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2008年03月16日(日)更新

ネットショップで成功するには横の繋がりが大事

kansaiEC

昨夜は梅田で関西ECの勉強会。
勉強会というより、日頃PC仕事しているとどうしても“陰”になりがちなので
仲間でわいわいストレス発散しようというのが目的。
もちろんマジメな勉強が前提でございます(^^;

終電まで少し時間があるということで
JR大阪駅構内と連結しているグランヴィアで軽く1杯

うちのサイトは写真がキレイだと評価をいただくことが
多いのですが、きっかけは桜井さん(写真右)でした。

ネットショップで成功するには
こういった横の繋がりがものすごく大事なんです。

写真といえば、まろみさん(左)が撮る写真もキレイですね。
本業はこっちですけど、成功されてる方ってみなさん趣味があって多才ですね。

ちなみに桜井さんの趣味はトラアスロン
これは真似できない。

経営者の方に趣味は?
と聞いたときに「仕事」って答える人、多くないですか?

そういうボクも考えた挙句に仕事と答えてしまいます。
これって余裕がないのかな、と思ったりもします。

もう少し肩の力を抜かないと。

2007年12月27日(木)更新

感動のFlower、まぎらわしいFlower

takagi

大学1年から4年間、馬車馬のように働いてくれた彼女も
あと4日でめでたく卒業です。

そんな彼女に木下牧場さんから
労(ねぎら)いの花束が届きました。
花はいいですね、心が癒されます。

じつはボクも

クリスマスの夜に

バラの花を100本いただきました。

相手は男なんです。

いったいどういう意味なんだろう・・・

まさか、、、いや、それはないやろう。

bara

年末の忙しいときに、まぎらわしい(^^;

2007年10月16日(火)更新

1年に1回の便り

LULU

“ムコ多糖症”その言葉を覚えるだけでいい。それだけで、きっと山は動く!
『湘南乃風』メンバー“若旦那”は、会場を埋め尽くしたファンにそう叫んだ。

小さな部屋には大きすぎたかなと後悔しきりの47vのアクオスだったが
この日ばかりはとまらない涙でちょうどのサイズだった。

日本でわずか300人しか患者がいないムコ多糖症

勇気をありがとう
ドラッグラグという言葉をご存知でしょうか?

欧米で開発・発売された新薬が日本で使用が認められ発売されるまでには、
国内での治験実施と審査などのため、非常に長い時間がかかります。

欧米との発売時間差は約4年と言われており、
日本と欧米との新薬承認の時間差を 「ドラッグ・ラグ」と呼びます。

10月14日に舛添厚生労働大臣が
「海外で承認された新薬が日本で使えるようになるまで、
平均で4年かかっているものを、この5年間でアメリカと同じ、1年半にする」と
公約を明言されました。

ムコ多糖症をはじめ、他の難病と言われている方々にとっても
夢のような朗報である。

ボクが27歳の時、難治性の病気にかかった。
話せば長くなるので割愛させていただくとして
根治療法は未だ確立されておらず、原因も解明されていない。
現在も病気と闘っている、、、というより共存と言ったほうが正しいかも
知れない。

その病気を調べるために1999年にパソコンを買った。
そして1つのサイトと出会った。

患者の1人が作ったサイトに全国から情報が書き込まれる。
チャット、メールの書き方、病気の知識など、すべてここで教わった。

そのときに出会った女性がいる。
発症してすぐに闘病生活に入った。
海外生活も経験したキャリアウーマンの彼女だったが
生活が一変した。仕事ができない状態になってしまった。

そんな彼女から1年に1回、ハガキが届く。
今年は5日遅れて中島潔の絵ハガキが届いた。

ボクの近況はブログを見てくれているそうだ。
アホな文章に少しでも笑ってもらえればうれしい。
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