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「食」を通して「美味しさ」とともに贅沢な時間と楽しさ、笑顔の「食卓」を提案します。
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ネスプレッソというエスプレッソマシンがある。
10年ぐらい使っているが、先日思い切って買い替えた。
ネスプレッソはネスレの新規事業で、
このあたりでは当時、高島屋にしかなく、いつ行っても閑散としていた。
コーヒー豆は挽かれた状態で専用のカプセルに詰められていて結構高い。
購入はネスレ社のブティックか通販でのみ購入が可能で、電話だと24時間
受け付けてくれる。
本当かな、と夜中の3時頃に電話したことがあったが、紳士っぽい声の男性が
気持ちよく応対してくれた。
しかし、こんなんで経営が成り立つのかな、と当初は思っていたが、
いまや平日でもブテックは人だかりである。
家で手軽においしいコーヒーが飲めるとなれば、
コーヒーグルメが買いたくなる。
しかも製品はスーパーで売られていないとなれば価値がある。
カプセルは直販のみでサービスはネスプレッソクラブがフォローする。
マシーン+コーヒーカプセル+ネスプレッソクラブ
ホスピタリティの高さを感じる。
とんでもなくおいしいおでん屋があると聞きつけ
小雨降るなか芦屋まで。
うまい店って、なんかこうオーラみたいな、“うまい匂い”が
するんですよね。
やわらかいダシが染み込んだ絶品だいこん
一番人気の半熟たまごはもちろんのこと、こうなりゃなんでもうまい!
これは驚いた!マッシュルームのおでんははじめて。
しかもビッグ!!!
神戸牛のすじ肉。嫌味がなくてあっさりしている。
口の肥えたいつものメンバーも大満足!!!
京都は祇園の奥座敷・石塀小路。
石畳の路地、ランタンの街灯に水打ちされた軒先・・・
経営者会報ブログのメンバーでもある、村上さんと井寄さんと
井寄さんの友人を含め、少し遅めの新年会ということで、
まだまだ寒い2月の京都を楽しんだ。
京都駅からタクシーを利用したが、
いつものごとく、運転手は景気が悪いとぼやきまくり。
私は「うんうん、へぇ~、なるほど、そうやね」を繰り返すだけ。
うなづくのも飽きてきたころ、目的の「豆ちゃ」に到着。
店内は満席で、大人たちが酒とおばんざいをアテに会話を楽しんでいる。
ついつい長居したくなる素敵なお店でした。
2009年02月28日(土)更新
ネスプレッソ
ネスプレッソというエスプレッソマシンがある。
10年ぐらい使っているが、先日思い切って買い替えた。
ネスプレッソはネスレの新規事業で、
このあたりでは当時、高島屋にしかなく、いつ行っても閑散としていた。
コーヒー豆は挽かれた状態で専用のカプセルに詰められていて結構高い。
購入はネスレ社のブティックか通販でのみ購入が可能で、電話だと24時間
受け付けてくれる。
本当かな、と夜中の3時頃に電話したことがあったが、紳士っぽい声の男性が
気持ちよく応対してくれた。
しかし、こんなんで経営が成り立つのかな、と当初は思っていたが、
いまや平日でもブテックは人だかりである。
家で手軽においしいコーヒーが飲めるとなれば、
コーヒーグルメが買いたくなる。
しかも製品はスーパーで売られていないとなれば価値がある。
カプセルは直販のみでサービスはネスプレッソクラブがフォローする。
マシーン+コーヒーカプセル+ネスプレッソクラブ
ホスピタリティの高さを感じる。
2009年02月14日(土)更新
最強のかにを食べに京丹後へ
本物の松葉かにを食べるために京丹後まで出かけてきた。
車で3時間ちょっと...
のぞみで東京へ行くより遠い
関空からグアムへ行くのとほぼ同じ時間
韓国なら往復だ。
そこまでして松葉かにを食べに行く値打があるのか?
とにかく車を走らせた。
宿泊は、魚政のけんちゃんにお願いした。
料理は小細工なしのかにずくし。
写真ではわかりにくいが湯がきたてです。
うっ、うまっ、うまっっ、
うまーーーーーい!!!!!
かにを食べると無口になると言うが、
湯気をみて気分が高揚したのかうまいを連発。
しかも、これだけでは終わらなかった。
牛にあれだけこだわりを持っているからこそ食べてほしいと
3日前に湯がいたかにを出してきた。
どう考えたって湯がきたてがうまいに決まってるやろ。
と内心思いつつも足をペキリと折ってしゃぶりついた。
ほら、やっぱり湯がきたてのほうが・・・
と思った瞬間、かにの甘さがじんわりと口の中いっぱいに広がった。
なんとも豊潤で贅沢な味だ。
牛でいうところの「寝かせる」といことだろうか。
けんちゃん曰く、「熟成」だそうだ。
これは奥が深い。
価値ある京丹後かにツアーであった。
最高においしかった。
魚政のバックヤードはすごかった。
なんともぎこちない(^^;
車で3時間ちょっと...
のぞみで東京へ行くより遠い
関空からグアムへ行くのとほぼ同じ時間
韓国なら往復だ。
そこまでして松葉かにを食べに行く値打があるのか?
とにかく車を走らせた。
宿泊は、魚政のけんちゃんにお願いした。
料理は小細工なしのかにずくし。
写真ではわかりにくいが湯がきたてです。
うっ、うまっ、うまっっ、
うまーーーーーい!!!!!
かにを食べると無口になると言うが、
湯気をみて気分が高揚したのかうまいを連発。
しかも、これだけでは終わらなかった。
牛にあれだけこだわりを持っているからこそ食べてほしいと
3日前に湯がいたかにを出してきた。
どう考えたって湯がきたてがうまいに決まってるやろ。
と内心思いつつも足をペキリと折ってしゃぶりついた。
ほら、やっぱり湯がきたてのほうが・・・
と思った瞬間、かにの甘さがじんわりと口の中いっぱいに広がった。
なんとも豊潤で贅沢な味だ。
牛でいうところの「寝かせる」といことだろうか。
けんちゃん曰く、「熟成」だそうだ。
これは奥が深い。
価値ある京丹後かにツアーであった。
最高においしかった。
魚政のバックヤードはすごかった。
なんともぎこちない(^^;
2009年02月12日(木)更新
芦屋 楽ぜん
とんでもなくおいしいおでん屋があると聞きつけ
小雨降るなか芦屋まで。
うまい店って、なんかこうオーラみたいな、“うまい匂い”が
するんですよね。
やわらかいダシが染み込んだ絶品だいこん
一番人気の半熟たまごはもちろんのこと、こうなりゃなんでもうまい!
これは驚いた!マッシュルームのおでんははじめて。
しかもビッグ!!!
神戸牛のすじ肉。嫌味がなくてあっさりしている。
口の肥えたいつものメンバーも大満足!!!
2009年02月08日(日)更新
豆ちゃ
京都は祇園の奥座敷・石塀小路。
石畳の路地、ランタンの街灯に水打ちされた軒先・・・
経営者会報ブログのメンバーでもある、村上さんと井寄さんと
井寄さんの友人を含め、少し遅めの新年会ということで、
まだまだ寒い2月の京都を楽しんだ。
京都駅からタクシーを利用したが、
いつものごとく、運転手は景気が悪いとぼやきまくり。
私は「うんうん、へぇ~、なるほど、そうやね」を繰り返すだけ。
うなづくのも飽きてきたころ、目的の「豆ちゃ」に到着。
店内は満席で、大人たちが酒とおばんざいをアテに会話を楽しんでいる。
ついつい長居したくなる素敵なお店でした。
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