ブログ個人トップ | 経営者会報 (社長ブログ)
「食」を通して「美味しさ」とともに贅沢な時間と楽しさ、笑顔の「食卓」を提案します。
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ミシュラン三ツ星のカ・セントは神戸の街からすこし離れた
静かな住宅街にある。
店内外は、お祝いの花がいっぱいで、ご近所の人々は
いったい何事か?というような顔つきで店前で足をとめる光景が
印象的だった。
今回のミシュラン3つ星獲得でますます予約がとりにくく
なるだろう。
既に今年いっぱいは席が埋まっているそうだ。
素材にこだわっているのは、いまやどこの店でもあたりまえのようになっていて
それがウリにはなり得ない。
しかし、梅山豚(メイシャントン)がでてくるとは驚いた。
梅山豚とは、どんな豚なのか?
やまけんさんが詳しく書いているのでぜひご覧いただきたい。
(→クリック)
いくら良い素材を使っていても、生かしきれていない料理に出会うと
悲しくなるし、もちろん再訪はない。
カ・セント、福本シェフの料理はこの一皿がすべてを物語っている。
まさしく、このメッセージのとおりすばらしい料理と
パフォーマンスだった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆近江牛の販売【近江牛ドットコム】
◆ホルモンの販売【ホルモンドットコム】
◆近江牛業務用卸
◆業務用焼肉のたれ
山形産の牛ヒレとサーロイン
サシがビッシリ入って美しい。
A5ランクの上物だ。
この段階で「目で食べる」ので「うまい」が刷り込まれる。
さて、実際のお味の方はいかがかな?
調理してくれたのは女性で
慣れた手つきで焼いてくれた。
バターをたっぷり鉄板にひいて
まずはヒレから、、、そしてサーロイン
焼き上がったお肉は、パンの上に。
バターと脂(サシ)が混ざって少々クドいかな。
もちろんおいしいのだが120g程度の肉が食べれないのは
年のせいではない(念のため)
見栄え重視だと仕方がないのだが、
う~ん、もったいない。
肉の座布団にしていたパンは
バターをからめて焼いてくれる。
これはうまい!
いやぁー、しかし肉を食べるのは楽しい!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
美味なる世界!
天然粗飼料で育てた近江牛
生産者限定近江牛販売中!
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幼い頃は苦手だった鮎だが、いつの間にか好きになっていた。
たぶん母親が川魚が嫌いということが影響していると思う。
そして大人になっても、おいしく料理をした鮎を食べたことが
なかったことも原因のひとつではないかなと思う。
さて、写真の鮎は京都の某日本料理店でいただいたものだが
頭からカプカプカプっと小骨を気にすることなく味わうことができた。
郷土のものを、こんなにおいしく料理してだされると
うれしいのは当然だが、思わず料理人に手を合わせたくなる。
この日だされた料理は、すべてにおいて満足のいくもので
お客が何を欲しているのかを見事に演出してくれた。
CS経営やES経営を実践されている経営者は多いと思うが、
いま求められているのは、“きずなを結ぶ”エンゲージメント経営であり、
企業と従業員、さらには消費者との双方向性が再訪に繋がるのではと思う。
たかが鮎、されど鮎・・・
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◆業務用焼肉のたれ
10月も中旬となり、やっと秋らしくなってきた。
あの暑かった夏がウソみたいだ。
今年はやや遅めではあるが、
ようやくもつ鍋が勢いよく売れはじめてきた。
特に売れているのがこちら(→クリック!)刺激的な辛さが人気です!
さて、今夏に開発をすすめていた新しいスープが
ようやく完成しました!
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黒毛和牛の白湯(パイタン)旨味だしもつ鍋
ラー油仕立てのピリ辛高菜付き!
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まもなく発売です!
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日本ドキュメンタリー動画祭に出品中
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いつだったか忘れてしまったが、
ワイン好きの知人が紹介してくれたのが
心斎橋の「そむりえ亭」でした。
私は、いろんな店を体験したいので
同じ店に何度も伺うことは稀、というか数件しかありません。
そむりえ亭はその中の1件で、大阪でワインとおいしい食事を
楽しみたいときは必ず伺うようにしています。
ワインだけではなく、料理の素材にもこだわっておられ、
店主でソムリエの樋口さんのパフォーマンスがすばらしい。
選んだ料理にベストなワインが登場する瞬間、そのマッチングに
お客さんの感動があり、笑顔があり、樋口さんの喜びがあるように感じます。
写真は、イチボとフォアグラの・・・・
えーっと、忘れました(^^;
ワイン好きな方は一度いかがでしょうか?
私のブログからと言っていただければ
樋口さんの素敵なギャグがもれなくついてきます。
〒542-0086 大阪市中央区西心斎橋2-10-14
角屋八幡ビル1階
ダイニング.ウィズ.ワイン そむりえ亭
TEL 06-6484-0530
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美味なる世界!
天然粗飼料で育てた近江牛
生産者限定近江牛販売中!
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2010年10月30日(土)更新
Ca sento(カ・セント)
ミシュラン三ツ星のカ・セントは神戸の街からすこし離れた
静かな住宅街にある。
店内外は、お祝いの花がいっぱいで、ご近所の人々は
いったい何事か?というような顔つきで店前で足をとめる光景が
印象的だった。
今回のミシュラン3つ星獲得でますます予約がとりにくく
なるだろう。
既に今年いっぱいは席が埋まっているそうだ。
素材にこだわっているのは、いまやどこの店でもあたりまえのようになっていて
それがウリにはなり得ない。
しかし、梅山豚(メイシャントン)がでてくるとは驚いた。
梅山豚とは、どんな豚なのか?
やまけんさんが詳しく書いているのでぜひご覧いただきたい。
(→クリック)
いくら良い素材を使っていても、生かしきれていない料理に出会うと
悲しくなるし、もちろん再訪はない。
カ・セント、福本シェフの料理はこの一皿がすべてを物語っている。
まさしく、このメッセージのとおりすばらしい料理と
パフォーマンスだった。
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2010年10月28日(木)更新
肉は心が弾み、そしてなによりも楽しい!
山形産の牛ヒレとサーロイン
サシがビッシリ入って美しい。
A5ランクの上物だ。
この段階で「目で食べる」ので「うまい」が刷り込まれる。
さて、実際のお味の方はいかがかな?
調理してくれたのは女性で
慣れた手つきで焼いてくれた。
バターをたっぷり鉄板にひいて
まずはヒレから、、、そしてサーロイン
焼き上がったお肉は、パンの上に。
バターと脂(サシ)が混ざって少々クドいかな。
もちろんおいしいのだが120g程度の肉が食べれないのは
年のせいではない(念のため)
見栄え重視だと仕方がないのだが、
う~ん、もったいない。
肉の座布団にしていたパンは
バターをからめて焼いてくれる。
これはうまい!
いやぁー、しかし肉を食べるのは楽しい!
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天然粗飼料で育てた近江牛
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2010年10月24日(日)更新
たかが鮎、されど鮎
幼い頃は苦手だった鮎だが、いつの間にか好きになっていた。
たぶん母親が川魚が嫌いということが影響していると思う。
そして大人になっても、おいしく料理をした鮎を食べたことが
なかったことも原因のひとつではないかなと思う。
さて、写真の鮎は京都の某日本料理店でいただいたものだが
頭からカプカプカプっと小骨を気にすることなく味わうことができた。
郷土のものを、こんなにおいしく料理してだされると
うれしいのは当然だが、思わず料理人に手を合わせたくなる。
この日だされた料理は、すべてにおいて満足のいくもので
お客が何を欲しているのかを見事に演出してくれた。
CS経営やES経営を実践されている経営者は多いと思うが、
いま求められているのは、“きずなを結ぶ”エンゲージメント経営であり、
企業と従業員、さらには消費者との双方向性が再訪に繋がるのではと思う。
たかが鮎、されど鮎・・・
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2010年10月22日(金)更新
これぞヘルシー鍋、新しいもつ鍋が完成!
10月も中旬となり、やっと秋らしくなってきた。
あの暑かった夏がウソみたいだ。
今年はやや遅めではあるが、
ようやくもつ鍋が勢いよく売れはじめてきた。
特に売れているのがこちら(→クリック!)刺激的な辛さが人気です!
さて、今夏に開発をすすめていた新しいスープが
ようやく完成しました!
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黒毛和牛の白湯(パイタン)旨味だしもつ鍋
ラー油仕立てのピリ辛高菜付き!
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まもなく発売です!
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2010年10月16日(土)更新
ダイニング.ウィズ.ワイン そむりえ亭
いつだったか忘れてしまったが、
ワイン好きの知人が紹介してくれたのが
心斎橋の「そむりえ亭」でした。
私は、いろんな店を体験したいので
同じ店に何度も伺うことは稀、というか数件しかありません。
そむりえ亭はその中の1件で、大阪でワインとおいしい食事を
楽しみたいときは必ず伺うようにしています。
ワインだけではなく、料理の素材にもこだわっておられ、
店主でソムリエの樋口さんのパフォーマンスがすばらしい。
選んだ料理にベストなワインが登場する瞬間、そのマッチングに
お客さんの感動があり、笑顔があり、樋口さんの喜びがあるように感じます。
写真は、イチボとフォアグラの・・・・
えーっと、忘れました(^^;
ワイン好きな方は一度いかがでしょうか?
私のブログからと言っていただければ
樋口さんの素敵なギャグがもれなくついてきます。
〒542-0086 大阪市中央区西心斎橋2-10-14
角屋八幡ビル1階
ダイニング.ウィズ.ワイン そむりえ亭
TEL 06-6484-0530
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
美味なる世界!
天然粗飼料で育てた近江牛
生産者限定近江牛販売中!
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