りにくい体質になりつつあるのだと実感する。


先日ご縁をいただいた新宿溝口クリニックの定真理子先生は、栄養療法に基づいて行う食事に関して、タンパク質の摂取増加を指導しているとのこと。

その中でも、卵や牛肉、豚肉などの摂取により効率的にタンパク質が摂取でき、またタンパク質を増やし、炭水化物（単純糖質）を減らすことにより、減量効果も望める、いわゆる糖質制限なのだが、私もしばらく試してみたが効果てきめんだった。

ガチガチにやってしまうとストレスになるので、夜のみ炭水化物を控えるように心がけた。
牛肉とワインだけで1ヶ月を過ごしたのだが見事に体重が減ったのだ。
ジムも週2回程度通っているので、そのあたりも影響していたのかも知れない。

とはいっても一歩外へでれば様々な誘惑があり、たまには負けてしまうのだが、それもまた良しで好きなものをある程度食べて健康でいられればHAPPYではないだろうか。


]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<a href="/files/user/201211181645_1.jpg" target="_blank"><img src="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/files/user/201211181645_1-500x0.jpg"></a><br />
<br />
<br />
<span >この写真は、熟成肉に挑戦して1年、ようやくお金がもらえるレベルの肉に仕上がったので<br />
<a href="http://www.yamaken.org/mt/kuidaore/">やまけんさん</a>に試食して撮ってもらったときの1枚だ。<br />
<br />
<br />
約1ヶ月、売切れ状態だった近江牛熟成肉（<a href="http://www.omi-gyu.com/fs/omigyu/c/jyukusei" target="_blank">&rarr;クリック</a>）だがようやく販売体制が整った。<br />
<br />
しかも今回の熟成肉はかなりおススメです。<br />
木下さんが最も得意とする「雪平&times;北国7の8」の血統なのです。<br />
<br />
＞＞＞続きは<a href="http://blog.omi-gyu.com/article/60129672.html">こちら</a><br />
<br />
先週は講演が続いていたこともあり暴飲暴食が続いてしまった。<br />
しかし、体重変わらず絶好調だ。<br />
<br />
日頃からトレーニングを欠かさず食事も質の良いものを摂るように心がけているのでたまに無茶をしても太りにくい体質になりつつあるのだと実感する。<br />
<br />
<br />
先日ご縁をいただいた新宿溝口クリニックの定真理子先生は、栄養療法に基づいて行う食事に関して、タンパク質の摂取増加を指導しているとのこと。<br />
<br />
その中でも、卵や牛肉、豚肉などの摂取により効率的にタンパク質が摂取でき、またタンパク質を増やし、炭水化物（単純糖質）を減らすことにより、減量効果も望める、いわゆる糖質制限なのだが、私もしばらく試してみたが効果てきめんだった。<br />
<br />
ガチガチにやってしまうとストレスになるので、夜のみ炭水化物を控えるように心がけた。<br />
牛肉とワインだけで1ヶ月を過ごしたのだが見事に体重が減ったのだ。<br />
ジムも週2回程度通っているので、そのあたりも影響していたのかも知れない。<br />
<br />
とはいっても一歩外へでれば様々な誘惑があり、たまには負けてしまうのだが、それもまた良しで好きなものをある程度食べて健康でいられればHAPPYではないだろうか。</span><br />
<br />
<br />
<br />]]></content>
    <category term="熟成肉"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=214</id>
    <title><![CDATA[2012年度(平成24年度)近畿地域マッチングフォーラム - 近江牛.com （株）サカエヤ 新保吉伸の日記 -]]></title>
    <updated>2012-11-10T17:09:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=214"/>
    <summary><![CDATA[
	11月13日（火）〜14日（水）の2日間、農研機構の2012年度近畿地域マッチングフォーラムが
	キャンパスプラザ京都で開催される。

	開催趣旨はこちら&darr;
	 

	わが国の牛肉生産は、海外からの輸入濃厚飼料に依存した飼養体系となっており、自給飼料基盤に立脚した生産体制への転換が求められています。消費者からは、ヘルシーさ、おいしさ、低価格といった牛肉への要望があり、多様な消費者の嗜好性に対応するために、国内の飼料資源を活用して飼料自給率を高め、低コストで、特徴的な牛肉を生産する取組みが進められています。
	 

	そこで、本マッチングフォーラムでは、自給飼料を活用した特徴ある牛肉生産の取組みを推進するとともに、その取組みや畜産物に対する消費者のさらなる理解増進を図るために、研究の現状及び生産の取り組みの状況を紹介します。さらに、消費者を交えたパネルディスカッションを行い、今後の多様な牛肉生産の拡大・普及に資するものとします。
	
	
	
	
	7名のすばらしい方々のお話しが聞けるわけだがラストが木下その美さんということで
	少々心配ではあるが楽しみである。
	
	午後からは、日本産肉研究会学術集会が開催されるのだが、お偉い先生方に挟まれて
	私も少しだけお話しすることになっている。
	
	
	
	
	
	懇親会は、きたやま南山で行われるのだがこれがおもしろい。
	「名の無い希少な赤身肉」とでも言う表現が適切かどうかわからないが
	普段お目にかかれない牛肉たちが揃うのだ。
	
	
	
	
	出荷先が、九州大学付属農場やJA石見銀山とか北里八雲ビーフ、熟ビーフ、
	アップルビーフなどとにかく肉がどうこうよりも開催趣旨そのものだが、
	国内の飼料資源を活用して飼料自給率を高め、低コストで、特徴的な牛肉ばかりが揃った。
	
	昨日、味の検証を行ったのだが、ガシガシの赤身肉を食べ慣れている私にとっては
	おいしく食べられるのだが、サシの入った和牛を好む方にとっては考えられない味だと思う。
	
	これから肉の厚さや焼き方を詰めながら、足りないところはストーリーで埋めていけるように
	調整していきたい。食べておいしさを感じるだけではなく、ぜひ頭でも感じていただきたい。
	
	すでに100名以上の申し込みがあるようだがお席にもう少し余裕があるとのこと、
	お時間のある方は京都駅からすぐなのでぜひお越しください。詳しくは（&rArr;クリック）
	
	
	
	
	 ]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<p>
	<span >11月13日（火）〜14日（水）の2日間、農研機構の2012年度近畿地域マッチングフォーラムが<br />
	キャンパスプラザ京都で開催される。</span></p>
<p>
	<span >開催趣旨はこちら&darr;</span><br />
	 </p>
<p>
	<span >わが国の牛肉生産は、海外からの輸入濃厚飼料に依存した飼養体系となっており、自給飼料基盤に立脚した生産体制への転換が求められています。消費者からは、ヘルシーさ、おいしさ、低価格といった牛肉への要望があり、多様な消費者の嗜好性に対応するために、国内の飼料資源を活用して飼料自給率を高め、低コストで、特徴的な牛肉を生産する取組みが進められています。</span><br />
	 </p>
<p>
	<span >そこで、本マッチングフォーラムでは、自給飼料を活用した特徴ある牛肉生産の取組みを推進するとともに、その取組みや畜産物に対する消費者のさらなる理解増進を図るために、研究の現状及び生産の取り組みの状況を紹介します。さらに、消費者を交えたパネルディスカッションを行い、今後の多様な牛肉生産の拡大・普及に資するものとします。<br />
	<br />
	<img src="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/files/user/%E8%BE%B2%E7%A0%94.JPG"><br />
	<br />
	<br />
	7名のすばらしい方々のお話しが聞けるわけだがラストが木下その美さんということで<br />
	少々心配ではあるが楽しみである。<br />
	<br />
	午後からは、日本産肉研究会学術集会が開催されるのだが、お偉い先生方に挟まれて<br />
	私も少しだけお話しすることになっている。<br />
	<br />
	<br />
	<a href="/files/user/201211101713_3.jpg" target="_blank"><img src="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/files/user/201211101713_3-500x0.jpg"></a><br />
	<br />
	<br />
	懇親会は、きたやま南山で行われるのだがこれがおもしろい。<br />
	「名の無い希少な赤身肉」とでも言う表現が適切かどうかわからないが<br />
	普段お目にかかれない牛肉たちが揃うのだ。<br />
	<br />
	<br />
	<a href="/files/user/201211101713_4.jpg" target="_blank"><img src="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/files/user/201211101713_4-500x0.jpg"></a><br />
	<br />
	出荷先が、九州大学付属農場やJA石見銀山とか北里八雲ビーフ、熟ビーフ、<br />
	アップルビーフなどとにかく肉がどうこうよりも開催趣旨そのものだが、<br />
	国内の飼料資源を活用して飼料自給率を高め、低コストで、特徴的な牛肉ばかりが揃った。<br />
	<br />
	昨日、味の検証を行ったのだが、ガシガシの赤身肉を食べ慣れている私にとっては<br />
	おいしく食べられるのだが、サシの入った和牛を好む方にとっては考えられない味だと思う。<br />
	<br />
	これから肉の厚さや焼き方を詰めながら、足りないところはストーリーで埋めていけるように<br />
	調整していきたい。食べておいしさを感じるだけではなく、ぜひ頭でも感じていただきたい。<br />
	<br />
	すでに100名以上の申し込みがあるようだがお席にもう少し余裕があるとのこと、<br />
	お時間のある方は京都駅からすぐなのでぜひお越しください。詳しくは（<a href="http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2012/10/044105.html" target="_blank">&rArr;クリック</a>）</span><br />
	<br />
	<br />
	<br />
	<br />
	 </p>]]></content>
    <category term="新着イベント・ニュース"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=213</id>
    <title><![CDATA[糖質制限食がブームのようです - 近江牛.com （株）サカエヤ 新保吉伸の日記 -]]></title>
    <updated>2012-10-28T17:57:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=213"/>
    <summary><![CDATA[


血糖値を上げないための食事療法が注目されている。

精製炭水化物や加工食品、清涼飲料水などから取りすぎてしまう糖質を控え
心と体の健康を維持する食事療法、「糖質制限食」や「糖質オフ」がそれだ。

先週の水曜日、南草津のイタリアン、サルティンボッカで
京都「糖質オフグルメ」研究会による「こんなに簡単イタリアンで糖質オフ」のイベントが開催された。
「おやじダイエット部の奇跡」の著者、桐山先生にもお越しいただき大いに盛り上がった。

まずは、きたやま南山の楠本社長の体験談を交えたプチセミナーの後に
これが糖質オフと疑いたくなるようなとってもおいしいイタリアンを堪能したのだがどうですかこの肉！





メインの「塩麹でマリネした近江牛ランプステーキ」だが絶品だった。
これで糖質量は0.6gというから驚きだ。ちなみに蕎麦は37g程度あるので
いかに牛肉が糖質制限食に向いているかがお分かりいただけるだろう。

ところで、昨日まで講演のため東京滞在中だったのだが、せっかくなので取引先へ訪問しようと
新橋をウロウロしていたらこんな看板を見つけてしまった&darr;





ちょうど昼時ということもあり、ビルの地下にあるお店へ。
入れ替わり立ち替わりお客さんが訪れ賑わっていた。

左隣の席にはご夫婦と思わしき男女が座っていたのだが
会話の内容から糖質制限の話をしているようだった。

右隣には若い女性が座っていたのだが、糖質オフの雑誌を読んでいた。

けっして立地が良いとは思えない場所にもかかわらず繁盛している理由は
間違いなくこの看板だろう。

ちなみに、同じ階に韓国料理の店もあったがお客さんはゼロだった。
たまたまだったのかも知れないが、一方は満席ということを考えると繁盛の理由はあきらかだ。

ちなみに味はごくごく普通だった。

でも、これを食べても大丈夫なのだという安心感は何物にも変えがたい。
ときに健康に気を使っている方にとっては遠慮なく食べられるのだから。












入口に置いてあったチラシには「おやじダイエット部新橋支部」と書かれていた。

桐山先生に許可をいただいております。とも書かれていたのだが、
おそらく他にこういう支部はないと思う。




ともあれ、合う合わないはあるにせよ、健康のためには食事に気を使うことが一番であることは
間違いないだろう。

]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/files/user/201210281835_1.jpg"><br />
<br />
<br />
<span >血糖値を上げないための食事療法が注目されている。<br />
<br />
精製炭水化物や加工食品、清涼飲料水などから取りすぎてしまう糖質を控え<br />
心と体の健康を維持する食事療法、「糖質制限食」や「糖質オフ」がそれだ。<br />
<br />
先週の水曜日、南草津のイタリアン、サルティンボッカで<br />
京都「糖質オフグルメ」研究会による「こんなに簡単イタリアンで糖質オフ」のイベントが開催された。<br />
「おやじダイエット部の奇跡」の著者、桐山先生にもお越しいただき大いに盛り上がった。<br />
<br />
まずは、きたやま南山の楠本社長の体験談を交えたプチセミナーの後に<br />
これが糖質オフと疑いたくなるようなとってもおいしいイタリアンを堪能したのだがどうですかこの肉！</span><br />
<br />
<br />
<img src="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/files/user/201210281835_2.jpg"><br />
<br />
<br />
<span >メインの「塩麹でマリネした近江牛ランプステーキ」だが絶品だった。<br />
これで糖質量は0.6gというから驚きだ。ちなみに蕎麦は37g程度あるので<br />
いかに牛肉が糖質制限食に向いているかがお分かりいただけるだろう。<br />
<br />
ところで、昨日まで講演のため東京滞在中だったのだが、せっかくなので取引先へ訪問しようと<br />
新橋をウロウロしていたらこんな看板を見つけてしまった&darr;</span><br />
<br />
<br />
<a href="/files/user/201210281835_3.jpg" target="_blank"><img src="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/files/user/201210281835_3-500x0.jpg"></a><br />
<br />
<br />
<span >ちょうど昼時ということもあり、ビルの地下にあるお店へ。<br />
入れ替わり立ち替わりお客さんが訪れ賑わっていた。<br />
<br />
左隣の席にはご夫婦と思わしき男女が座っていたのだが<br />
会話の内容から糖質制限の話をしているようだった。<br />
<br />
右隣には若い女性が座っていたのだが、糖質オフの雑誌を読んでいた。<br />
<br />
けっして立地が良いとは思えない場所にもかかわらず繁盛している理由は<br />
間違いなくこの看板だろう。<br />
<br />
ちなみに、同じ階に韓国料理の店もあったがお客さんはゼロだった。<br />
たまたまだったのかも知れないが、一方は満席ということを考えると繁盛の理由はあきらかだ。<br />
<br />
ちなみに味はごくごく普通だった。<br />
<br />
でも、これを食べても大丈夫なのだという安心感は何物にも変えがたい。<br />
ときに健康に気を使っている方にとっては遠慮なく食べられるのだから。</span><br />
<br />
<br />
<img src="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/files/user/201210281835_4.jpg"><br />
<br />
<br />
<img src="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/files/user/201210281835_5.jpg"><br />
<br />
<br />
<img src="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/files/user/201210281835_6.jpg"><br />
<br />
<br />
<br />
<span >入口に置いてあったチラシには「おやじダイエット部新橋支部」と書かれていた。<br />
<br />
桐山先生に許可をいただいております。とも書かれていたのだが、<br />
おそらく他にこういう支部はないと思う。</span><br />
<br />
<img src="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/files/user/201210281835_7.jpg"><br />
<br />
<br />
<span >ともあれ、合う合わないはあるにせよ、健康のためには食事に気を使うことが一番であることは<br />
間違いないだろう。</span><br />
<br />
<br />]]></content>
    <category term="健康管理・美容"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=212</id>
    <title><![CDATA[短角牛「草太郎」を食す会は肉好きが世界中から集まった - 近江牛.com （株）サカエヤ 新保吉伸の日記 -]]></title>
    <updated>2012-09-15T19:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=212"/>
    <summary><![CDATA[



まずはこの写真を見ていただこう。

グラスフェッドで育てた短角牛「草太郎」の持ち主というかオーナーの
やまけんさん（右端）、草太郎を育ててくれた畠山さん（右から2番目）
草太郎がさらにおいしくなるようにドライエージングした私（左端）
草太郎を最高の料理でもてなしてくれたサルティンボッカの木村シェフ（左から2番目）
わざわざ神奈川から駆け付けてくれたお肉大好き＠クック＆ダインの山口さん
そしてすばらしい企画と場所を提供してくれた南山＠楠本さん（撮影）

まずはやまけんさんの「牛と牛肉」という講演からはじまった。
この人は本当に牛のことをよく知っている。
間違いなくそこらへんの肉屋より詳しい。

講演の後は、おまちかねの食す会だ。





ドライエージングした草太郎がこうなった！
手前がオーブンで火入れしたもの、奥がオイルコンフィだ。

私は少し心配だった。
と言うのも、通常最低でも40日間のエージング期間が必要なのだが
今回は、日程の都合上30日で仕上げなくてはならなかった。

前回の国産丸も私がドライエージングを担当したのだが
イマイチ熟成があまかった。

短角牛はもしかしたらドライエージングに向かないのかも知れない。
そんなことも若干思っていたりもした。

しかしだ、結果はそんな心配はまったく無用だった。

肉を鼻に近づけると、熟成香と呼ばれるナッツ香が微かにする。
それが噛みしめると強烈とまではいかないまでも間違いなく正当なドライエージングの
旨味を感じることができた。

草太郎は、いままで食べた短角牛のなかで一番うまかった。







じつは、もう１つ心配事があったのだ。
食べ比べとして焼肉で提供するとき、どうしても肉厚が出せない分
熟成香がまったくしない恐れがある。

事前に南山の江口さんに熟成肉のみ通常の3倍厚でカットするようにお願いしていた。
これはいままでの経験からくるもので、3倍厚にしないと熟成香が顔を出してくれない。

結果は、こちらも心地よい熟成香を堪能することができた。
当店のブランドでもある近江牛長寿牛も存在感をアピールした。

近江牛長寿牛に関しては、いまだ未販売なのだが近日中にページを作って
本格的に販売していきたいと考えている。







〆は草太郎の牛すじのリゾットだ。
お米は岩手県産の五穀米だが、これが思いのほか旨くてシビれた。

いやぁー、ホントにおいしかった！
全国から牛肉大好きな方々がこうやって一同に会するなんて
涙がでるほどうれしくて時間が止まってほしいと思ったぐらいだ。

そうそう、これを書くのを忘れるところだった。

この日は席が事前に決められていて、7番の席に私が座ると
しばらくして1人の女性があいさつに来られた。

一斉に会場中がヒートアップしたので（肉好きの集まりだから一気にしゃべりまくるのだ）
何を言ってるのかわからなかった。

どうやら私を知っているようで、メールがどうとかフランスがどうとか言っている。

少しづつ私の記憶の中の点が繋がり始めた。

あぁぁぁぁ・・・ボラン農場のmasayoさんじゃないか！

masayoさんは、フランス在住でアルモリカンという牛を飼っている。
それが短角牛と見分けが付かないほど良く似ていて数年前にメールのやりとりを
していたのだ。

なんと、この日のためだけにフランスからやってきたというのだ。
そう言うてるだけやろ、なんて思ったのだが話をお聞きするとどうやら本当らしい。

いやぁーすごい！

フランスへ来てほしい、いや、来てもらわないと困るんです。
などと懇願され、つい調子に乗って「行きますとも！」と言ってしまった。

あとで聞いたら、やまけんさんも「行く、行く」なんて気軽に返事したようで
これは社交辞令ではすまされそうな雰囲気でもなく来年あたりフランスへ行くかも。

なにはともあれ、すばらしい会であり、少しでも協力できたことに感謝し、
益々、牛肉が好きになった最高の1日でした。




]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/files/user/201209151905_1.jpg"><br />
<br />
<br />
<br />
<span >まずはこの写真を見ていただこう。<br />
<br />
グラスフェッドで育てた短角牛「草太郎」の持ち主というかオーナーの<br />
やまけんさん（右端）、草太郎を育ててくれた畠山さん（右から2番目）<br />
草太郎がさらにおいしくなるようにドライエージングした私（左端）<br />
草太郎を最高の料理でもてなしてくれたサルティンボッカの木村シェフ（左から2番目）<br />
わざわざ神奈川から駆け付けてくれたお肉大好き＠クック＆ダインの山口さん<br />
そしてすばらしい企画と場所を提供してくれた南山＠楠本さん（撮影）<br />
<br />
まずはやまけんさんの「牛と牛肉」という講演からはじまった。<br />
この人は本当に牛のことをよく知っている。<br />
間違いなくそこらへんの肉屋より詳しい。<br />
<br />
講演の後は、おまちかねの食す会だ。<br />
<br />
<br />
<a href="/files/user/201209151905_2.jpg" target="_blank"><img src="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/files/user/201209151905_2-500x0.jpg"></a><br />
<br />
<br />
ドライエージングした草太郎がこうなった！<br />
手前がオーブンで火入れしたもの、奥がオイルコンフィだ。<br />
<br />
私は少し心配だった。<br />
と言うのも、通常最低でも40日間のエージング期間が必要なのだが<br />
今回は、日程の都合上30日で仕上げなくてはならなかった。<br />
<br />
前回の国産丸も私がドライエージングを担当したのだが<br />
イマイチ熟成があまかった。<br />
<br />
短角牛はもしかしたらドライエージングに向かないのかも知れない。<br />
そんなことも若干思っていたりもした。<br />
<br />
しかしだ、結果はそんな心配はまったく無用だった。<br />
<br />
肉を鼻に近づけると、熟成香と呼ばれるナッツ香が微かにする。<br />
それが噛みしめると強烈とまではいかないまでも間違いなく正当なドライエージングの<br />
旨味を感じることができた。<br />
<br />
草太郎は、いままで食べた短角牛のなかで一番うまかった。<br />
<br />
<br />
<br />
<a href="/files/user/201209151905_3.jpg" target="_blank"><img src="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/files/user/201209151905_3-500x0.jpg"></a><br />
<br />
<br />
<br />
じつは、もう１つ心配事があったのだ。<br />
食べ比べとして焼肉で提供するとき、どうしても肉厚が出せない分<br />
熟成香がまったくしない恐れがある。<br />
<br />
事前に南山の江口さんに熟成肉のみ通常の3倍厚でカットするようにお願いしていた。<br />
これはいままでの経験からくるもので、3倍厚にしないと熟成香が顔を出してくれない。<br />
<br />
結果は、こちらも心地よい熟成香を堪能することができた。<br />
当店のブランドでもある近江牛長寿牛も存在感をアピールした。<br />
<br />
近江牛長寿牛に関しては、いまだ未販売なのだが近日中にページを作って<br />
本格的に販売していきたいと考えている。<br />
<br />
<br />
<br />
<a href="/files/user/201209151905_4.jpg" target="_blank"><img src="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/files/user/201209151905_4-500x0.jpg"></a><br />
<br />
<br />
<br />
〆は草太郎の牛すじのリゾットだ。<br />
お米は岩手県産の五穀米だが、これが思いのほか旨くてシビれた。<br />
<br />
いやぁー、ホントにおいしかった！<br />
全国から牛肉大好きな方々がこうやって一同に会するなんて<br />
涙がでるほどうれしくて時間が止まってほしいと思ったぐらいだ。<br />
<br />
そうそう、これを書くのを忘れるところだった。<br />
<br />
この日は席が事前に決められていて、7番の席に私が座ると<br />
しばらくして1人の女性があいさつに来られた。<br />
<br />
一斉に会場中がヒートアップしたので（肉好きの集まりだから一気にしゃべりまくるのだ）<br />
何を言ってるのかわからなかった。<br />
<br />
どうやら私を知っているようで、メールがどうとかフランスがどうとか言っている。<br />
<br />
少しづつ私の記憶の中の点が繋がり始めた。<br />
<br />
あぁぁぁぁ・・・ボラン農場のmasayoさんじゃないか！<br />
<br />
masayoさんは、フランス在住でアルモリカンという牛を飼っている。<br />
それが短角牛と見分けが付かないほど良く似ていて数年前にメールのやりとりを<br />
していたのだ。<br />
<br />
なんと、この日のためだけにフランスからやってきたというのだ。<br />
そう言うてるだけやろ、なんて思ったのだが話をお聞きするとどうやら本当らしい。<br />
<br />
いやぁーすごい！<br />
<br />
フランスへ来てほしい、いや、来てもらわないと困るんです。<br />
などと懇願され、つい調子に乗って「行きますとも！」と言ってしまった。<br />
<br />
あとで聞いたら、やまけんさんも「行く、行く」なんて気軽に返事したようで<br />
これは社交辞令ではすまされそうな雰囲気でもなく来年あたりフランスへ行くかも。<br />
<br />
なにはともあれ、すばらしい会であり、少しでも協力できたことに感謝し、<br />
益々、牛肉が好きになった最高の1日でした。</span><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />]]></content>
    <category term="新着イベント・ニュース"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=211</id>
    <title><![CDATA[プレミア近江牛の問い合わせが増え続けているのだが。 - 近江牛.com （株）サカエヤ 新保吉伸の日記 -]]></title>
    <updated>2012-09-06T17:59:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=211"/>
    <summary><![CDATA[




「肉牛ジャーナル」の記事（&rarr;クリック）を見たと言う問い合わせが多い今日この頃。

私はてっきり牛飼い（肉牛生産者）が読む雑誌だとばかり思っていたのだが
焼肉店やレストランからの問い合わせが多くて正直ビックリしている。

国産飼料だけで、しかも滋賀県産の飼料のみで育てたプレミア近江牛は
県の偉いさん方もショックを受けたほど素晴らしい仕上がりだった。

チャレンジしてもとうてい行きつかない領域。
ちょっと大袈裟かもしれないが、それぐらいの覚悟を持って取り組んでいる。

問い合わせの多くは価格だ。
サシがどうだの、格付けウンヌン言ってる方には扱いにくい牛肉であり
実際に、牧場の様子や牛を見て説明させていただかないと恐らく理解できない世界だと思う。

味に関しても、食味検査で意見がわかれたように国産飼料をたっぷり食べさせた
プレミア近江牛だからといって特別おいしいというわけではない。

見てほしいのは、知ってほしいのはその背景なのだ。
そういったものもひっくるめて味わってほしい。

肉質の仕上がりで価格を決めていないので、ストーリーが分かっていないと
絶句するほどの高価格なのだ。

サシを追い求めるのが黒毛和牛の生産農家であり、あたり前だがそれが本筋だろう。

しかし、消費者が求めているのはそこではない。

今日も経営不振の牧場を譲り受けてくれないかと相談された。

今日「も」ということは頻繁にあるということなのだが
私は、いままでもこれからも牧場をする気は毛頭ない。

牧場をやって、流通や販売もやって、小売りもやっていれば一気通関の仕組みで
安全性が確立されているように見えるが、それぞれに経営という分野が存在するわけで
数字を追い求めれば消費者が見えなくなる。

それぞれの分野でがんばっている人たちが手を組むことこそ
消費者に近い商売ができるのではないかと思う。




]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<a href="/files/user/201209061801_1.jpg" target="_blank"><img src="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/files/user/201209061801_1-500x0.jpg"></a><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span >「肉牛ジャーナル」の記事（<a href="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog_detail/blog_id=7&amp;id=210">&rarr;クリック</a>）を見たと言う問い合わせが多い今日この頃。<br />
<br />
私はてっきり牛飼い（肉牛生産者）が読む雑誌だとばかり思っていたのだが<br />
焼肉店やレストランからの問い合わせが多くて正直ビックリしている。<br />
<br />
国産飼料だけで、しかも滋賀県産の飼料のみで育てたプレミア近江牛は<br />
県の偉いさん方もショックを受けたほど素晴らしい仕上がりだった。<br />
<br />
チャレンジしてもとうてい行きつかない領域。<br />
ちょっと大袈裟かもしれないが、それぐらいの覚悟を持って取り組んでいる。<br />
<br />
問い合わせの多くは価格だ。<br />
サシがどうだの、格付けウンヌン言ってる方には扱いにくい牛肉であり<br />
実際に、牧場の様子や牛を見て説明させていただかないと恐らく理解できない世界だと思う。<br />
<br />
味に関しても、食味検査で意見がわかれたように国産飼料をたっぷり食べさせた<br />
プレミア近江牛だからといって特別おいしいというわけではない。<br />
<br />
見てほしいのは、知ってほしいのはその背景なのだ。<br />
そういったものもひっくるめて味わってほしい。<br />
<br />
肉質の仕上がりで価格を決めていないので、ストーリーが分かっていないと<br />
絶句するほどの高価格なのだ。<br />
<br />
サシを追い求めるのが黒毛和牛の生産農家であり、あたり前だがそれが本筋だろう。<br />
<br />
しかし、消費者が求めているのはそこではない。<br />
<br />
今日も経営不振の牧場を譲り受けてくれないかと相談された。<br />
<br />
今日「も」ということは頻繁にあるということなのだが<br />
私は、いままでもこれからも牧場をする気は毛頭ない。<br />
<br />
牧場をやって、流通や販売もやって、小売りもやっていれば一気通関の仕組みで<br />
安全性が確立されているように見えるが、それぞれに経営という分野が存在するわけで<br />
数字を追い求めれば消費者が見えなくなる。<br />
<br />
それぞれの分野でがんばっている人たちが手を組むことこそ<br />
消費者に近い商売ができるのではないかと思う。</span><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />]]></content>
    <category term="牛コンテンツ"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=210</id>
    <title><![CDATA[「肉牛ジャーナル」で特集を組んでいただきました！ - 近江牛.com （株）サカエヤ 新保吉伸の日記 -]]></title>
    <updated>2012-09-03T18:01:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=210"/>
    <summary><![CDATA[




どの業界にも「業界誌」なるものが存在するかと思われるが、
肉牛を飼っている農家さん向けに発行されている専門誌がある。

「肉牛ジャーナル」という我が国唯一の肉牛専門誌がそれだ。

肉屋は読まないし、ましてやレストラン関係者も読まない。
というか、この雑誌を知らないと思う。

もし、知っている、もしくは購読しているという方がいれば
よほどのマニアではないだろうか。

私はマニアなので購読しているが、じつにおもしろい。
9月号は、「生産と消費を結ぶ食肉業者」の特集が組まれていて
業界内で大いに反響を呼んでいる。

表紙をめくると７ページに渡って当社と生産者の取組みが掲載されている。
１ページぐらいの掲載だと思っていたので雑誌が届いて驚いた。

しかもですよ、私も過去、結構いろんな雑誌に掲載してもらったが
意図しない編集をされたり、私の発した言葉とは違う表現で掲載されたりと
ちゃんと原稿確認したのになんやねんこれは！といったことも少なくないのだ。

しかし、今回の特集記事は、忠実に私の言葉そのもので掲載されている。
当社と木下牧場の関係性、取組み、赤身肉を求めるワケ、美味しさの見える化など
この部分だけ切りとっても１つのストーリーとして安全への信頼性へと繋がる。

この記事だけで、私がこの10年どういったことに取り組んできたのか
わかりすぎるほどわかる。

よく10年後はどういった会社にしたいですか？
と聞かれることがある。

正直、そんなこと考えたこともない。

計画性がないと言われるかも知れないが、畜産業界は1960年代の0-157からはじまり
2001年のBSE問題、そして偽装や口蹄疫、牛肉ユッケ事件など次から次へと災いが絶えない。
そんなこと考えてる暇もないぐらいだった。

その都度、牛肉の消費が落ち込み、風評被害による牛肉離れが起こる。

そして消費者があたりまえだと勘違いしている「安全・安心」が再びクローズアップされる。

要は、これらの繰り返しをここ10年やっているのだ。

会社を大きくすることはあまり考えたことがないが、たぶんこれからも考えないと思う。

それよりも、1人でも多くの方が当店の牛肉に価値を見出してくれるよう
いままでどおり変わりなく生産者の方々と一緒に取り組んでいきたい。

土日の2日間、高知で開催されたネットショップの合宿勉強会に参加してきた。
学びの多い合宿であり、すばらしい講師の方々のお話を拝聴することができた。

私もパネラーの1人としてお話しさせていただき、自分で話しながら
道を踏み外していないことを確信できた。

すべてにおいて「本物」を作り上げていかなければならない。



]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/files/user/201209031804_1.jpg"><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span >どの業界にも「業界誌」なるものが存在するかと思われるが、<br />
肉牛を飼っている農家さん向けに発行されている専門誌がある。<br />
<br />
「肉牛ジャーナル」という我が国唯一の肉牛専門誌がそれだ。<br />
<br />
肉屋は読まないし、ましてやレストラン関係者も読まない。<br />
というか、この雑誌を知らないと思う。<br />
<br />
もし、知っている、もしくは購読しているという方がいれば<br />
よほどのマニアではないだろうか。<br />
<br />
私はマニアなので購読しているが、じつにおもしろい。<br />
9月号は、「生産と消費を結ぶ食肉業者」の特集が組まれていて<br />
業界内で大いに反響を呼んでいる。<br />
<br />
表紙をめくると７ページに渡って当社と生産者の取組みが掲載されている。<br />
１ページぐらいの掲載だと思っていたので雑誌が届いて驚いた。<br />
<br />
しかもですよ、私も過去、結構いろんな雑誌に掲載してもらったが<br />
意図しない編集をされたり、私の発した言葉とは違う表現で掲載されたりと<br />
ちゃんと原稿確認したのになんやねんこれは！といったことも少なくないのだ。<br />
<br />
しかし、今回の特集記事は、忠実に私の言葉そのもので掲載されている。<br />
当社と木下牧場の関係性、取組み、赤身肉を求めるワケ、美味しさの見える化など<br />
この部分だけ切りとっても１つのストーリーとして安全への信頼性へと繋がる。<br />
<br />
この記事だけで、私がこの10年どういったことに取り組んできたのか<br />
わかりすぎるほどわかる。<br />
<br />
よく10年後はどういった会社にしたいですか？<br />
と聞かれることがある。<br />
<br />
正直、そんなこと考えたこともない。<br />
<br />
計画性がないと言われるかも知れないが、畜産業界は1960年代の0-157からはじまり<br />
2001年のBSE問題、そして偽装や口蹄疫、牛肉ユッケ事件など次から次へと災いが絶えない。<br />
そんなこと考えてる暇もないぐらいだった。<br />
<br />
その都度、牛肉の消費が落ち込み、風評被害による牛肉離れが起こる。<br />
<br />
そして消費者があたりまえだと勘違いしている「安全・安心」が再びクローズアップされる。<br />
<br />
要は、これらの繰り返しをここ10年やっているのだ。<br />
<br />
会社を大きくすることはあまり考えたことがないが、たぶんこれからも考えないと思う。<br />
<br />
それよりも、1人でも多くの方が当店の牛肉に価値を見出してくれるよう<br />
いままでどおり変わりなく生産者の方々と一緒に取り組んでいきたい。<br />
<br />
土日の2日間、高知で開催されたネットショップの合宿勉強会に参加してきた。<br />
学びの多い合宿であり、すばらしい講師の方々のお話を拝聴することができた。<br />
<br />
私もパネラーの1人としてお話しさせていただき、自分で話しながら<br />
道を踏み外していないことを確信できた。<br />
<br />
すべてにおいて「本物」を作り上げていかなければならない。</span><br />
<br />
<br />
<br />
<br />]]></content>
    <category term="読書・雑誌"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=209</id>
    <title><![CDATA[牛肉サミット2012　10万人の来場者で畜産業界の明るい未来を見た！ - 近江牛.com （株）サカエヤ 新保吉伸の日記 -]]></title>
    <updated>2012-08-28T11:03:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=209"/>
    <summary><![CDATA[

	会場をぶらぶら歩いていた井岡弘樹さんと。
	 

	牛肉サミット2012が終わった。
	私の夏が終わったという感じだ。

	顔は真っ黒に日焼けし勲章のように誇らしい。
	昨年が2日間で4万人、今年は10万人の来場者だった。
	予想以上の結果に驚くと同時に牛肉サミットがやっと歩きだした感じだ。
	
	臨床獣医師の松本大策先生がこんなことを言っていた。
	
	畜産業界はこの10年、いろんなことがありすぎた。
	いまも飼料の高騰などで農家さんは大変な目にあっている。
	しかし、これだけの人が笑顔で肉を食べてる姿をみると日本の牛は大丈夫だと
	安心できる。大丈夫、大丈夫、日本の和牛は大丈夫！
	
	安愚楽牧場の破綻で経営危機に立たされている山口県の梶岡牧場さん。
	牧場主の梶岡さんはそんな状況の中、今年の牛肉サミットにエントリーしてくれた。
	
	友人知人の支援があっての出店だったが、白いカレーに炭火で焼いた牛肉の
	侍カレーは大好評だった。2日目ですでにリピートも多くぜひ商品化してほしい。
	 

	牛肉サミットは、元々滋賀を元気にしたいという私を含めた4人の
	中小企業の経営者が立ち上げた牛肉料理?1を決定するイベントだ。
	 

	昨年は、ユッケ事件、震災、放射性セシウムという逆風のなか
	事前の記者会見にも大勢のメディアが集まってくれた。

	ただ、メディアは牛肉サミットに興味があるのではなく、こんな最中に本当にやるのか？
	という興味で集まってくれたに他ならない。

	実際、記者からの質問はそこに集中した。
	
	くやしい思いもあったがそれでもよかった。
	1年目は認知度もない状況のなか、どんなことでも記事にさせしてくれればPRになると
	そして1人でも会場に足を運んでくれればとそんな思いだった。
	 

	今年は、生レバーの規制が2ヶ月前にあったぐらいで大きな事件もなく
	話題性に欠けたのか（笑）、記者会見に集まった記者は3名。

	もちろん、掲載してくれたことに感謝しています。
	ありがとうございました！
	 

	さて、牛肉サミット2012は北は北海道から南は石垣島と
	まさに日本列島各地から30店舗の牛肉ファイター達がびわ湖に集まってくれた。

	十勝若牛、米沢牛、岩手短角牛、近江牛、松阪牛、神戸牛、若狭牛、石垣牛などなど・・・
	 

	見事グランプリに輝いたのは、十勝若牛だった。
	
	JA十勝清水の伊藤さんに出店の打診をしたのは酒席だった。
	出店するよと快く言ってくれたものの酒が入ればなんでもありで
	非常識も常識のうちだ。
	
	しかも北海道、それも十勝から滋賀に来るとは考えられない。
	
	2〜3日もすれば、あれは酒の席のことで・・・はははは（笑）
	なんてことになるだろうと予想していたのだが恐ろしいことに着々と出店に向けて
	会議が進められたいた。
	
	とまぁ、優勝したJA十勝清水さんを例にとらせていただいたが
	各店舗このようなエピソードがたくさんあるのだ。
	
	いまから1年後に向けて日本中から30店舗を集めていきたい。
	私たちはすでに動き出している。
	
	仕事しているよりこっちのほうがおもしろいが本音のところ。

	震災復興、畜産業界の底上げ、もちろん滋賀を元気にしたい！
	様々な欲張りな思いの中、最低10年は続けていきたい。
	
	課題はあって当然、最初から完璧なんておもしろくもなんともない。
	10年目を一区切りに少しずつ思い描いていた牛肉サミットが現実のものになりつつある。
	そんな手ごたえを感じた今年の牛肉サミットだった。
	 

	そして、牛肉サミットに出店することが名誉になるような、そんなイベントに育てていきたい。
	 

	いろんな形で?共感?してくださったみなさま、本当にありがとうございました！
	
	2021年、被災地で牛肉サミットを開催することを目標にがんばります！]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/files/user/201208281151_1.jpg">
<p>
	<span >会場をぶらぶら歩いていた井岡弘樹さんと。</span><br />
	 </p>
<p>
	<span >牛肉サミット2012が終わった。<br />
	私の夏が終わったという感じだ。</span></p>
<p>
	<span >顔は真っ黒に日焼けし勲章のように誇らしい。<br />
	昨年が2日間で4万人、今年は10万人の来場者だった。<br />
	予想以上の結果に驚くと同時に牛肉サミットがやっと歩きだした感じだ。<br />
	<br />
	臨床獣医師の松本大策先生がこんなことを言っていた。<br />
	<br />
	畜産業界はこの10年、いろんなことがありすぎた。<br />
	いまも飼料の高騰などで農家さんは大変な目にあっている。<br />
	しかし、これだけの人が笑顔で肉を食べてる姿をみると日本の牛は大丈夫だと<br />
	安心できる。大丈夫、大丈夫、日本の和牛は大丈夫！<br />
	<br />
	<font color="#000000">安愚楽牧場の破綻で経営危機に立たされている山口県の梶岡牧場さん。<br />
	牧場主の梶岡さんはそんな状況の中、今年の牛肉サミットにエントリーしてくれた。<br />
	<br />
	友人知人の支援があっての出店だったが、白いカレーに炭火で焼いた牛肉の<br />
	侍カレーは大好評だった。2日目ですでにリピートも多くぜひ商品化してほしい。</font></span><br />
	 </p>
<p>
	<span >牛肉サミットは、元々滋賀を元気にしたいという私を含めた4人の<br />
	中小企業の経営者が立ち上げた牛肉料理?1を決定するイベントだ。</span><br />
	 </p>
<p>
	<span >昨年は、ユッケ事件、震災、放射性セシウムという逆風のなか<br />
	事前の記者会見にも大勢のメディアが集まってくれた。</span></p>
<p>
	<span >ただ、メディアは牛肉サミットに興味があるのではなく、こんな最中に本当にやるのか？<br />
	という興味で集まってくれたに他ならない。</span></p>
<p>
	<span >実際、記者からの質問はそこに集中した。<br />
	<br />
	くやしい思いもあったがそれでもよかった。<br />
	1年目は認知度もない状況のなか、どんなことでも記事にさせしてくれればPRになると<br />
	そして1人でも会場に足を運んでくれればとそんな思いだった。</span><br />
	 </p>
<p>
	<span >今年は、生レバーの規制が2ヶ月前にあったぐらいで大きな事件もなく<br />
	話題性に欠けたのか（笑）、記者会見に集まった記者は3名。</span></p>
<p>
	<span >もちろん、掲載してくれたことに感謝しています。<br />
	ありがとうございました！</span><br />
	 </p>
<p>
	<span >さて、牛肉サミット2012は北は北海道から南は石垣島と<br />
	まさに日本列島各地から30店舗の牛肉ファイター達がびわ湖に集まってくれた。</span></p>
<p>
	<span >十勝若牛、米沢牛、岩手短角牛、近江牛、松阪牛、神戸牛、若狭牛、石垣牛などなど・・・</span><br />
	 </p>
<p>
	<span >見事グランプリに輝いたのは、十勝若牛だった。<br />
	<br />
	JA十勝清水の伊藤さんに出店の打診をしたのは酒席だった。<br />
	出店するよと快く言ってくれたものの酒が入ればなんでもありで<br />
	非常識も常識のうちだ。<br />
	<br />
	しかも北海道、それも十勝から滋賀に来るとは考えられない。<br />
	<br />
	2〜3日もすれば、あれは酒の席のことで・・・はははは（笑）<br />
	なんてことになるだろうと予想していたのだが恐ろしいことに着々と出店に向けて<br />
	会議が進められたいた。<br />
	<br />
	とまぁ、優勝したJA十勝清水さんを例にとらせていただいたが<br />
	各店舗このようなエピソードがたくさんあるのだ。<br />
	<br />
	いまから1年後に向けて日本中から30店舗を集めていきたい。<br />
	私たちはすでに動き出している。<br />
	<br />
	仕事しているよりこっちのほうがおもしろいが本音のところ。</span></p>
<p>
	<span >震災復興、畜産業界の底上げ、もちろん滋賀を元気にしたい！<br />
	様々な欲張りな思いの中、最低10年は続けていきたい。<br />
	<br />
	課題はあって当然、最初から完璧なんておもしろくもなんともない。<br />
	10年目を一区切りに少しずつ思い描いていた牛肉サミットが現実のものになりつつある。<br />
	そんな手ごたえを感じた今年の牛肉サミットだった。</span><br />
	 </p>
<p>
	<span >そして、牛肉サミットに出店することが名誉になるような、そんなイベントに育てていきたい。</span><br />
	 </p>
<p>
	<span >いろんな形で?共感?してくださったみなさま、本当にありがとうございました！</span><br />
	<br />
	<span >2021年、被災地で牛肉サミットを開催することを目標にがんばります！</span></p>]]></content>
    <category term="新着イベント・ニュース"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=208</id>
    <title><![CDATA[【70個限定】食べても食べても箸が止まらない千枚キムチ本日発売開始！ - 近江牛.com （株）サカエヤ 新保吉伸の日記 -]]></title>
    <updated>2012-08-19T18:26:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=208"/>
    <summary><![CDATA[



無添加キムチで有名なやがちゃんキムチと近江牛.comのコラボ商品
「千枚キムチ」が遂に発売となりました。


さて、白菜の浅漬けが原因で集団食中毒が大きな問題となっているが
私は、スーパーで売られている浅漬けは食べないようにしている。
というより体が受け付けないのだ。

浅漬けは、白菜やキュウリを調味料につけたものをパッケージして
店頭に並ぶわけだが、袋を触った時にたまにネバっとしたものがある。
あれが不衛生感満載でこの段階で購入できないのだ。
ちなみに、私は潔癖症ではない、念のため。

肝心の味だが、大半はグルソー（グルタミン酸ソーダ）つまり
化学調味料に頼っているのだ。

これらは、袋の裏面を見ればしっかり表記されている。
調味料（アミノ酸等）とか「蛋白加水分解物」などの表記で記載されている。

人工的な旨み調味料は、自然のものより旨く感じるのが現代人の味覚なのかも
知れないが、私には少し濃厚すぎる。

スーパーで売られているキムチも同様だ。
私流の表現をさせてもらえば?えぐい旨味?でものすごく違和感を感じる。

こういった食品の現状に早くから警笛を鳴らしているのが、無添加キムチで有名な
やがちゃんキムチの矢ヶ崎さんだ。

矢ヶ崎さんの作りキムチは、ほんとにおいしくて自然な味がする。
オール無添加で体にもやさしく、私なんてダイエット食としても重宝している。

7月11日「フードECサミットin十勝帯広」に講師として招かれたとき
同じく講師として参加していた矢ヶ崎さんとお会いした。

お会いするのは2回目なのだが、じっくり話したのはこの時が初めてだった。

近江牛のセンマイが夏の焼肉シーズンを過ぎると売れ行きが悪くなるんですよね。
もつ鍋にセンマイは入れないので、なにか良い案はないですか？

といった感じで矢ヶ崎さんに相談したところ、じゃー、うちでキムチにしようか、
ということになり、酢味噌入りキムチやコチュジャンの配合を調整したものまで
6パターンのサンプルを提案してくださったのだ。

もうねぇ、どれもこれもうまくて、すべて販売したいぐらいだったのだが
せっかくなのでやがちゃんキムチ色も出せて、なおかつ希少な近江牛センマイの特徴も
出せるということで、今回の商品ができあがったのだ。

センマイの皮剥きが尋常でないぐらいの手間作業なので、大量販売はどう考えても
むつかしく、出来上がったら販売を繰り返すこととなりますが、初回分70個を本日より
販売させていただきます。

千枚キムチのご購入はこちら（&rarr;クリック）


]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/files/user/201208191828_1.jpg"><br />
<br />
<br />
<br />
<span >無添加キムチで有名なやがちゃんキムチと近江牛.comのコラボ商品<br />
「千枚キムチ」が遂に発売となりました。<br />
<br />
<br />
さて、白菜の浅漬けが原因で集団食中毒が大きな問題となっているが<br />
私は、スーパーで売られている浅漬けは食べないようにしている。<br />
というより体が受け付けないのだ。<br />
<br />
浅漬けは、白菜やキュウリを調味料につけたものをパッケージして<br />
店頭に並ぶわけだが、袋を触った時にたまにネバっとしたものがある。<br />
あれが不衛生感満載でこの段階で購入できないのだ。<br />
ちなみに、私は潔癖症ではない、念のため。<br />
<br />
肝心の味だが、大半はグルソー（グルタミン酸ソーダ）つまり<br />
化学調味料に頼っているのだ。<br />
<br />
これらは、袋の裏面を見ればしっかり表記されている。<br />
調味料（アミノ酸等）とか「蛋白加水分解物」などの表記で記載されている。<br />
<br />
人工的な旨み調味料は、自然のものより旨く感じるのが現代人の味覚なのかも<br />
知れないが、私には少し濃厚すぎる。<br />
<br />
スーパーで売られているキムチも同様だ。<br />
私流の表現をさせてもらえば?えぐい旨味?でものすごく違和感を感じる。<br />
<br />
こういった食品の現状に早くから警笛を鳴らしているのが、無添加キムチで有名な<br />
やがちゃんキムチの矢ヶ崎さんだ。<br />
<br />
矢ヶ崎さんの作りキムチは、ほんとにおいしくて自然な味がする。<br />
オール無添加で体にもやさしく、私なんてダイエット食としても重宝している。<br />
<br />
7月11日「フードECサミットin十勝帯広」に講師として招かれたとき<br />
同じく講師として参加していた矢ヶ崎さんとお会いした。<br />
<br />
お会いするのは2回目なのだが、じっくり話したのはこの時が初めてだった。<br />
<br />
近江牛のセンマイが夏の焼肉シーズンを過ぎると売れ行きが悪くなるんですよね。<br />
もつ鍋にセンマイは入れないので、なにか良い案はないですか？<br />
<br />
といった感じで矢ヶ崎さんに相談したところ、じゃー、うちでキムチにしようか、<br />
ということになり、酢味噌入りキムチやコチュジャンの配合を調整したものまで<br />
6パターンのサンプルを提案してくださったのだ。<br />
<br />
もうねぇ、どれもこれもうまくて、すべて販売したいぐらいだったのだが<br />
せっかくなのでやがちゃんキムチ色も出せて、なおかつ希少な近江牛センマイの特徴も<br />
出せるということで、今回の商品ができあがったのだ。<br />
<br />
センマイの皮剥きが尋常でないぐらいの手間作業なので、大量販売はどう考えても<br />
むつかしく、出来上がったら販売を繰り返すこととなりますが、初回分70個を本日より<br />
販売させていただきます。<br />
<br />
千枚キムチのご購入はこちら（<a href="http://www.omi-gyu.com/fs/omigyu/c/senmaikimuchi" target="_blank">&rarr;クリック</a>）</span><br />
<br />
<br />
<br />]]></content>
    <category term="ホルモンを知る"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=207</id>
    <title><![CDATA[有名店で起こった残念な対応 - 近江牛.com （株）サカエヤ 新保吉伸の日記 -]]></title>
    <updated>2012-07-27T10:35:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=207"/>
    <summary><![CDATA[


ドライエイジングによる熟成肉にハマる人が増えつつある。
とはいっても、まだまだ馴染みがなく、いまのところ食通の方々や肉好き、料理人の
みなさんからのリピートが目立つ。

さて、先日の東京出張であきれるような出来事があった。

1年前、いや、もう少し前になるかも知れない。
ある著名な方（牛肉に詳しいグルメ系の大御所）に、東京で熟成肉を食べるところを
紹介してほしいとお願いした。

氏はここしかないとK店を紹介してくれた。
いま東京でまともな熟成肉を出す店はここだけだろう.....と。

東京に来るときは、私に連絡くれれば予約は取っておくからと言われたが
機会がないまま時日は過ぎた。

今週の火曜日、東京での仕事をすませ、翌日は夕方までフリーということもあり
K店にランチの予約を入れた。

覇気のない声でとりあえずは3名の予約を受けてもらった。

「覇気のない声」が気になり、当日確認の電話を入れてみた。

熟成肉は食べられるのですね、との問いかけに
ランチはパスタとハンバーグだけとの返答だった。

それでは意味がない。
熟成肉は無理ですか？

との問いかけに、そのときの状況によるので・・・・

・・・・・・・無言

とにかく覇気がなく、紹介であることを告げてもスルーされ
結局、キャンセルしてしまった。

「熟成肉」というキーワードを出しているので、どちらからですか？とか
雑誌を見ていただいたのですか？とか、なんらかのアクションがあるべき。


いくら有名なシェフの店でも、いくら有名な方の紹介であっても
いくらその店の料理がおいしかっても、結局は「人」である。


K店のシェフには「でんかのヤマグチ」の社長の本を読んでいただきたい。


]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/files/user/201207271106_1.jpg"><br />
<br />
<br />
<span >ドライエイジングによる<a href="http://www.omi-gyu.com/fs/omigyu/c/jyukusei">熟成肉</a>にハマる人が増えつつある。<br />
とはいっても、まだまだ馴染みがなく、いまのところ食通の方々や肉好き、料理人の<br />
みなさんからのリピートが目立つ。<br />
<br />
さて、先日の東京出張であきれるような出来事があった。<br />
<br />
1年前、いや、もう少し前になるかも知れない。<br />
ある著名な方（牛肉に詳しいグルメ系の大御所）に、東京で熟成肉を食べるところを<br />
紹介してほしいとお願いした。<br />
<br />
氏はここしかないとK店を紹介してくれた。<br />
いま東京でまともな熟成肉を出す店はここだけだろう.....と。<br />
<br />
東京に来るときは、私に連絡くれれば予約は取っておくからと言われたが<br />
機会がないまま時日は過ぎた。<br />
<br />
今週の火曜日、東京での仕事をすませ、翌日は夕方までフリーということもあり<br />
K店にランチの予約を入れた。<br />
<br />
覇気のない声でとりあえずは3名の予約を受けてもらった。<br />
<br />
「覇気のない声」が気になり、当日確認の電話を入れてみた。<br />
<br />
熟成肉は食べられるのですね、との問いかけに<br />
ランチはパスタとハンバーグだけとの返答だった。<br />
<br />
それでは意味がない。<br />
熟成肉は無理ですか？<br />
<br />
との問いかけに、そのときの状況によるので・・・・<br />
<br />
・・・・・・・無言<br />
<br />
とにかく覇気がなく、紹介であることを告げてもスルーされ<br />
結局、キャンセルしてしまった。<br />
<br />
「熟成肉」というキーワードを出しているので、どちらからですか？とか<br />
雑誌を見ていただいたのですか？とか、なんらかのアクションがあるべき。<br />
<br />
<br />
いくら有名なシェフの店でも、いくら有名な方の紹介であっても<br />
いくらその店の料理がおいしかっても、結局は「人」である。<br />
<br />
<br />
K店のシェフには「でんかのヤマグチ」の社長の本を読んでいただきたい。</span><br />
<br />
<br />
<br />]]></content>
    <category term="グルメ・取り寄せ"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=206</id>
    <title><![CDATA[価格を超えた価値あるイベント - 近江牛.com （株）サカエヤ 新保吉伸の日記 -]]></title>
    <updated>2012-07-26T12:07:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=206"/>
    <summary><![CDATA[


7月19日に京都のきたやま南山（&rarr;クリック）において、
吟撰但馬系プレミア近江牛のお披露目会が開催された。

粗飼料中心（66％）で育てた特別な近江牛なのだ！
ちなみに通常は粗飼料10％以下。

専門的な話はおいといて、この日はなんといっても80名の肉好きな方々が
参加して下さり大いに盛り上がった。

初の試みでもある「南山&times;サルティンボッカ」のコラボも大成功！
さらに清水焼の窯元、伊藤南山さん、ワイングロッサリーさんの協力のもと
楽しくもあり新しい創造を感じさせてくれる意味深いイベントであった。

参加者の1人からこんな感想が寄せられていた。

価値が価格を超えたイベントに参加できて大満足でした！

この言葉がすべてを物語っているようなすばらしい時間でした。

きたやま南山のみなさま、サルティンボッカのみなさま、伊藤南山さん
ワイングロッサリーさん、そして日本全国から参加してくださった肉好き達

本当にありがとうございました！



]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/files/user/201207261705_1.jpg"><br />
<br />
<br />
<span >7月19日に京都のきたやま南山（<a href="http://www.nanzan-net.com/">&rarr;クリック</a>）において、<br />
吟撰但馬系プレミア近江牛のお披露目会が開催された。<br />
<br />
粗飼料中心（66％）で育てた特別な近江牛なのだ！<br />
ちなみに通常は粗飼料10％以下。<br />
<br />
専門的な話はおいといて、この日はなんといっても80名の肉好きな方々が<br />
参加して下さり大いに盛り上がった。<br />
<br />
初の試みでもある「南山&times;サルティンボッカ」のコラボも大成功！<br />
さらに清水焼の窯元、伊藤南山さん、ワイングロッサリーさんの協力のもと<br />
楽しくもあり新しい創造を感じさせてくれる意味深いイベントであった。<br />
<br />
参加者の1人からこんな感想が寄せられていた。<br />
<br />
価値が価格を超えたイベントに参加できて大満足でした！<br />
<br />
この言葉がすべてを物語っているようなすばらしい時間でした。<br />
<br />
きたやま南山のみなさま、サルティンボッカのみなさま、伊藤南山さん<br />
ワイングロッサリーさん、そして日本全国から参加してくださった肉好き達<br />
<br />
本当にありがとうございました！</span><br />
<br />
<br />
<br />
<br />]]></content>
    <category term="新着イベント・ニュース"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=205</id>
    <title><![CDATA[お取り寄せで久しぶりに感動した - 近江牛.com （株）サカエヤ 新保吉伸の日記 -]]></title>
    <updated>2012-07-07T18:56:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=205"/>
    <summary><![CDATA[


ネット通販をはじめた頃は、いろんなところでお取り寄せして勉強させてもらった。

もちろん今でも気になったものはお取り寄せするのだが
仕事がらというか、まず最初にチェックするのが同梱物だ。

商品の説明書、会社案内、パンフレットなどなど・・・
お店によってオリジナリティー溢れるものから、何も入っていない素っ気ないものまで。

ほとんどのショップが、挨拶状のようなものを入れてくるが
私は過去、さらっと流す程度はあるが、じっくりと読んだという記憶がない。

特に、直筆風のお手紙はすぐにゴミ箱行きだ。
直筆をコピーしたものも同様。

・・・今日は栃木のあるお店から商品が届いた。

私のフルネームが書かれた封筒が同梱されていた。

中には、2枚の便せんにビッシリ書かれた手書きのメッセージが入っていた。

あきらかに私宛だと思える文章なので間違いなく手書きだ。
なによりも、その文字には温かさを感じる。

ひさしぶりにお取り寄せで感動した。

と同時に、文字がすばらしいさを再確認させてもらった。

]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/files/user/201207071910_1.jpg"><br />
<br />
<br />
<span >ネット通販をはじめた頃は、いろんなところでお取り寄せして勉強させてもらった。<br />
<br />
もちろん今でも気になったものはお取り寄せするのだが<br />
仕事がらというか、まず最初にチェックするのが同梱物だ。<br />
<br />
商品の説明書、会社案内、パンフレットなどなど・・・<br />
お店によってオリジナリティー溢れるものから、何も入っていない素っ気ないものまで。<br />
<br />
ほとんどのショップが、挨拶状のようなものを入れてくるが<br />
私は過去、さらっと流す程度はあるが、じっくりと読んだという記憶がない。<br />
<br />
特に、直筆風のお手紙はすぐにゴミ箱行きだ。<br />
直筆をコピーしたものも同様。<br />
<br />
・・・今日は栃木のあるお店から商品が届いた。<br />
<br />
私のフルネームが書かれた封筒が同梱されていた。<br />
<br />
中には、2枚の便せんにビッシリ書かれた手書きのメッセージが入っていた。<br />
<br />
あきらかに私宛だと思える文章なので間違いなく手書きだ。<br />
なによりも、その文字には温かさを感じる。<br />
<br />
ひさしぶりにお取り寄せで感動した。<br />
<br />
と同時に、文字がすばらしいさを再確認させてもらった。</span><br />
<br />
<br />]]></content>
    <category term="ＩＴ・情報・コミュニケーション"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=204</id>
    <title><![CDATA[デジタルにはアナログが効く - 近江牛.com （株）サカエヤ 新保吉伸の日記 -]]></title>
    <updated>2012-07-01T17:57:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=204"/>
    <summary><![CDATA[



店舗に来店くださったお客さんに、なんとかファンになってもらおうと
あれこれ企画するのはどこも同じだと思う。

ホームページを案内したり、会員登録してもらってメルマガ送ったり
クーポン発行したりと、デジタルな世界へ誘導しようと懸命だ。

Twitter、Facebookのファンページもしかり、
次から次へと新しいものがでてついていくのに忙しい。

一方、ホームページでモノ売りしている人たちはどうしているのか？

どうしているのかという表現もどうしたものかと思うが
てっとり早いのがリスティング広告だ。

新規客獲得には必要なのかも知れないが
なかには、センスのかけらもないキャッチコピーがあったりして
だれか注意したれよと思ったりする。

ところで、新規顧客獲得に一生懸命で、既存顧客のフォローができていない
そんなことはないだろうか？

一時期、梅酒に凝って、ある店で1年で100回以上は購入した。
しかし、この店の接客がよくなかった。

購入直後の自動メールはまぁ、しょうがないとして、2通目の受注確認メールが
いつも定型文なのだ。おまけに購入後のフォローメールも定型文。

実店舗もあるとのことなので、一度行ってみようと電話したところ
これまた無愛想で、名乗る気さえしなかった。

たぶん、名乗っても「いつもありがとうございます！」すらなかっただろう。

もちろん今はこの店で買っていない。
というか、梅酒すら飲まなくなった。

ところで、ネットショップから手書きのニュースレターが届くとドキッとして
ちょっとうれしいものだ。

デジタルにはアナログが効く

そう感じるのは私だけではないと思うのだが。

写真は、ハグルマ封筒の今村さんから届いたニュースレターだ。

自筆にも愛を感じたのだが、驚いたのは発行者（今村さん）の携帯電話番号が書かれていた。

これってすごいことだと思うんですよね。

想われてるなぁって・・・

]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/files/user/201207011837_1.jpg"><br />
<br />
<br />
<br />
<span >店舗に来店くださったお客さんに、なんとかファンになってもらおうと<br />
あれこれ企画するのはどこも同じだと思う。<br />
<br />
ホームページを案内したり、会員登録してもらってメルマガ送ったり<br />
クーポン発行したりと、デジタルな世界へ誘導しようと懸命だ。<br />
<br />
Twitter、Facebookのファンページもしかり、<br />
次から次へと新しいものがでてついていくのに忙しい。<br />
<br />
一方、ホームページでモノ売りしている人たちはどうしているのか？<br />
<br />
どうしているのかという表現もどうしたものかと思うが<br />
てっとり早いのがリスティング広告だ。<br />
<br />
新規客獲得には必要なのかも知れないが<br />
なかには、センスのかけらもないキャッチコピーがあったりして<br />
だれか注意したれよと思ったりする。<br />
<br />
ところで、新規顧客獲得に一生懸命で、既存顧客のフォローができていない<br />
そんなことはないだろうか？<br />
<br />
一時期、梅酒に凝って、ある店で1年で100回以上は購入した。<br />
しかし、この店の接客がよくなかった。<br />
<br />
購入直後の自動メールはまぁ、しょうがないとして、2通目の受注確認メールが<br />
いつも定型文なのだ。おまけに購入後のフォローメールも定型文。<br />
<br />
実店舗もあるとのことなので、一度行ってみようと電話したところ<br />
これまた無愛想で、名乗る気さえしなかった。<br />
<br />
たぶん、名乗っても「いつもありがとうございます！」すらなかっただろう。<br />
<br />
もちろん今はこの店で買っていない。<br />
というか、梅酒すら飲まなくなった。<br />
<br />
ところで、ネットショップから手書きのニュースレターが届くとドキッとして<br />
ちょっとうれしいものだ。<br />
<br />
デジタルにはアナログが効く<br />
<br />
そう感じるのは私だけではないと思うのだが。<br />
<br />
写真は、ハグルマ封筒の今村さんから届いたニュースレターだ。<br />
<br />
自筆にも愛を感じたのだが、驚いたのは発行者（今村さん）の携帯電話番号が書かれていた。<br />
<br />
これってすごいことだと思うんですよね。<br />
<br />
想われてるなぁって・・・</span><br />
<br />
<br />]]></content>
    <category term="ＩＴ・情報・コミュニケーション"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=203</id>
    <title><![CDATA[井寄奈美さんの新著は基本の「キ」が満載の経営者必読本！ - 近江牛.com （株）サカエヤ 新保吉伸の日記 -]]></title>
    <updated>2012-06-24T13:17:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=203"/>
    <summary><![CDATA[



（&rarr;クリック）


昨年から講師として参加させていただいている、
中小企業庁委託事業「情報モラル啓発セミナー」だが今年も各地で開催される。


2012年度版は、詳細が分かり次第、ご案内させていただきます。


肉屋が情報モラル？


啓発セミナー？


ものすごく違和感ありそうですが、じつは大いに関係があるのです。
いままでは、生産者は牛を出荷すればお仕事終わり、肉屋は肉を売ればハイ終わり
こんな流れだったのですが、時代が変われば情報社会が変化し、人も変わるのです。


生産者は、消費者の安全を保証する
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


昨年の講演で私が言い続けてきたことです。
牛に与える飼料、水、環境に至るまで、生産者はその先（消費者）の安全を保証しなければ
いけません。その背景にはBSE、口蹄疫、ユッケ事件など様々な問題があります。


とまぁ、こんな話をすれば長くなるのですが・・・


ところで、当社ではネット通販も事業の柱として重要な位置付けです。
実店舗と違って顧客ターゲットは日本全国になります。


毎日の出荷指示書などは紙ベースとなるため、その膨大な顧客情報は厳密に管理
しなければなりません。担当者だけではなく、全社員に守秘義務の徹底など教育にも
余念がありません。


当社では、守秘義務の誓約書や入社時の提出書類
雇用契約書、その他、台帳関係など膨大な資料が存在するわけですが
保管もさることながら、書類作成に苦労するわけです。


ネットからよさそうな文章を引っ張り出そうにも、有料のものがほとんどだったり
かと言ってその都度、社労士さんに面倒かけるのも気がひけるというものです。


そのときに役立ったのが、井寄奈美さんの著書（&rarr;クリック）でした。
各種書類がダウンロードできるものがあり、これが良くできている。


ダウンロードしたいがために、本を買ったという知り合いの社長がいたぐらいです。


牛（枝肉）の取引には血統書や検査書が必ずついてきます。
安全性へ取組みとして全国どこの市場でも検査書などがついてくると思うのですが
見落としがちなのが各書類には、繁殖者や肥育者の住所、氏名が公開されているということです。


問屋は、それらを何枚もコピーして、各部位に付けて販売するので
いわば個人情報を拡散しているようなものです。


私の周りの生産者は、あまりそういったことを気にしていないのだが
そのあたりも、今後は改善されるかも知れない。
ただし、なにか問題、事件が起こってからでないと動きは遅いだろう。


さて、井寄奈美さんの話がでたので少しばかり宣伝しておこう。
（もちろん本人に頼まれたわけではない）


「残業ゼロ！ミスゼロ！」の給与計算事務という本が出版された。
友人だからすすめるというわけではないが、1冊は持っていて損はないだろう。


当社は、給与計算含め保険関係はすべて社労士さんにお願いしているのだが
この本を読んでみて、あまりにも自分の無知さに呆れてしまった。


大切なお金の話だからこそ、社長が知っておくべきことが詳しく書かれていた。
基本的なことばかりなのかも知れないが、私は知らないことが多かった。


目から鱗とまではいわないが、経営者である以上、知らなくてはいけない
基本の「キ」が書かれていて、書棚に加えたい1冊であることは確かだ。


例によって、おいしいダウンロードがついていた。


これだけでも購入する価値はありだと思う。



]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/files/user/201206241452_1.jpg"><br />
<br />
<br />
<br />
（<a href="http://www.sr-iyori.com/book/book05.html">&rarr;クリック</a>）<br />
<br />
<br />
<span >昨年から講師として参加させていただいている、<br />
中小企業庁委託事業「情報モラル啓発セミナー」だが今年も各地で開催される。<br />
<br />
<br />
2012年度版は、詳細が分かり次第、ご案内させていただきます。<br />
<br />
<br />
肉屋が情報モラル？<br />
<br />
<br />
啓発セミナー？<br />
<br />
<br />
ものすごく違和感ありそうですが、じつは大いに関係があるのです。<br />
いままでは、生産者は牛を出荷すればお仕事終わり、肉屋は肉を売ればハイ終わり<br />
こんな流れだったのですが、時代が変われば情報社会が変化し、人も変わるのです。</span><br />
<br />
<br />
<span >生産者は、消費者の安全を保証する<br />
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜<br />
<br />
<br />
昨年の講演で私が言い続けてきたことです。<br />
牛に与える飼料、水、環境に至るまで、生産者はその先（消費者）の安全を保証しなければ<br />
いけません。その背景にはBSE、<span ><span >口蹄疫</span></span>、ユッケ事件など様々な問題があります。<br />
<br />
<br />
とまぁ、こんな話をすれば長くなるのですが・・・</span><br />
<br />
<br />
<span >ところで、当社ではネット通販も事業の柱として重要な位置付けです。<br />
実店舗と違って顧客ターゲットは日本全国になります。<br />
<br />
<br />
毎日の出荷指示書などは紙ベースとなるため、その膨大な顧客情報は厳密に管理<br />
しなければなりません。担当者だけではなく、全社員に守秘義務の徹底など教育にも<br />
余念がありません。</span><br />
<br />
<br />
<span >当社では、守秘義務の誓約書や入社時の提出書類<br />
雇用契約書、その他、台帳関係など膨大な資料が存在するわけですが<br />
保管もさることながら、書類作成に苦労するわけです。<br />
<br />
<br />
ネットからよさそうな文章を引っ張り出そうにも、有料のものがほとんどだったり<br />
かと言ってその都度、社労士さんに面倒かけるのも気がひけるというものです。<br />
<br />
<br />
そのときに役立ったのが、井寄奈美さんの著書（<a href="http://www.sr-iyori.com/book/">&rarr;クリック</a>）でした。<br />
各種書類がダウンロードできるものがあり、これが良くできている。<br />
<br />
<br />
ダウンロードしたいがために、本を買ったという知り合いの社長がいたぐらいです。<br />
<br />
<br />
牛（枝肉）の取引には血統書や検査書が必ずついてきます。<br />
安全性へ取組みとして全国どこの市場でも検査書などがついてくると思うのですが<br />
見落としがちなのが各書類には、繁殖者や肥育者の住所、氏名が公開されているということです。<br />
<br />
<br />
問屋は、それらを何枚もコピーして、各部位に付けて販売するので<br />
いわば個人情報を拡散しているようなものです。<br />
<br />
<br />
私の周りの生産者は、あまりそういったことを気にしていないのだが<br />
そのあたりも、今後は改善されるかも知れない。<br />
ただし、なにか問題、事件が起こってからでないと動きは遅いだろう。<br />
<br />
<br />
さて、井寄奈美さんの話がでたので少しばかり宣伝しておこう。<br />
（もちろん本人に頼まれたわけではない）<br />
<br />
<br />
「残業ゼロ！ミスゼロ！」の給与計算事務という本が出版された。<br />
友人だからすすめるというわけではないが、1冊は持っていて損はないだろう。<br />
<br />
<br />
当社は、給与計算含め保険関係はすべて社労士さんにお願いしているのだが<br />
この本を読んでみて、あまりにも自分の無知さに呆れてしまった。<br />
<br />
<br />
大切なお金の話だからこそ、社長が知っておくべきことが詳しく書かれていた。<br />
基本的なことばかりなのかも知れないが、私は知らないことが多かった。<br />
<br />
<br />
目から鱗とまではいわないが、経営者である以上、知らなくてはいけない<br />
基本の「キ」が書かれていて、書棚に加えたい1冊であることは確かだ。<br />
<br />
<br />
例によって、おいしいダウンロードがついていた。<br />
<br />
<br />
これだけでも購入する価値はありだと思う。</span><br />
<br />
<br />
<br />
<br />]]></content>
    <category term="読書・雑誌"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=202</id>
    <title><![CDATA[吟撰但馬系「プレミア近江牛」お披露目会 - 近江牛.com （株）サカエヤ 新保吉伸の日記 -]]></title>
    <updated>2012-06-19T13:08:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=202"/>
    <summary><![CDATA[



	昔ながらの「ほんまもん」の但馬系近江牛が現代に蘇りました！
	
	2年前からはじめた、自然循環型の取り組みによる、
	自家産粗飼料と国産飼料100％だけで育てた但馬系近江牛がいよいよ出荷の時を迎えました。
	
	牛にも人にも、もちろん環境にもやさしい育て方で、
	昔食べた懐かしいあのお肉の味を再現しました。
	
	黒毛和牛では不可能と言われた国産飼料だけで育てた近江牛が遂にお披露目です。
	
	私の予想では、粗飼料中心で育てたので、穀物肥育と比べて、
	含まれるカロリーやタンパク質の量が違います。ということは、増体効率などは明らかに劣ります。
	
	500kg前後の枝重を平均と考えると300kg〜400kgと小さい枝重が予想されます。
	
	さらに、穀物肥育に比べて給与できるカロリーが少ないことから、
	余剰カロリーの蓄積である「サシ」の量も多くは望めません。
	
	サシを入れるためにビタミンコントロールも一切やっていないので
	赤身の多い仕上がりになっていると予想しています。
	
	自然のままに育てた牛肉の味は、それはそれは嫌みのない、
	なんともいえないおいしいですが、なかなか食べる機会がありません。
	特に黒毛和牛ともなればなおさらです。
	そいうい意味でも、今回のイベントは注目すべきかと思われます。
	
	さて、見た目はどうでもよいのですがあえて格付けを予測しますと、よくてもA3あたりでしょう（^^）
	しかし、A5以上の「価値」があることは当日お分かりいただけると確信しております。
	
	食事前に少しだけお時間を頂戴しまして、木下牧場＠木下その美さんと
	わたくし新保が今回の取り組みについてお話しさせていただきます。
	
	その後、南山の定番、和牛食べ比べ
	（プレミア近江牛、木下牧場近江牛、京たんくろ和牛、いわて短角牛、プレミア短角牛）、
	
	南草津イタリアンの名店、サルティンボッカの木村シェフによるプレミア近江牛を使った特別料理、
	そして、わたくし新保もキッチンで腕を振るわせていただき宴を盛り上げさせていただきます。
	
	特にサルティンボッカの木村シェフによる特別料理は、なにがでるかお楽しみです。
	
	吟撰但馬系「プレミア近江牛」お披露目会
	日時：2012年7月19日（木）
	時間：19:00〜21:00（受付18:45〜）
	会場：きたやま南山　別館2階　南山はなれ
	会費：8,000円（税込）食事、ワンドリンク付）
	参加方法：HPのフォームよりお申し込みください
	詳しくはこちら（&rarr;クリック）
	
	
	
	
	
	 ]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/files/user/201206191321_2.jpg"><br />
<br />
<br />
<div  id="id_4fdffd4fc40759097727113">
	<span ><span>昔ながらの「ほんまもん」の但馬系近江牛が現代に蘇りま</span>した！<br />
	<br />
	<span>2年前からはじめた、自然循環型の取り組みによる、<br />
	自家</span><span>産粗飼料と国産飼料100％だけで育てた但馬系近江牛が</span>いよいよ出荷の時を迎えました。<br />
	<br />
	<span>牛にも人にも、もちろん環境にもやさしい育て方で、<br />
	昔食</span>べた懐かしいあのお肉の味を再現しました。<br />
	<br />
	<span ><span>黒毛和牛では不可能と言われた国産飼料だけで育てた近江</span>牛が遂にお披露目です。<br />
	<br />
	<span>私の予想では、粗飼料中心で育てたので、穀物肥育と比べ</span><span>て、<br />
	含まれるカロリーやタンパク質の量が違います。とい</span><span>うことは、増体効率などは明らかに劣ります。<br />
	<br />
	500kg</span><span>前後の枝重を平均と考えると300kg〜400kgと小</span>さい枝重が予想されます。<br />
	<br />
	<span>さらに、穀物肥育に比べて給与できるカロリーが少ないこ</span><span>とから、<br />
	余剰カロリーの蓄積である「サシ」の量も多くは</span><span>望めません。<br />
	<br />
	サシを入れるためにビタミンコントロールも</span><span>一切やっていないので<br />
	赤身の多い仕上がりになっていると</span>予想しています。<br />
	<br />
	<span>自然のままに育てた牛肉の味は、それはそれは嫌みのない</span><span>、<br />
	なんともいえないおいしいですが、なかなか食べる機会</span><span>がありません。<br />
	特に黒毛和牛ともなればなおさらです。<br />
	そ</span><span>いうい意味でも、今回のイベントは注目すべきかと思われ</span>ます。<br />
	<br />
	<span>さて、見た目はどうでもよいのですがあえて格付けを予測</span>しますと、よくてもA3あたりでしょう（^^）<br />
	<span>しかし、A5以上の「価値」があることは当日お分かりい</span>ただけると確信しております。<br />
	<br />
	<span>食事前に少しだけお時間を頂戴しまして、木下牧場＠木下</span><span>その美さんと<br />
	わたくし新保が今回の取り組みについてお話</span>しさせていただきます。<br />
	<br />
	<span>その後、南山の定番、和牛食べ比べ<br />
	（プレミア近江牛、木</span><span>下牧場近江牛、京たんくろ和牛、いわて短角牛、プレミア</span><span>短角牛）、<br />
	<br />
	南草津イタリアンの名店、サルティンボッカの</span><span>木村シェフによるプレミア近江牛を使った特別料理、<br />
	そし</span><span>て、わたくし新保もキッチンで腕を振るわせていただき宴</span><span>を盛り上げさせていただきます。<br />
	<br />
	特にサルティンボッカの</span><span>木村シェフによる特別料理は、なにがでるかお楽しみです</span>。<br />
	<br />
	吟撰但馬系「プレミア近江牛」お披露目会<br />
	日時：2012年7月19日（木）<br />
	時間：19:00〜21:00（受付18:45〜）<br />
	会場：きたやま南山　別館2階　南山はなれ<br />
	会費：8,000円（税込）食事、ワンドリンク付）<br />
	<span>参加方法：HPのフォームよりお申し込みください</span><br />
	詳しくはこちら（<a href="http://www.mmjp.or.jp/ssl.nanzan-net.com/event/20120719.html">&rarr;クリック</a>）</span></span><br />
	<br />
	<br />
	<br />
	<br />
	<br />
	 </div>]]></content>
    <category term="新着イベント・ニュース"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=201</id>
    <title><![CDATA[プレミア近江牛が順調な仕上がりで楽しみ2倍 - 近江牛.com （株）サカエヤ 新保吉伸の日記 -]]></title>
    <updated>2012-06-12T16:56:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=201"/>
    <summary><![CDATA[



facebookの近江牛.comファンページにうれしいコメントをいただいた。
ご紹介いただいたリンクをたどると農水省の官僚の方のエピソードが書かれていた。

農水省にもこんな方がいたんだと目頭が熱くなった。
読み進めていくとトレーサビリティを作った方のようだ。
お会いしたかったが、残念ながらお亡くなりになられているようだ。

ご興味のある方はぜひお読みいただきたい（&rarr;クリック）

7月11日に十勝、帯広でお話しさせていただくことになった。
「フードECサミットin十勝帯広」というすばらしいイベントだ。

これからレジメを作るのだが、畜産関係者の方々も来て下さるということなので
牛の話もたくさんしたいと思う。

先日、花園大学でお話しさせていただいたときに、
生徒たちに霜降り肉と赤身肉のどっちが好き？
という質問をしてみた。

数年前なら、圧倒的に霜降り肉が多かったのだが結果は半々だった。

牛は産まれて8ヵ月あたりまでは、粗飼料を中心に与えてそれ以降は
穀物飼料を与える。

その穀物飼料は、ほとんど海外品に頼っているのが現状だ。
日本の食糧自給率は40％を切っているわけだが、厳密にいえば牛肉は日本で作られているが、
穀物は輸入品だから、これは自給食糧とは言えない。

話を霜降り肉に戻すと、10年ほど前からビタミンコントロールという技術が流行りだした。
私は技術だとは思っていないが、ビタミンを欠乏させてサシを入れるというやり方だ。

牛の肥育にはビタミン剤を与えるのだが、必須栄養素であるビタミンA剤をカット
することにより、意図的にサシを入れるのだ。

驚くなかれ、カットしない場合との差は歴然なのだ。

ビタミンコントロールを行った場合、Aランクになる確率は高く等級は4〜５、
BMSは8以上になりやすいと言われている。

実際は、格付け基準が厳しくなってきているので、そのあたりは定かではないが
ビタミンAコントロールによって、牛の健康を損なうことも実際にはあるので理由はどうあれ
私は賛成しかねない。

そうやってサシを入れた牛肉が、いくらキレイな見栄えをしていても
おいしいとは思えないし、自信を持ってお客さまに販売することはできない。

2年前から、木下牧場さんにお願いしてグラスフェッドによる飼育をはじめている。

自家産のサイレージ（粗飼料）を通常の2倍与えて、穀物飼料は与えない。
穀物の代わりに、地元でとれた米ぬかやおから、豆乳粕などを与えるというわけだ。

穀物を与えないで育つのだろうかと、そんな声も聞こえてきそうだが
写真のとおり健康に育っている。

もちろん、ビタミンコントロールもしていない。
ただ、粗飼料をたっぷり与えて育てているので、穀物飼料で育てた牛と比較すれば
カロリーやタンパク質の量は違ってくる。

おまけに、増体効率も明らかに劣るため、枝肉重は300kg台の可能性が高い。

当然ながら、給与できるカロリーも少ないから、サシの量も期待できない。

しかし、牛はもともと草食動物なので、自然のまま育てた結果として
サシがあろうがなかろうが、事実として病気もせずに健康に育っている。
毛ツヤも最高に良く、今月21日の出荷が待ち遠しいぐらいだ。

私は、10年後の日本の畜産のあるべき姿がこの牛のような飼育だと思っている。

7月19日に、きたやま南山にて試食会を行うが、ぜひ畜産関係者はもとより
牛に興味、関心のある方は歴史の証人になっていただきたい。

ちなみに、当日は私も南山の厨房に入らせていただきお手伝いさせていただく。
そして、肝心の料理は、南草津のイタリアン、サルティンボッカの木村シェフに
腕をふるっていただく。

楽しみすぎて今からわくわくが止まらない。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/files/user/201206121658_1.jpg"><br />
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<span >facebookの近江牛.comファンページにうれしいコメントをいただいた。<br />
ご紹介いただいたリンクをたどると農水省の官僚の方のエピソードが書かれていた。<br />
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農水省にもこんな方がいたんだと目頭が熱くなった。<br />
読み進めていくとトレーサビリティを作った方のようだ。<br />
お会いしたかったが、残念ながらお亡くなりになられているようだ。<br />
<br />
ご興味のある方はぜひお読みいただきたい（<a href="http://homepage2.nifty.com/~uchikoshi/essey/essey060915.html" target="_blank">&rarr;クリック</a>）<br />
<br />
7月11日に十勝、帯広でお話しさせていただくことになった。<br />
「フードECサミットin十勝帯広」というすばらしいイベントだ。<br />
<br />
これからレジメを作るのだが、畜産関係者の方々も来て下さるということなので<br />
牛の話もたくさんしたいと思う。<br />
<br />
先日、花園大学でお話しさせていただいたときに、<br />
生徒たちに霜降り肉と赤身肉のどっちが好き？<br />
という質問をしてみた。<br />
<br />
数年前なら、圧倒的に霜降り肉が多かったのだが結果は半々だった。<br />
<br />
牛は産まれて8ヵ月あたりまでは、粗飼料を中心に与えてそれ以降は<br />
穀物飼料を与える。<br />
<br />
その穀物飼料は、ほとんど海外品に頼っているのが現状だ。<br />
日本の食糧自給率は40％を切っているわけだが、厳密にいえば牛肉は日本で作られているが、<br />
穀物は輸入品だから、これは自給食糧とは言えない。<br />
<br />
話を霜降り肉に戻すと、10年ほど前からビタミンコントロールという技術が流行りだした。<br />
私は技術だとは思っていないが、ビタミンを欠乏させてサシを入れるというやり方だ。<br />
<br />
牛の肥育にはビタミン剤を与えるのだが、必須栄養素であるビタミンA剤をカット<br />
することにより、意図的にサシを入れるのだ。<br />
<br />
驚くなかれ、カットしない場合との差は歴然なのだ。<br />
<br />
ビタミンコントロールを行った場合、Aランクになる確率は高く等級は4〜５、<br />
BMSは8以上になりやすいと言われている。<br />
<br />
実際は、格付け基準が厳しくなってきているので、そのあたりは定かではないが<br />
ビタミンAコントロールによって、牛の健康を損なうことも実際にはあるので理由はどうあれ<br />
私は賛成しかねない。<br />
<br />
そうやってサシを入れた牛肉が、いくらキレイな見栄えをしていても<br />
おいしいとは思えないし、自信を持ってお客さまに販売することはできない。<br />
<br />
2年前から、木下牧場さんにお願いしてグラスフェッドによる飼育をはじめている。<br />
<br />
自家産のサイレージ（粗飼料）を通常の2倍与えて、穀物飼料は与えない。<br />
穀物の代わりに、地元でとれた米ぬかやおから、豆乳粕などを与えるというわけだ。<br />
<br />
穀物を与えないで育つのだろうかと、そんな声も聞こえてきそうだが<br />
写真のとおり健康に育っている。<br />
<br />
もちろん、ビタミンコントロールもしていない。<br />
ただ、粗飼料をたっぷり与えて育てているので、穀物飼料で育てた牛と比較すれば<br />
カロリーやタンパク質の量は違ってくる。<br />
<br />
おまけに、増体効率も明らかに劣るため、枝肉重は300kg台の可能性が高い。<br />
<br />
当然ながら、給与できるカロリーも少ないから、サシの量も期待できない。<br />
<br />
しかし、牛はもともと草食動物なので、自然のまま育てた結果として<br />
サシがあろうがなかろうが、事実として病気もせずに健康に育っている。<br />
毛ツヤも最高に良く、今月21日の出荷が待ち遠しいぐらいだ。<br />
<br />
私は、10年後の日本の畜産のあるべき姿がこの牛のような飼育だと思っている。<br />
<br />
7月19日に、きたやま南山にて試食会を行うが、ぜひ畜産関係者はもとより<br />
牛に興味、関心のある方は歴史の証人になっていただきたい。<br />
<br />
ちなみに、当日は私も南山の厨房に入らせていただきお手伝いさせていただく。<br />
そして、肝心の料理は、南草津のイタリアン、サルティンボッカの木村シェフに<br />
腕をふるっていただく。<br />
<br />
楽しみすぎて今からわくわくが止まらない。</span><br />]]></content>
    <category term="ＩＴ・情報・コミュニケーション"/>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=200</id>
    <title><![CDATA[6月の課題図書 - 近江牛.com （株）サカエヤ 新保吉伸の日記 -]]></title>
    <updated>2012-06-05T20:42:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=200"/>
    <summary><![CDATA[


当社では、毎月、課題図書がある。
今月は「命をいただく」ということにスポットをあて
生産者から出荷された牛が「屠殺」されるということを、正面から受け止めて
各々が感じたことを述べてもらう。


・・・本書より


仕事は選ぶより続けるほうが格段に難しい。

そして続けられる理由なら私にも答えられる。

屠殺が続けるに値する仕事だと信じられたからだ。

ナイフの切れ味は喜びであり、

私のからだを通り過ぎて、牛の上に軌跡を残す。
]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="http://sakaeya.keikai.topblog.jp/files/user/201206052052_1.jpg"><br />
<br />
<br />
<span >当社では、毎月、課題図書がある。<br />
今月は「命をいただく」ということにスポットをあて<br />
生産者から出荷された牛が「屠殺」されるということを、正面から受け止めて<br />
各々が感じたことを述べてもらう。<br />
<br />
<br />
・・・本書より<br />
<br />
<br />
仕事は選ぶより続けるほうが格段に難しい。<br />
<br />
そして続けられる理由なら私にも答えられる。<br />
<br />
屠殺が続けるに値する仕事だと信じられたからだ。<br />
<br />
ナイフの切れ味は喜びであり、<br />
<br />
私のからだを通り過ぎて、牛の上に軌跡を残す。</span><br />
<br />]]></content>
    <category term="読書・雑誌"/>
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