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2008年06月02日(月)更新

祇園 ささ木

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建仁寺の近く、八坂通りにある「祇園 ささ木」といえば
京都で1、2を争う予約がとれない店である。
夜はもちろん、ランチといえども予約をとるのは至難の業。
ちなみにボクが生まれたのもこの辺り

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京割烹を斬新にした料理が目の前で作られていきます。
店主自らが作り上げる料理はカウンター越しに見ていても飽きない。
手さばきが早すぎてピンボケ(^^;

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先付けからスタート

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以上がランチメニューですが、
約1時間半~2時間かけてゆっくりといただきます。

たまにはこんな贅沢なランチもよろしいかと。

2008年06月01日(日)更新

洋彩waraku

ガラにもなく連日の講師で連チャンの京都
シークレットセミナーでしゃべりまくった翌日は

「京都を元気にしよう!」と経営者会報ブログでご一緒の
京乃豆蔵の井上さんとおぶぶの松本さんが立ち上げた勉強会で2時間トーク

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熱いワークショップは20時まで続いた

waraku
懇親会は丸太町の府庁前にある「洋彩waraku」
10人以上となると飲み放題プランのお店を探すことが多い。
このお店は料理もボリュームがあり雰囲気も◎

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近海の鮮魚マリネ

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タコ香草焼きバケット添え

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ボロネーゼのラザニア

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エビ春巻スウィートチリソース

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若鶏白ワイン煮込み

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ツナとキャベツのパスタ

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生ハムシャキシャキサラダ

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牛イチボのステーキバジルソース
イチボというのは「モモ肉」のなかの「ランプ肉」からとれる一部分のことで
最近ではこのようなズバリのネーミングをよくみかける。

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存在自体が黒豆(失礼^^;)の井上さん

2008年05月29日(木)更新

○八ホルモン

右も左もわからない名古屋の繁華街

名古屋へ行ったら“ひつまぶし”と決めていたのに・・・

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やっぱり肉かい!という声もなく、暗黙の了解のごとく店内に吸い込まれる

牛のホルモンではなく、豚のホルモンだと入店後に知る。
関西では牛が当たり前だが、岐阜から関東方面にかけては豚の需要が多く
お店によっては豚のレバーを刺身でだすところもあるとか。
あ~怖っ

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経営者会報ブログでもおなじみのジブさんとむらかみさん
深夜2時のカメラ目線、、、こわいっ!ちゅうねん(^^)


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愛想の良いマスターの笑顔が素敵だった。
豚のバラ肉は炭で焼くと脂落ちが早いのでご覧のように火が上がる。
脂が抜けるとあっさりとした食感になるので塩を少量つけて食べるのが美味

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地鶏のハラミ
ブロイラーとの違いはなんといっても食感。
適度な歯ごたえが旨い!こちらも塩が良く合う。

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豚のハラミ
牛に比べると甘さにかけるが柔らかさとコストパフォーマンスはすばらしい。
塩、たれ、どちらでも旨い。

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豚の小腸
このお店の看板商品
牛に比べると脂が少なく、皮だけ残る感じになるので少々硬いが
臭みもなく甘めのたれで食べるとごはんがすすむ。

とはいっても深夜2時にごはん(大)2杯はあきらかに食べ過ぎ。

一応、フードアナリストの資格を持ってますので
体当たりレポートってことで(^^;


ホルモンドットコム 初心者からマニアまで、誰もが楽しめるホルモン総合サイトです。

2008年05月28日(水)更新

座座はなれ

zaza
名古屋駅近くの座座はなれ

“町工場の映画を創ろう”
ということで第一回目の新大阪ミーティングに続き
第二回目は名古屋で開催。

熱い会議のあとはキンキンに冷えたビールと
名古屋といえば・・・

misoni
牛スジの味噌煮

kusi
尾張名古屋のどて味噌串かつ

手羽
手羽

zidori
地鶏のカルパッチョ

tukune
つくね

料理よりも店内の豪華さにビックリ。
メニュー数も豊富だが、

名古屋といえば・・・

思いつくものから頼んでしまう。

ひつまぶしにたどり着くまでに
飲みすぎて腹いっぱい。



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2008年05月25日(日)更新

おいしいカレー

カレー

うまい・・・

いろんなカレーを食べたが
レトルトでこれだけうまいとは!

驚愕!

しかも肉の大きさが半端じゃない。

調子に乗って3袋も湯煎してしまったが
ペロッと食べられた。

おいしいのか胃が大きいのか・・

とにかく痩せられないことは確かだ。
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