2009年05月23日(土)更新
茶畑のオーナーになりました

日本の文化、お茶を見つめ直そうと
茶畑のオーナーになった。
1坪だけど(^^;
それでも、
いつも飲んでいるお茶とは異なり
感慨深いものがあります。
職業は?
って聞かれたら、茶畑のオーナーですねん。
と胸を張って言おうと思う。
1坪だけど(^^;
2009年05月14日(木)更新
奇跡のリンゴ

獣医師の松本先生の紹介で「奇跡のリンゴ」という本を購入した。
マブダチのじっちゃんのことが書かれた本だそうだ。
購入したのは数ヶ月前で、なぜか読む気がしなかったため
本棚の片隅に追いやられていた。
♯ちなみに写真にあるもう1冊はやまけんさんの「日本の食は安すぎる」
先日、松本先生にお会いしたときに、「奇跡のリンゴ」の本を思い出し
慌てて読んだ。
読み終えたあと、知人数人に紹介したところ、全員知っていた。
NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」で放送されたらしく、
知らなかったのはボクだけかと、あらためて自分の無知さに呆れた。
脳科学者の茂木健一郎氏がこんなことを書いている。
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木村さんのリンゴは、「リンゴ本来の味がする。
ただ甘いとか、みずみずしいとか、そういうだけでなく、
リンゴという作物が秘めていた複雑で奥行きのある、まるで
「味の彫刻品」のような感触が残る。
薬着けでもなく、肥料によって支えられることもなく、自然の中で生命としての
本来の力を発揮することで生まれる「奇跡のリンゴ」。
私たちが味わっているのは、ひとつの見事な生命哲学の事実である。
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どの業界でも通じる話であり、
もちろん、牛の世界でも同じである。
2009年05月02日(土)更新
情報発信がもたらす効果

肉牛ジャーナルという本がある。
その名の通り、肉牛専門書である。
畜産関係者以外は、
たぶん興味がないであろうという内容ばかりだが
牛好きにはたまらない1冊である。
獣医師の松本先生のコラムや長岡さんの
照長土井物語など読み物としてもおもしろい。
5月号は、木下牧場の特集が組まれていて
弊社との取り組みも少し紹介されていた。
木下牧場さんは、ライブカメラでの肥育管理や
ブログでの発信を積極的にやっているので取材の対象になりやすいのだが、
こうやって掲載された雑誌を見ると、改めて“情報発信”することの大切さを
感じさせられる。
今年の3月頃だったか、四国は某県の方から焼肉店をやりたいので
相談にのってほしいと問い合わせがあった。
こだわったお店をやりたいとのことから、
まずは、弊社の取り組みと木下牧場さんの牛舎を見学してもらい
商品構成やアイテムまで、アドバイスさせていただいた。
木下さんの近江牛指定で、先日オープンされたが
ありがたいことに連日長蛇の列で大盛況とのことである。
ゴールデンウィークが終わったら、お伺いする予定だが、
気になるのか、木下さんはすでに訪問済みである。
自身が育てた牛が、どのように料理されているのか、そしてお客さんの評価は
いかなるものなのか、直接聞きたいと行動に移すバイタリティはさすがである。
こういう生産者がつくる牛は、ほんまにおいしい。
格付けや等級では評価できない“旨味”がある。
そして、なによりも真面目である。
これからも、真面目な生産者が育てた牛を、
きれいな心で商いされている方に繋いでいきたい。








