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「食」を通して「美味しさ」とともに贅沢な時間と楽しさ、笑顔の「食卓」を提案します。
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LinkedTubeのテストを兼ねた動画投稿です。
先日、この動画を知り合いに見せたらひかれました^^;
私には見慣れた光景でも、一般的には非日常的な光景ですものね。
京たんくろの委員会でご一緒している伊藤さんのお店(但馬屋)へ。
お邪魔したのは今年3月にOPENした梅田のE-MA店である。
E-MAといえば若者向けのファッションビルで、但馬屋の高級路線とはかけ離れている。
しかしながら、見事に異空間を演出している。
場所はどこであっても、但馬屋の世界で勝負できるスゴさは秀逸している。
数日後には、ひと目で但馬屋とわかる封書が届く。
中身は但馬屋の想いと手書きのメッセージ。
ブランディングと初回から継続へのストーリー作りも抜け目なく
学ぶところが多い。
以前、京丹後からの帰りの車中で伊藤さんとこんな話をしていた。
むかしと違って、いまはどんな牛肉を食べてもハズレが少ない。
そこそこおいしい牛肉が食べられる。
そのなかから選ばれるため必要なことは・・・
まぁ、お互い牛が好きということで終わってしまった(笑)
ここ最近、業務用の問い合わせが急増中で
ありがたいことです。
とは言っても、お断りしているほうが多いのが現状です。
ええかっこしてるほど儲かってないんですが、どうしても曲げられない部分は
貫き通したいので、かなり絞りこんだマーケットで商売しています。
大きな商いはできないけれど、
競争のない世界なのでストレスもかからないし、なによりも楽しい。
来月は生産農家さんと九州の取引先へ伺います。
お手伝いして、直に接客して、そして直にお客様の声を聞く。
顔が見えるってこういうことだと思うんだけどね。
飼料Traceabilityがコンテンツに加わりました。
1つのことにこだわり続けるにはアホになるしかない。
木下牧場さんと連携した牛づくりは、まさに業界の常識を逸脱した
アホなことばかり。
これがおもろい。
直接利益にならないからだれもやらない。
それがまたおもろい。
2009年08月10日(月)更新
LinkedTube
LinkedTubeのテストを兼ねた動画投稿です。
先日、この動画を知り合いに見せたらひかれました^^;
私には見慣れた光景でも、一般的には非日常的な光景ですものね。
2009年08月02日(日)更新
どこで商いしても但馬屋のワールドは強い
京たんくろの委員会でご一緒している伊藤さんのお店(但馬屋)へ。
お邪魔したのは今年3月にOPENした梅田のE-MA店である。
E-MAといえば若者向けのファッションビルで、但馬屋の高級路線とはかけ離れている。
しかしながら、見事に異空間を演出している。
場所はどこであっても、但馬屋の世界で勝負できるスゴさは秀逸している。
数日後には、ひと目で但馬屋とわかる封書が届く。
中身は但馬屋の想いと手書きのメッセージ。
ブランディングと初回から継続へのストーリー作りも抜け目なく
学ぶところが多い。
以前、京丹後からの帰りの車中で伊藤さんとこんな話をしていた。
むかしと違って、いまはどんな牛肉を食べてもハズレが少ない。
そこそこおいしい牛肉が食べられる。
そのなかから選ばれるため必要なことは・・・
まぁ、お互い牛が好きということで終わってしまった(笑)
2009年07月31日(金)更新
「言葉、心の花」はすばらしくあっという間の3ヶ月だった
ここ最近、講演の依頼が増えている。
トークショーの依頼まであるものだからいったどうなっているのか。
いつも2つ返事で受けては後悔の日々...(^^;
一度、話し方をちゃんと習ったほうがいいのではないかと思い
いろいろと調べたところコトハナセミナーを知ることになる。
さらに、経営者会報ブログの仲間でもある、村上さんといよりんも
コトハナ卒業生ということが判明。
さっそくお2人に内容を確認すると、
講演やセミナーの多い村上さんは、コトハナで学んだことが役立ってると言い、
いよりんは人脈が広がったと言う。
マイナスの要素が1つも見当たらないので、
まず、私よりも話すことにコンプレックスを持っている社員に行かせた。
結果、話すことの楽しさを身に付けて現在も仕事に役立てている。
そして、5月から私も参加して、昨日は卒業式でした。
毎回、課題のスピーチが大変だったが、
終わってみれば、やれやれという安堵感と無事に終わった達成感がある。
今後は一緒に受講した仲間との交流も定期的にあるようだ。
私の手元には2本のボールペンがある。
1つは、スピーチを評価されていただいたコトハナ賞。
もう1つは、1講から10講まですべての講座をとおして選ばれる最優秀賞である。
9月から弊社の社員が1人、またまたお世話になることになった。
店内にこもって作業をしている社員には良い刺激になるであろう。
トークショーの依頼まであるものだからいったどうなっているのか。
いつも2つ返事で受けては後悔の日々...(^^;
一度、話し方をちゃんと習ったほうがいいのではないかと思い
いろいろと調べたところコトハナセミナーを知ることになる。
さらに、経営者会報ブログの仲間でもある、村上さんといよりんも
コトハナ卒業生ということが判明。
さっそくお2人に内容を確認すると、
講演やセミナーの多い村上さんは、コトハナで学んだことが役立ってると言い、
いよりんは人脈が広がったと言う。
マイナスの要素が1つも見当たらないので、
まず、私よりも話すことにコンプレックスを持っている社員に行かせた。
結果、話すことの楽しさを身に付けて現在も仕事に役立てている。
そして、5月から私も参加して、昨日は卒業式でした。
毎回、課題のスピーチが大変だったが、
終わってみれば、やれやれという安堵感と無事に終わった達成感がある。
今後は一緒に受講した仲間との交流も定期的にあるようだ。
私の手元には2本のボールペンがある。
1つは、スピーチを評価されていただいたコトハナ賞。
もう1つは、1講から10講まですべての講座をとおして選ばれる最優秀賞である。
9月から弊社の社員が1人、またまたお世話になることになった。
店内にこもって作業をしている社員には良い刺激になるであろう。
2009年07月27日(月)更新
生産農家さんと全国行脚
ここ最近、業務用の問い合わせが急増中で
ありがたいことです。
とは言っても、お断りしているほうが多いのが現状です。
ええかっこしてるほど儲かってないんですが、どうしても曲げられない部分は
貫き通したいので、かなり絞りこんだマーケットで商売しています。
大きな商いはできないけれど、
競争のない世界なのでストレスもかからないし、なによりも楽しい。
来月は生産農家さんと九州の取引先へ伺います。
お手伝いして、直に接客して、そして直にお客様の声を聞く。
顔が見えるってこういうことだと思うんだけどね。
2009年07月07日(火)更新
飼料Traceability
飼料Traceabilityがコンテンツに加わりました。
1つのことにこだわり続けるにはアホになるしかない。
木下牧場さんと連携した牛づくりは、まさに業界の常識を逸脱した
アホなことばかり。
これがおもろい。
直接利益にならないからだれもやらない。
それがまたおもろい。
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