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2010年01月17日(日)更新

原点回帰~松井牧場から

9310

2001年頃・・・

作り手(生産者)と売り手(販売者)が交わることはほとんどないのだが、
あるときふと思った・・・

近江牛を販売してるけど、いったいどんな人が肥育しているのか?

なにも知らなかった。
もちろん私だけではなく他の販売者も知るよしもない。
いまでも紙きれの証明書だけで、ほとんどの方が交流することがない。

私の場合は、肥育農家に高校の同級生でもある松井君がいたこともあり、
彼の案内で生産農家さんや肥育農家さんを訪ねた。

私自身が牛が育つ環境や農家さんの想いを知らないと
うちの肉はおいしいですよ!といくら叫んだところで
だれにも伝わらないような気がしていた。

牛舎での様々な光景や農家さんとの会話は、
牧場レポートや動画レポートとしてコンテンツを作った。
当時(2001年)はYouTubeもなく、かなり苦労した記憶がある。
いま見直したら素人まるだしの動画で恥ずかしい。
手ブレだらけでおまけに逆行もくそもない(笑)

農家さんを訪ねると、本当にたいへんな仕事だとつくづく感じさせられる。
その光景や姿をみると、労力に見合った適正価格で販売してこそ、
みんなが幸せになれるということを実感せずにはいられない。

2010年、ふたたび農家さんを歩かせてもらい、厳しい現実や牛にかける想い、
それらのすべてを肌で感じ、そして商品に反映させていこうと思う。

あの頃と同じように、松井牧場からスタートです。

「同感です!」-コメント   

>2010年、ふたたび農家さんを歩かせてもらい、厳しい現実や牛にかける想い、
それらのすべてを肌で感じ、そして商品に反映させていこうと思う。

業種は違いますが、商品を売るときに、作り手の気持ち、わかっていないと実感しています。
私も、作る人の気持ちをくんで商品アップができたらと思っています。背中を拝見させていただいて、ついていきますね!よろしくお願いします。

投稿者:ふじわら   2010年01月18日19時23分

「心」-コメント   

売るためのテクニックも大事ですが、
それよりもやらなければいけないことがあると
思います。

想いというのは、
サイトに表れていますものね。

サイトも「心」だと思います。

投稿者:新保   2010年01月18日19時55分

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