大きくする 標準 小さくする
次ページ

2008年11月14日(金)更新

キャトルセゾン(フレンチ)

医者から「このままではぽっくり逝きまっせ」とおどされて早1ヶ月。
カロリー本片手に食事に気を使い、週2回のジム通いでなんとか5kg減。
目標までまだまだ険しい...

そんな事情もあって、最近は歩くことが多い。
「え、こんな建物あったっけ?」といつも通っている道なのに
新しい気づきも新鮮だ。

少し路地を入ると隠れ家的なレストランも多いことに気づいた。
たまにはいいだろうと自分に言い聞かせ、1軒のフレンチレストランへ入った。
あまりの安さに驚いた。CPがすばらしい。
この料理を京都あたりで食べれば間違いなく倍はするだろう。
さすが滋賀、、、^^;

1050387
アミューズ

1050390
甘エビホタテサーモンのタルタル

1050391
カリフラワーと里芋のポロネーズ生ハム

1050396
白菜のスープ柚子の香り

1050400
鯛と小エビのニューバーグ16穀米添え

1050416
フィレ肉のグリエ野菜のマリネ添え
10504160

1050419
デザート盛り合わせ

おいしかったが、産地表示をしたほうがいい。
例えば肉に表示がなければ輸入牛の可能性が高い。
それでも〇〇産と表示したほうが親切だし、
表示していないと店側の後ろめたさを感じる。

さて、食べすぎたのでジムへ行こう^^;

2008年11月07日(金)更新

テイスティング

78211

2009年のコラボ企画のために
ワインのテイスティングに参加。

ワインは詳しくないので
これから勉強することが多くなりそう。
ますます食べ歩きが激しくなりそう(笑)

写真のフランス人は、
タイユヴァン・グループを統括するシェフ・ソムリエ、
ピエール・ベロ氏。

気さくな36歳でいかにもモテそうだ。
ワイングラスがさまになっていてる。

一方、中年メタボおやじは、
持ち慣れてないのでどうにもぎこちない。

グラスを回しすぎ、口のなかでグジュグジュしすぎと
注意される。

2008年11月04日(火)更新

近江牛専門店が極めたカレー

本日より「近江牛専門店が極めたカレー」を販売しました。
近江牛一頭分をまるごと使った究極のカレーです。
生産者も限定しているので他の個体が混ざることもなく
トレーサビリティもバッチリ効いてます。


カットする直前に撮影したのですが
こんなお肉がカレー入ってるんですからうまいはずです(^^)

10231
もちろんボクも完全武装で現場に立ち会います。

4521
この大きな釜でルーを仕込みます。

741
中はこんな感じです。

15829
企業秘密なのでざっくり割愛しますが
出来上がりは肉が2つにルーだけというシンプルさ。

11990
笑顔がいいですね。

近江牛専門店が極めたカレー
次へ»