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2011年07月30日(土)更新

10月の講義は、知のジムナスティックス



 

今週は忙しすぎて、というか私のキャパを超える仕事量を詰め込んでしまい
ブログを書く余裕すらなかった。
 

滋賀、大阪を行ったりきたりで
昨日は10月に大阪大学で講義する内容についての
打ち合わせだった。
 

昨年からの引き続きだが、渡された予定表には

「高度教養プログラム:知のジムナスティックス」というタイトルと
 

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大阪大学では、平成23年4月から、「一定の専門知識を身につけ、(職業人あるいは研究者として)
社会にまもなく出て行く学生に対して、専門教育以外に必要とされる知識や能力を与える教育」として、
全学3年次以上の学部学生及び大学院学生を対象とした、「高度教養プログラム:知のジムナスティックス」を実施します。

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と書かれていた。

講義内容も昨年とは少し変えなければいけない感じはするが、

牛肉と昨今の放射性セシウムなど、時事ネタを絡めて資料を作りたいと思う。


 


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近江牛さかえや

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2011年07月18日(月)更新

購入は産地を確認してから

肉牛の放射性セシウム汚染の広がりは予想以上に大きく
精肉店や肉を扱う飲食店が苦境に陥っている。

口蹄疫の影響も落ち着いていないのに、震災で売り上げダウン、
そして追い打ちをかけるようにユッケ事件、そして今回のセシウム汚染


これだけ立て続けに起こるとさすがに厳しい。

焼肉店はナマモノを中止するだけでも売り上げダウンなのに
セシウム汚染が発覚してからは、子供連れの客が激減していると聞く。

牛には10桁の個体識別番号がついていて、その番号を元に生産履歴を
知ることができる。

とはいっても、農家の方々が時間をかけて慣れない登録作業をしても
消費者の方々はそれほど気にしていないのが現状だった。

ところが、セシウム汚染の発覚後は、個体番号どころか産地を気にする消費者が
ものすごく増えてきた。

以前からスーパーの肉売り場では
国産牛表示のみで、都道府県の表示がない。

都道府県の表示までは義務付けられていないが
これを機会に取り組んでもらいたいものだ。

品質は落ちるが輸入牛の肉を買うようにしているとの声も聞こえてくる昨今、
一番危惧しているのが風評被害だが、個体識別番号、産地をしっかり確認して
それでも不安がある場合は、店の人に聞いてから買うようにしましょう。

なんでもかんでも危険なことはないので、ネット通販の場合ならサイトをじっくり見て
店頭なら商品をしっかり品定めしてから購入することがベストだと思います。

しかし、福島県産の牛は出荷しても値がつかず、
結局、福島県産以外の牛にも影響がでている。

牛の出荷にはタミングがあり、時期を逃せば肉質に影響が出てくる。
ペットじゃないので飼い続けるわけにもいかない。

ありのままの情報を公開しなかった東電と国の責任は大きい。



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2011年07月15日(金)更新

牛肉サミット2011開催まであと1ヵ月


いよいよあと1カ月後に迫った牛肉サミット!

本日ポスターがあがってきた。

裏面は応援してくださる企業名がズラーっと並んでいるわけだが
本当に感謝、感謝、感謝だ!

他のイベントのように大きなスポンサーもいないので
資金面では苦労しているが、それでもたくさんの方々に支えられ応援されながら
なんとか開催にこぎつけそうです。

出店は、どうしても関西の店が多いのだが
それでも、山形、新潟、高知から名店が参加してくれるという。

これで盛り上がらないはずはない。

8月20日、21日はびわ湖へぜひお越しくださーい!
 

 

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2011年07月14日(木)更新

やまけんさんの国産丸と近江長寿牛のドライエージングビーフを食す会



昨年の短角牛「さち」に引き続き、
「やまけん」こと食生活ジャーナリストの山本謙治氏がオーナーの短角牛「国産丸」を
食す会がきたやま南山にて開催されることになりました。


短角牛の魅力はなんといっても赤身のおいしさです。
母牛と共に山に放たれ、壮大な大自然の中で放牧されて過ごす短角牛は
霜降りメインの黒毛和牛とは一線を画した自然牛と言っても過言ではないでしょう。


そんな「いわて短角和牛」に魅せられたやまけんさんは、
自らが短角牛のオーナーとなって母牛を所有し、生まれてきた子牛を育ててお肉にして販売することで、
短角牛の魅力と、生産者さんの現状を広く伝えておられます。


きたやま南山の楠本さんは、消費者も生産者も流通業者も料理人もいっしょになって、
日本の農畜産業の現状を知り、「日本を元気にするために私たちにできること」を語り合えればと場を提供しています。


そして今回の食す会では、短角牛国産丸のロースを私が預かってドライエージングにしています。
藤井牧場さんの近江長寿牛もドライエージングにしているので当日は食べ比べができるという趣向です。


通常の食べ比べでも贅沢なのに、ドライエージングの食べ比べとは
ほんとに贅沢すぎる企画です。


ちなみに、私の場合、ドライエージングに関してはだれかに師事したわけではなく100%独学です。
それでもこれだけの風味がだせるのかときっと驚かれると思います。


当日はやまけんさんの講演もありで肉好きには見逃せない盛りだくさんの内容となっています。


会費7,000円ですが、正直言って30,000円ぐらいの価値は十分にあります。


もちろん私も参加しますので、ぜひぜひご参加ください!


お申し込みはこちらから(→クリック

 





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2011年07月04日(月)更新

近江牛のセリ


滋賀県では週に2回、近江牛のセリが開催される。

通常のセリとは異なり、年に数回、共進会や共励会といった競技会が開催される。

生産農家にとっては、この日に標準をあわせて
最高の牛を出荷する。

優等牛(チャンピオン牛)を目標に
日々の飼育に精を出すわけだが、その様子は我が子の成績をドキドキしながら見守る
父兄参加のようだ。

今日がその近江牛生産枝肉共励会だった。
もちろん、だれもが参加できるわけではない。

しかも、今日のセリは、
滋賀県で生まれ育った純粋な近江牛ばかりを集めたセリだ。

 純粋近江牛は、但馬系が多いのが特徴で
枝肉重量も400kg台のものが揃っていた。

肥育牛に比べて見た目のインパクトが弱いため(サシが少ないという意味)
格付けはイマイチだったが肉質は優れたものが多かった。

最近の傾向として、格付けが同じでも、生産者によってセリ値に大きな開きがある。

特に年に数回しか出荷しない生産者の枝肉は買い手がつきにくいといこともあるが
要は、購買者も、どこのだれが出荷したものかわかりずらいものは、買いにくいのだ。

生産者ブランドとまではいかないが、ようやく格付けだけではなく
だれが育てた牛なのかが少しだけだが重要視されはじめてきた。

これからが本当の意味での「顔の見える商品」が求められる時代になっていきそうだ。

とはいっても、そういうことに気づき行動しているのは
ほんの一部でまだまだ格付け信仰が幅を利かせているのが現状である。







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