ブログ個人トップ | 経営者会報 (社長ブログ)
「食」を通して「美味しさ」とともに贅沢な時間と楽しさ、笑顔の「食卓」を提案します。
- ブログトップ
- ブログ個人トップ
前ページ
次ページ
大津市企業局ガスショールームKitCoco(キットココ)で開催されている
【ガス展2009】にて2日間、トークショーを行っています。
(株)サカエヤとしてではなく、ネット通販の近江牛.comとしての活動の一環です。
地域のみなさまに、近江牛のPRをすることが目的です。
歴史から近江牛のおいしさの秘密、フードマイレージまで
幅広くお話しすることができました。
途中、自分でも何言ってるかわからなくなりましたが、
たぶんだれも気がついていないでしょう。
ステージで、『大鍋実演!近江牛味噌漬け丼』も開催しています。
更に!ゆるキャラも大集合して、盛り上げています☆
明日が最終日です。
11時からと14時からの2回やってますので
お近くの方はお立ち寄りください。
なぜ、肉屋を選んだのですか?
よく聞かれるのだが、
肉が好きだからとしか答えようがない。
会社だけではなく、家も牛だらけである。
まぁ、一種のフェチやね。
奇蹟的の近江牛として、
2009年3月8日になかのり号の出荷をたくさんの方たちと
見送りました。
詳しくはこちら → 敬牛の集い
この度、後藤牧場、(株)きたやま南山、(株)サカエヤの共同企画として
「奇跡の近江牛物語」が絵本になりました。
これは、ビタミン愛たっぷりに育てられた記録的な長寿牛の
奇蹟的な物語です。
絵本とカレーをセットにして1050円で販売します。
500個限定のため、なくなり次第終了となります。
インターネットでも販売を予定しておりますが、
まずは、きたやま南山、サカエヤの店舗でお買い求めいただけます。
尚、商品の収益金は、家庭に恵まれない子供たちに温かい家庭を提供し、
愛情深く子育てをしてくださる里親さんたちを応援する「滋賀県里親会」へ
寄付させていただきます。
井寄さんの処女本「小さな会社のトクする人の雇い方・給料の払い方」の
出版記念パーティが堂島ホテルにて行われました。
“熱”のあるすばらしいパーティだった。
坂村真民さんの「念ずれば花開く」という詩をご存じだろうか。
井寄さんをみていると、その詩が思い出された。
「念ずれば花ひらく」
苦しいとき 母がいつも口にしていた
このことばを わたしも いつのころからか となえるようになった
そうして そのたび わたしの花が
ふしぎと ひとつ ひとつ ひらいていった
2009年11月07日(土)更新
ネットショップとしてリアルでの活動
大津市企業局ガスショールームKitCoco(キットココ)で開催されている
【ガス展2009】にて2日間、トークショーを行っています。
(株)サカエヤとしてではなく、ネット通販の近江牛.comとしての活動の一環です。
地域のみなさまに、近江牛のPRをすることが目的です。
歴史から近江牛のおいしさの秘密、フードマイレージまで
幅広くお話しすることができました。
途中、自分でも何言ってるかわからなくなりましたが、
たぶんだれも気がついていないでしょう。
ステージで、『大鍋実演!近江牛味噌漬け丼』も開催しています。
更に!ゆるキャラも大集合して、盛り上げています☆
明日が最終日です。
11時からと14時からの2回やってますので
お近くの方はお立ち寄りください。
2009年10月19日(月)更新
ガス展2009 11月6日~8日は大津が熱い!
2009年09月14日(月)更新
牛に囲まれて幸せな毎日
なぜ、肉屋を選んだのですか?
よく聞かれるのだが、
肉が好きだからとしか答えようがない。
会社だけではなく、家も牛だらけである。
まぁ、一種のフェチやね。
2009年07月04日(土)更新
奇蹟の近江牛物語
奇蹟的の近江牛として、
2009年3月8日になかのり号の出荷をたくさんの方たちと
見送りました。
詳しくはこちら → 敬牛の集い
この度、後藤牧場、(株)きたやま南山、(株)サカエヤの共同企画として
「奇跡の近江牛物語」が絵本になりました。
これは、ビタミン愛たっぷりに育てられた記録的な長寿牛の
奇蹟的な物語です。
絵本とカレーをセットにして1050円で販売します。
500個限定のため、なくなり次第終了となります。
インターネットでも販売を予定しておりますが、
まずは、きたやま南山、サカエヤの店舗でお買い求めいただけます。
尚、商品の収益金は、家庭に恵まれない子供たちに温かい家庭を提供し、
愛情深く子育てをしてくださる里親さんたちを応援する「滋賀県里親会」へ
寄付させていただきます。
2009年06月28日(日)更新
念ずれば花開く
井寄さんの処女本「小さな会社のトクする人の雇い方・給料の払い方」の
出版記念パーティが堂島ホテルにて行われました。
“熱”のあるすばらしいパーティだった。
坂村真民さんの「念ずれば花開く」という詩をご存じだろうか。
井寄さんをみていると、その詩が思い出された。
「念ずれば花ひらく」
苦しいとき 母がいつも口にしていた
このことばを わたしも いつのころからか となえるようになった
そうして そのたび わたしの花が
ふしぎと ひとつ ひとつ ひらいていった
«前へ | 次へ» |
- IT・情報・コミュニケーション(159)
- グルメ・取り寄せ(197)
- 生産・仕入れ(13)
- 新着イベント・ニュース(99)
- 家族・交友(13)
- 趣味・ゲーム(5)
- 新着商品・サービス(23)
- 旅行・レジャー(5)
- 音楽・演劇(8)
- 地球環境(5)
- 広報・宣伝(7)
- 顧客サービス(5)
- 組織・人事(4)
- 読書・雑誌(29)
- 夢・経営理念(8)
- 営業・販売(3)
- 愛車・愛用品(5)
- 商品・デザイン(18)
- 牛コンテンツ(109)
- 牛コンテンツ2(18)
- 社会貢献(1)
- 健康管理・美容(2)
- 映画・TV(9)
- 近江牛を知る(1)
- 肉牛の品種を知る(2)
- ホルモンを知る(3)
- 熟成肉(12)
- 牛肉の部位を知る(11)
- 牛肉の格付けを知る(2)