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2009年04月26日(日)更新

イギリスの雑誌MONOCLE

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イギリスの雑誌MONOCLEの取材でした。
中田英寿もエディター・アット・ラージという肩書きで
編集に助言を与えているとのこと。

今回は、近江牛の特集を組んでいただけるとのことで
ありがたいことです。

予定時間をオーバーしての取材でしたが、
近江牛の歴史から、弊社の取り組み、敬牛の集い等々
熱く、熱く、こってりとお話させていただきました。

しかし、英語がしゃべれたらええなぁ~と、
学生時代、勉強しなかったことが悔やまれます。

2009年04月25日(土)更新

京の新ブランド牛お披露目会

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ニコンD700でショットしまくる専門家委員の(株)グッドテーブルズ、山本謙冶氏
左は、同じく専門家委員の「道の駅」生みの親、熊本大学、徳野教授

農商工連携「京たんくろ和牛ブランド化事業」のお披露目会が
華々しく盛大に開催された。

連携の経由は、和牛一頭仕入れの(株)きたやま南山が
京丹後の(農)日本海牧場で肥育されている短角牛と黒毛和牛の交雑種
(たんくろ和牛)に注目したのがはじまりだった。

24日、京都の新ブランド「京たんくろ」として販売拡大するにあたり
お披露目、試食会が行われた。

お披露目会の前に、委員会が開催され
錚々たるメンバーが名を連ねた。

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私になにができるのか疑問ではあるが(^^;

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上から短角牛、京たんくろ、近江牛

委員会では、さすがにプロの集まりだけあって、
鋭い意見交換がなされた。

A5だの雌牛だの、そういった見た目の評価基準で
肉の良し悪しを判断する時代は、すでに終わりを告げようとしている。

日本人の霜降り信仰もそろそろ呪縛から解き放たれるべきで、
これからは、赤身肉をいかにうまく作るか、調理するかが重要かつ
私が目指すところでもあります。

そういった意味では、京たんくろは注目すべき牛肉であることは
間違いなく、革命的なブランド牛になるよう協力していきたい。

2009年04月22日(水)更新

「小さな会社の“トクする”人の雇い方・給料の払い方」

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(前の方の席だったので、さりげなく後ろの方にPR)

今週は出張が多く、日曜日から北海道でした。
稚内からの直行便がないため、羽田で乗り継ぎです。

稚内の宿泊先は、PC環境が非常に悪く、
おかげで、井寄さんの初出版本
「小さな会社の“トクする”人の雇い方・給料の払い方」を
じっくり読むことができました。

さて、感想ですが、
普段は社労士さんに任せっきりだったことが、
理解できたり、逆に「えっ」と思うことがあったりと、
大変参考になりました。

正直、義理買いだったのですが、買ってよかった1冊ですし、
知り合いにも自信を持ってすすめられる1冊です。

予想していた内容の10倍よかったです。

耳の痛い話もありましたが(笑)、ついつい後回しになっていたことを、
見直す良いきっかけにもなりました。

井寄さん、すばらしい本をありがとうございます!

2009年04月15日(水)更新

champagne&Wine Lounge LUXE

梅田のイーマに新規オープンした、
champagne&Wine Lounge“LUXE(リュクス)”

さすが但馬屋さん直営だけあって、
肉料理のメニューが充実している。

イーマは阪神百貨店の裏にあるので、
ぜひ、行ってみてください。

変化球満載の料理がおもしろい。

デートにぴったりでっせ~♪

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アンチョビの代わりに牛肉を用いたバーニャカウダ

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かたつむりの代わりに上ミノを用いたエスカルゴ

2009年04月14日(火)更新

世界で踊るマット・ハーディング

この動画をみたとき、へんな踊りやな、と思ったが
妙に親しみを感じた。しばらくすると、感動に変わった。
曲も心に染みて癒されます。
Garry Schymanの"Praan"という曲で、
ヒンズー語でエネルギーという意味だそうです。



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