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2010年10月21日(木)更新

Happy Happy Wedding

takahiromina

2010年10月10日はゴロがいいということで
結婚式が多かったようです。

ちなみに私の誕生日でもありました。
(まぁ、それはどうでもいいが)

木下牧場の長女、美奈ちゃんもこの日めでたく結婚式をあげ
後継者として新郎の尭弘君とともに永遠の愛を誓った。

kizi

披露宴には、2人が育てた近江牛がステーキとして登場して
盛り上がった!

引き出物には、近江牛専門店が極めたカレーの特別バージョン、
「喜和味カレー」を豪華パッケージでお手伝いさせていただいた。

「喜和味カレー」の文字は、美奈ちゃんのお爺ちゃん、後藤喜与一さんに
お願いした。

hikidemono

涙あり、笑いありの楽しくて素敵な結婚披露宴だった。

末永くお幸せに!




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2010年10月20日(水)更新

「やりたいこと」と「得意」なこと

弊社には学生アルバイトが男女合わせて10名ほど在籍するが
3回生の子たちから就活の相談を受けることも少なくない。

「やりたいこと」を仕事にできればいいが、
現実はむつかしい。

では、「得意なこと」を仕事にできるかと言うと
これもむつかしい。

歌が得意だからといって、そうそう歌手になれるはずもなく
サッカーが得意だからといってプロになるには厳しい現実がある。

かと言って諦めるのではなく、目指す努力は
いつか報われるのかも知れないし、報われなかっても
その努力は違う世界で花開くことが往々にしてある。

ちなみに私はプロレスラーになりたかった。

では、久しぶりに酒井さんの質問に答えてみたいと思う。

〈質問〉-------------------------------------------------------------

 経営者のみなさんはご自身の「やりたいこと」と「得意なこと」の
 どちらをお仕事にされているのでしょうか?

              (明治大学商学部 酒井宏和さん)

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「やりたいこと」は、もっともっと肉に詳しくなりたいかな。
そして、私が理想としている精肉店をやりたい。ホントやりたい。

でも、現実は、私の理想を追い求めると、
流行らない店になる可能性がある。

いや、いまやれば間違いなく流行らないと確信できる。
まだ時代がそこまできていない(と、カッコよく言っておく)

つまりは、こだわりすぎて一般向きではないということです。
これでは「やりたい」ことが実現しても生活ができない。

ちょっと例えてみると、

ダウンタウンの松本の笑いは120~130キロのスピードだから
一般受けしておもしろい。
松本が本当にやりたい笑い、すなわち全力で投げた160キロは
松本の世界観であり、だれも笑わないと思う。
もちろん一部の人には受けるだろうが、それではテレビではやっていけない。

とまぁ、こんな感じかな。

「得意なこと」は牛肉についての知識であり技術であり、
それを広く語れること。(まだまだですが)

実は人前で話すことがすごく苦手です。
でも、月に1~2回講演をしたり、来週は大阪大学で講義もします。

話すのが苦手なのになぜ?
言うてることとやってることが違うやん?!

と思われるでしょうが、牛肉の話が人前で堂々と
しかも自慢たらしくできるからです。

で、結論ですが私の場合、「やりたい」ことも「得意なこと」も
両方とも仕事にしている、ということになります。

社会人となっても、そうそう自分の思い通りのところに就職できるとは
限りません。実力もあるし、運もあるかも知れません。

でも、せっかく縁があって就職した会社です。
まずその職場で、好きなことを見つけることが最初にやるべき課題だと思います。

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2010年10月20日(水)更新

価格競争に業界で利益を伸ばすには

前回からの続き(→クリック!)

安い価格(薄利すぎるという意味)で商談を成立させてしまえば
手間ばかりとられ、そのうち社員のやる気が失せる。

経費や生産コストの削減には限界があるが
一旦、取引がはじまってしまえば安易に値上げができないのが現実。

取引したいがために安価で応じてしまい、そのうち機会をみて値上げすればいいや、
なんて考えでいると、いつのまにか価格競争に巻き込まれてしまっている。
なんてことになりかねない。

しかも、大量販売のシステムに乗ろうものなら大変な目に合う。
このあたりについては後日じっくり書きたいと思う。

そもそもブランドというのは、競争市場でも差別化できるから
それなりの価格で商売ができ、戦略として成り立つのである。

近江牛ブランドを安価で提案すれば、問屋としては新規取引も増え、
飲食店など使う側は安く仕入れられる。

しかし、生産するもの、流通するもの、販売するもの
すべての人がそれで幸せになれるとはとうてい思えない。

なによりも「価格」でブランドの信用を落としていることは明確であり、
もう少しプライドをもった価格で流通させてこそブランドの信頼度が
高まるというものだ。

価格競争が激化する中、利益を上げるには、
こうしたブランド戦略を業界全体で統一する必要があるのではないだろうか。
もっと言うならば「価格」の協定があってもいいと思う。

ブランド牛の安売りは、しいては偽装に繋がりかねない。

最終的には「個」の想いや理念、信念に任せるしかないのだが。

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2010年10月19日(火)更新

適正価格とは三方よしの心得なり

nintei

前回からの続き・・・(→クリック!)

私が考える「適正価格」とは、
---------------------------------------------------
適正価格とは、生産者、流通者、販売者がその商品を
扱うことで生活ができその商品を販売することで意欲が
沸く価格のことを言う。
----------------------------------------------------


テーブルを囲んで緊張が走る中、まず口を開いたのは
責任者でもあり、すべての決定権を握っている役員の方だった。

内容はこうだ!

近江牛のなかでも認定近江牛に限定してほしい。
現在取引している業者は、認定近江牛を納品してくれているし
お客からの評判も良い。

以前より取引しているA社の納品価格は・・・円で
後発のB社は、少し安くて・・・円です。

おたくはさらに後発なので少し値段も考えてもらわないといけない。
品質に関しては、味より認定近江牛であれば良い。


と、こんな感じだった。

まず驚いたのは、知識のなさに加えて、品質よりも認定近江牛という
冠を優先に考えていることだ。
まぁ、認定近江牛とはなんなのか?
それさえも知らずに話している感じではあったが。

そして価格だが、現在の納入価格を聞いてその安さに驚いた。
どうしたらそんなに安く納品できるのか不思議だ。
そこからさらに安くしろと言うのだから恐ろしい。

役員さんの話はさらに続いた。

納入業者が1社独占はぜったいダメ。
それぞれが競争して少しでも安く仕入れることが商売の常である。
私が提示した条件に見合うなら、取引大歓迎です、、、と。

もちろん取引大歓迎はうれしいことですし、
企業としての考えはいろいろですから、それはそれでいいのですが、

近江牛ブランドが確立しきれない原因がこのあたりにあるのではないかと
考えさせられた。

どんなに設備が整おうが、どんなに組合などが一生懸命になろうが、
卸業者やそれを受け入れる企業側の姿勢が、10年前と何も変わっていない。

続く・・・


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2010年10月18日(月)更新

営業活動再開から2ヶ月がたち感じたこと、思うこと

biwako

2001年に畜産業界のみならず、全世界に激震が走ったBSE問題。
弊社も多大な影響を受けたのだが、BSEをきっかけに営業活動を中止した。

中止といっても、こちらから出向いての営業をやめてしまい
ホームページからの集客に切り替えただけだが。

もちろん、売上、利益をあげるためには、
そんな簡単なものではない。
サイト集客のノウハウが必要になるのだが、
このあたりはまた機会があれば書きたいと思う。

さて、8月に同様の記事を書いて約2ヶ月がたちました。(→クリック!)

自ら飛び込み営業したり、電話営業したりはしないし、今後もやらない。
じゃーどうして新規をとるのかというと、あくまでもサイトからの集客と
紹介のみで必要とあれば訪問しての商談を行う。

さて、そんななかで縁あって商談させていただいた
2件を事例として紹介したい。

どちらも既に近江牛を使っていて、それなりに成果をあげている。

まずはじめに紹介するA社は専務さんにご対応いただいた。
以前に私の講演を聞いていただいたことがあるので、流れ的には
伝えたいことの大半は理解いただいていたので、スムーズな商談となった。

----------------------------------------------------------------------
商売だから値段も大事だが、それよりも「ちゃんとした近江牛」を使いたい。
近江牛という大きな括りではなく、だれが育てたのか、いわゆる生産者を
しっかりうたった近江牛をお客様に提供したい。
それが差別化につながり、長い目でみると集客、リピートにつながると思う。
----------------------------------------------------------------------

ということをお伺いした。
すばらしい考えであり、私が提案したいことそのものである。

取引することになんの支障もなく、既存のメニューを元に
新しいメニューなども提案させていただき、お付き合いいただくこととなった。

続いては、既に2社から近江牛を仕入れている企業で
業績も良く、料理長含め、幹部のみなさんとの商談となった。

商談中に私が感じたのは、各方面、講演などを通してお話させていただいている
「適正価格」の問題だった。

私が営業をせっせとこなしていた10年前となんら変わらない現実が
そこにはあった。

続く・・・



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2010年10月17日(日)更新

東京肉めぐり

unagi

2002年から毎月かかさず開催されている、
オンラインショップの勉強会「3万ドル倶楽部」で
お話させていただくために朝一の新幹線で東京へ。

朝一ということもあり空いてる状態をいいことに
隣の椅子に「なんでやねん!」の練習を繰り返し・・・

というコントみたいなことはさすがにないが、
爆睡で目が覚めたら横浜を過ぎたあたりだった。

講演が14時40分からなので
それまで都内の精肉店をいくつか見学することにした。

山手線やら東横線やら、方向音痴の私は
乗ったり降りたりを繰り返し、それでも目的地へちゃんと着くのは
iphonのおかげである。

約3時間の講演を終え、今度は焼肉店めぐり。

10年ほど前の話だが、取引先の方と都内の焼肉店を
一晩に3件も4件もはしごしたのを思い出した。

さすがにいまはそんな無茶はできないが。

理想とするスタイルを求めると関東へ行きつく。

近い将来・・・

東京というところはいろいろと妄想させてくれる。

写真は、本文とはまったく関係のない
昼に奮発して食べた鰻である。


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2010年10月16日(土)更新

ダイニング.ウィズ.ワイン そむりえ亭

ichibo

いつだったか忘れてしまったが、
ワイン好きの知人が紹介してくれたのが
心斎橋の「そむりえ亭」でした。

私は、いろんな店を体験したいので
同じ店に何度も伺うことは稀、というか数件しかありません。

そむりえ亭はその中の1件で、大阪でワインとおいしい食事を
楽しみたいときは必ず伺うようにしています。

ワインだけではなく、料理の素材にもこだわっておられ、
店主でソムリエの樋口さんのパフォーマンスがすばらしい。

選んだ料理にベストなワインが登場する瞬間、そのマッチングに
お客さんの感動があり、笑顔があり、樋口さんの喜びがあるように感じます。

写真は、イチボとフォアグラの・・・・
えーっと、忘れました(^^;

ワイン好きな方は一度いかがでしょうか?

私のブログからと言っていただければ
樋口さんの素敵なギャグがもれなくついてきます。

〒542-0086 大阪市中央区西心斎橋2-10-14
          角屋八幡ビル1階
ダイニング.ウィズ.ワイン そむりえ亭
TEL 06-6484-0530

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2010年10月15日(金)更新

クリスピークリームドーナッツ

kuri

いわずと知れた行列ができるドーナツ屋さん。

先月オープンした京都店は4時間待ちだそうで
土日であろうが平日であろうが常に並んでいる。

日本人は並ぶのが好きだと言われているが、
ボクは嫌いです。

ドーナツに4時間は考えられへん。
しかも、どう見てもMドーナツと同じにみえる。
(このあたりがすでに時代から取り残されているのだが)

とは言っても、食わず嫌いという言葉があるように
いざ並んでみると、意外と楽しいのかも知れない。

と考えを180度変えて行列に加わってみたが
楽しいどころか苦痛でしかなかった。

とりあえず並んで買いました。
これだけで時代に乗れたように思うところが田舎者です。

do

ネットでモノを売ることが困難になってきている。
特に新規参入は、かなり高い壁があり、
豊富な資本力、または断トツのオリジナル商品がない限りむつかしい。

しかし、ドーナツ屋さんは、クリスピークリームドーナッツだけではない。

流行っているには必ず理由がある。

そう思って行列を体験したが得るものは何もなかった。


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2010年10月14日(木)更新

経産牛はやはり旨かった!

先日の経産牛の続き・・・(→クリック

経産牛

来客に最高のおもてなしをという要望に、
いろいろ考えてみたが経産牛を選んでみた。

これはひとつのカケみたいなもので
普通なら、サシがビッシリ入った近江牛を用意するべきところだが、
「食べて満足」という点にこだわり経産牛を選んでみた。

もちろん、私の解説付きです。

サシの入った肉は、たしかに見た目が鮮やかでわくわくする。
一切れめが感動するぐらい柔らかくておいしいので、第一声が安易に
想像できる。

でも、2切れ、3切れと食べ進むうちに満腹になり
席から立ち上がるのでさえしんどくなる。
これもなんか想像できてしまう。

それよりも、いくら食べても軽やかで、しかもほどよく歯ごたえがあり、
肉の旨みも十分に感じてもらえる経産牛を選んだ。

結果、肉を食べたという満足感、
そして、深みのある味に一同大満足であった。

経産牛は、ただたんにカットするだけではおいしくない。
骨の抜き方、包丁の入れ方、そしてカットの方法まで重要なポイントが
いくつかある。

昨日オープンした後輩のレストランでも
試験的に経産牛を使って料理してもらった。

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もともと肉質は硬めなので、煮込みすぎても型崩れしない。
しかも、肉をしっかり感じとれる柔らかさを残しつつ、旨みを堪能できる。

まさしく、あなどるなかれ経産牛である。

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2010年10月13日(水)更新

照長土井物語

近江牛をセリで購買すると、出荷証明書、生産履歴証明書、
近江牛認定書(A4、A5のみでそれ以外は近江牛証明書)、子牛登記の
3点がセットされている。

私は、歴史好きということもあり、子牛登記を見るのが好きだったりする。
肉牛の出来栄えは90%血統だと言われていることもあり、自分なりに
統計をとって、目利きのときの参考にしている。

仕入れたお肉は、すべて試食して記録と記憶を欠かさないが
血統の掛け合わせによるサシの入り具合、味の違いなどもおもしろい。

脂肪交雑に優れた増体系より、大きくならない但馬系が好きなこともあり
買い付けのときは、どうしても小ぶりの但馬系に目がいってしまう。

子牛登記

個人的に好きな「照長土井」の血統が混ざっていると
よほどの瑕疵がない限り購入確立が高い。

「照長土井」といえば、全国的に名を馳せた種雌牛だが
なんとその「照長土井」の生産者でもある長岡さんが本を出した。

聞くところによると、長岡さんのブログに綴られた牛への思いに
共感した出版社が執筆を依頼したとか。

かなりマニアックな本ではあるが、肉牛生産者はぜひ読んでほしい。

第三章の別れのところなんかは情景が目に浮かび、思わず涙した。

命あるものをいただくということに、改めて感謝の念をいただいた1冊でした。


照長土井


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会社概要

(株)サカエヤでは、「食」を通して「美味しさ」とともに贅沢な時間と楽しさ、笑顔の「食卓」を提案します。 【関連会社】 株式会社 アヴァッツ 近江牛ドットコム株式会社

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個人プロフィール

1961年、父と母が京都にて繁殖に成功。玉のような可愛い赤ちゃんとして生誕。現在、中年おっさん道を順調に歩んでおります。

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