ブログ個人トップ | 経営者会報 (社長ブログ)
「食」を通して「美味しさ」とともに贅沢な時間と楽しさ、笑顔の「食卓」を提案します。
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2010年08月09日(月)更新
口蹄疫支援!自転車で埼玉から宮崎へ行く大学生
久米繊維工業、久米さんの教え子で明治大学商学部4年の小林大地君が
宮崎県の口蹄疫を支援したいとのおもいから、埼玉の自宅から
宮崎まで自転車で旅をしています。
7月29日に出発して、10日目にして滋賀に到着。
私の都合が11日の午後からしか時間がとれないので
昨夜は野宿をして本日の15時に店舗で待ち合わせ。
小林君と私の連絡網はツイッターです。
真っ黒に日焼けした小林君から道中のエピソードを聞きながら
私の感想なども短い時間でしたが話すことができました。
各地を回り、小林君の疑問もいくつかあるようですが、
そのあたりも私なりの考えでアドバイスすることができたかと思います。
8月末に宮崎に到着予定ということだが、流した汗だけ得るものがあると思います。
時間があれば帰りも寄ってくれるとのこと。
さらに真っ黒になった顔に再開できることを楽しみにしています。
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2010年08月09日(月)更新
バスク豚もうまいが薩摩清浄豚も負けてません
某レストランのメインにバスク豚がでてきた。
たぶん、食べるのは初めてだと思う。
バスク豚は、2年ほど前にウルルンで観た記憶がある。
たしか檀れいさんがバスク豚の故郷、フランス・バスク地方にある
アルデュード村を訪ねるというものだった。
バスク豚は、自然放牧で、通常の3倍もの時間をかけて育てていて、
フランス料理界の一流シェフたちから最も注目される食材であり、
なかなか口にする機会がない。
バスク豚は最高においしかったのだが、欲を言えば
分厚いテキをジュッと焼いて食べたい。
普段は牛肉中心の食生活で豚肉を食べることはあまりないのだが、
たまに無性にトンテキを食べたくなることがある。
そんなときのために、自分がいろいろ食べ比べて
本当においしいと感じた豚肉を店頭とサイトで販売している。
商品販売のきっかけは、まずは自分が食べておいしいかどうかである。
臭みがなくあっさりとして食感の薩摩清浄豚(→クリック)
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